Amazon Quick が AWS 東京リージョンで利用可能に

投稿日: 2026年3月25日

Amazon Quick が AWS アジアパシフィック (東京) リージョン (ap-northeast-1) で利用できるようになりました。今回のリリースにより、日本のお客様は、データ主権に関するローカルおよび地域の要件を満たしながら、Amazon Quick の全機能を利用できるようになります。

Amazon Quick は、職場で質問にすばやく答え、その回答を行動に変えるエージェントチームメイトをビジネスユーザーに提供します。すべてのユーザーは、Amazon Quick で信頼できる AI を使用して、アプリケーションを切り替えることなく適切な意思決定をより迅速に行い、アクションを実行できるようになります。本日のリリースにより、お客様は AI を活用したチャット、リサーチ、スペース、フロー、QuickSight ダッシュボードなどの Amazon Quick の機能を、AWS 東京リージョン内でローカルに保存および処理して利用できるようになります。この拡張では、JP-CRIS (Japan Cross-Region Inference) によるリージョン内推論もサポートされ、東京インスタンスからの推論リクエストが AWS 東京リージョン内でのみルーティングされるようになります。金融サービス、医療、公共部門などの規制対象業界のお客様は、個人情報保護法 (APPI) を含む日本のデータ保護フレームワークの厳格なデータ主権要件を満たすことができます。

Amazon Quick を利用できる AWS リージョンの全リストについては、Quick を利用可能なリージョンのページをご覧ください。 詳細については、Amazon Quick のドキュメントまたは製品詳細ページをご覧ください。