Amazon Redshift Serverless が復元中もデータ共有権限を維持
Amazon Redshift Serverless で、スナップショットを同じ名前空間に復元してもデータ共有権限が保持されるようになりました。これにより、データ共有ワークフローが簡素化され、管理上の負担が軽減されます。以前は、スナップショットからサーバーレス名前空間を復元するには、同じ名前空間に復元する場合でも、管理者が手動でコンシューマークラスターにデータ共有権限を再付与し、コンシューマーデータベースを再作成する必要がありました。
この拡張により、スナップショットを同じプロデューサー名前空間に復元する場合に、データ共有権限が自動的に維持されます。ただし、スナップショットの作成時ときと現在の名前空間の両方でデータ共有権限が存在している場合に限ります。コンシューマー名前空間の場合、データ共有アクセスは復元後も変更されないため、プロデューサー管理者が権限を再付与する必要はありません。これにより、手動による設定手順や潜在的なエラーが減り、ディザスタリカバリとテストのワークフローが合理化されます。Amazon Redshift では、データ共有が中止されたとき、コンシューマーアクセスが取り消されたとき、または復元操作中にパブリックアクセシビリティが変更されたときに警告する EventBridge 通知も用意されています。
この機能は、Amazon Redshift がサポートされているすべての AWS リージョンでご利用いただけます。詳細については、「Amazon Redshift 管理ガイド」をご覧ください。