Amazon Kinesis Video Streams WebRTC Multi-Viewer
Amazon Kinesis Video Streams で、WebRTC を介して複数の同時視聴者にリアルタイムの音声と動画をストリーミングすると共に、セッションの動画と音声をクラウドに記録して保存、再生、分析の処理を行えるようになりました。今回の更新により、開発者は、デバイスのコンピューティングや帯域幅の使用率を上げることなく、カメラやその他の動画制作デバイスからのリアルタイムフィードを最大 3 人まで同時に視聴できるようになります。さらに、参加者は互いに音声で会話できるため、セッション中に視聴者間で直接リアルタイムでコミュニケーションをとることができます。
開発者は、Amazon Kinesis Video Streams with WebRTC SDK をセキュリティカメラ、IoT デバイス、PC、モバイルデバイスにインストールすることで、リアルタイムのピアツーピアストリーミングアプリケーションを構築できるようになりました。開発者は API を使用して、複数の同時視聴者にリアルタイムメディアをストリーミングするアプリケーションを作成できます。カメラフィードを家族と共有するホームセキュリティアプリケーション、複数の監視オペレーターがいるリモート監督システム、監査機能を備えたロボット運用管理センターなどのシナリオ向けのソリューションを開発できます。開発者は、セッション録画を通じてライブとオンデマンドの両方の動画再生を実装でき、Amazon Rekognition Video や Amazon SageMaker と統合することで、コンピュータビジョンとビデオ分析を活用した高度なアプリケーションを構築できます。
Amazon Kinesis Video Streams WebRTC Multi-Viewer は、AWS GovCloud (米国) リージョンと中国 (北京、Sinnet が運営) リージョンを除く、Amazon Kinesis Video Streams が利用可能なすべてのリージョンで利用できます。
詳細については、開始方法ガイドを参照してください。