Amazon VPC Reachability Analyzer と Amazon VPC Network Access Analyzer が新たに 5 つの AWS リージョンで利用可能に
今回のリリースにより、Amazon VPC Reachability Analyzer と Amazon VPC Network Access Analyzer が、アジアパシフィック (ジャカルタ)、アジアパシフィック (マレーシア)、アジアパシフィック (タイ)、欧州 (チューリッヒ)、中東 (UAE) で利用できるようになりました。
VPC Reachability Analyzer を使用すると、ネットワーク設定を分析することで、仮想プライベートクラウド (VPC) の送信元のリソースと送信先のリソース間のネットワーク到達可能性を診断できます。例えば、AWS Organization のアカウント A の EC2 インスタンスがアカウント B の別の EC2 インスタンスに接続できない場合、Reachability Analyzer はネットワーク到達可能性をブロックしうる VPC ルートテーブルの欠落しているルートテーブルエントリを特定するのに役立ちます。
VPC Network Access Analyzer を使用すると、AWS リソースへの意図しないネットワークアクセスを特定できるため、セキュリティとコンプライアンスのガイドラインを満たすのに役立ちます。たとえば、ウェブアプリケーションからインターネットへのすべてのパスがファイアウォールを通過していることを確認し、ファイアウォールをトラバースして、ファイアウォールを迂回するパスを検出するスコープを作成できます。
詳細については、VPC Reachability Analyzer と VPC Network Access Analyzer のドキュメントをご覧ください。 料金については、Amazon VPC 料金ページの [ネットワーク分析] タブを参照してください。