Amazon Keyspaces (Apache Cassandra 向け) で変更データキャプチャ (CDC) ストリームのサポートを開始
Amazon Keyspaces (Apache Cassandra 向け) で変更データキャプチャ (CDC) ストリームのサポートが開始され、テーブルの行レベルの変更をほぼリアルタイムでキャプチャできるようになりました。Amazon Keyspaces の CDC ストリームでは、挿入、更新、削除の各操作を変更イベントとして自動的にキャプチャし、自動重複排除を使用して順番に配信します。CDC ストリームを使用すると、イベント駆動型のアプリケーションを構築し、データ分析、テキスト検索、機械学習トレーニング/推論、アーカイブ用の継続的なデータバックアップなどのユースケースを実装できます。
Amazon Keyspaces (Apache Cassandra 向け) は、スケーラブルで可用性の高い、Apache Cassandra 互換のマネージドデータベースサービスです。Amazon Keyspaces はサーバーレスであるため、料金は使用したリソース分のみに対して発生します。事実上無制限のスループットとストレージを備え、毎秒数千のリクエストに対応するアプリケーションを構築できます。
CDC ストリームはデータを最大 24 時間保持し、ユーザーがインフラストラクチャを管理しなくてもワークロードに合わせて自動的にスケールできます。さらに、CDC ストリームを有効にしても、コンピューティングまたはストレージ操作用のテーブルの容量には影響しません。CDC ストリームレコードを処理するには、Keyspaces Data Streams API または、ストリームレコードを簡単に取り込み、処理できる Java ライブラリである Kinesis クライアントライブラリを使用できます。
CDC ストリームは現在、Amazon Keyspaces が提供されているすべての AWS 商用リージョンと AWS GovCloud (米国) リージョンでご利用いただけます。料金は、ストリームによってキャプチャおよび配信された変更イベントに対してのみ発生します。詳細については、Amazon Keyspaces CDC のドキュメントをご覧ください。