AWS Transfer Family が、転送されたファイルのスキャンを自動化する Terraform モジュールを発表
AWS Transfer Family Terraform モジュールが、Transfer Family リソースを使用して転送されたファイルの自動マルウェアスキャンワークフローのデプロイをサポートするようになりました。今回のリリースにより、Amazon GuardDuty S3 Protection を使用して脅威検出ワークフローの一元的なプロビジョニングを効率化し、転送されたファイル内の潜在的な脅威を特定して、データセキュリティ要件を満たせます。
AWS Transfer Family により、SFTP、AS2、FTPS、FTP、およびウェブブラウザベースのインターフェイスによる
フルマネージド型ファイル転送を AWS ストレージサービス向けに利用できます。この新しいモジュールを使用すると、受信ファイルをスキャンするワークフローのプログラム的なプロビジョニング、スキャン結果に基づくファイルの動的ルーティング、および脅威通知の生成を 1 回のデプロイで実現できます。特定の S3 プレフィックスに対して脅威検出をきめ細かく実装しつつ、スキャン後にフォルダ構造を維持し、検証済みのクリーンなファイルのみがビジネスアプリケーションとデータレイクに届くようにすることができます。これにより、手動設定に伴うオーバーヘッドとリスクが排除され、データセキュリティコンプライアンスのためのスケーラブルなデプロイオプションが提供されます。
Terraform レジストリから、この新しいモジュールの使用を開始できます。Transfer Family の詳細については、製品ページとユーザーガイドをご覧ください。Transfer Family を利用できるすべてのリージョンを確認するには、AWS リージョン表をご覧ください。