Amazon Connect Chat が仕掛かり中のデータ削除とメッセージ処理のサポートを開始

投稿日: 2025年11月30日

Amazon Connect で、チャットメッセージが参加者に届く前にインターセプトして処理するメッセージ処理がサポートされるようになりました。この新機能により、機密データの自動削除とカスタムメッセージ処理が可能になるため、企業は個別設定されたカスタマーエクスペリエンスを提供しながら、コンプライアンスとセキュリティの基準を維持できます。

組み込みの機密データ削除機能により、英語、フランス語、ポルトガル語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語の異形を含む複数の言語で、クレジットカード番号や社会保障番号などの機密情報を自動的に検出して削除できます。選択した機密データエンティティまたはすべての機密データエンティティを削除できます。一般的なプレースホルダーやエンティティ固有のプレースホルダー ([PII] や [NAME] など) に置き換えるオプションもあります。言語翻訳や不適切な表現のフィルタリングなどのユースケース向けにカスタムプロセッサを統合して、特定のビジネスニーズに準拠した効果的なコミュニケーションを実現することもできます。

このメッセージ処理機能は、米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、カナダ (中部)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (ロンドン)、アフリカ (南アフリカ) の各リージョンで利用できます。Amazon Connect の詳細については、Amazon Connect のドキュメント料金ページを参照してください。