AWS サービスの提供状況に関する最新情報
投稿日:
2025年10月13日
慎重に検討した結果、一部の AWS サービスと機能の提供状況を変更いたします。これらの変更は、次の 3 つのライフサイクルカテゴリに分類されます。
メンテナンスに移行するサービスと機能
メンテナンスに移行するサービスは、2025 年 11 月 7 日以降、新規のお客様にはご利用いただけなくなります。既存のお客様は、代替ソリューションを検討していただきながら、引き続きこれらのサービスや機能をご利用いただけます。
- Amazon Cloud Directory
- Amazon CodeCatalyst
- Amazon CodeGuru Reviewer
- Amazon Fraud Detector
- Amazon Glacier
- Amazon S3 Object Lambda
- PCoIP 用 Amazon Workspaces Web Access クライアント (STXHD)
- AWS Application Discovery Service
- AWS HealthOmics - バリアントストアとアノテーションストア
- AWS IoT SiteWise Edge データ処理パック
- AWS IoT SiteWise Monitor
- AWS Mainframe Modernization サービス
- AWS Migration Hub
- AWS Snowball Edge Compute Optimized
- AWS Snowball Edge Storage Optimized
- AWS Systems Manager - Change Manager
- AWS Systems Manager - Incident Manager
- AWS Thinkbox Deadline 10
- .NET モダナイゼーションツール
廃止されるサービス
以下のサービスは廃止されます。サービスの運用とサポートを終了する日程をお知らせいたします。これらのサービスをご利用中のお客様は、以下のリンクをクリックして廃止までのスケジュール (通常は 12 か月) をご確認いただき、サービスの最新のウェブページおよびドキュメントで推奨されている代替手段への移行を計画してください。
サポートが終了したサービス
以下のサービスはサポートが終了し、2025 年 10 月 7 日をもってご利用いただけなくなりました。
- AWS Mainframe Modernization アプリケーションテスト
これらの変更の影響を受けるお客様のために、包括的な移行ガイドをご用意しております。また、AWS のサポートチームが移行をお手伝いいたします。詳細については、AWS 製品ライフサイクルページをご覧いただくか、AWS サポートにお問い合わせください。