Amazon IVS Low-Latency Streaming がサーバー側の広告挿入のサポートを開始
投稿日:
2026年4月22日
Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS) の Low-Latency Streaming で、サーバー側の広告挿入 (SSAI) がサポートされるようになり、ライブストリームを動画広告で収益化できるようになりました。IVS SSAI は AWS Elemental MediaTailor と統合して、サーバー上で広告を動画ストリームに直接差し込むことで、シームレスな視聴体験を提供すると同時に、広告決定、オーディエンスターゲティング、パーソナライゼーション機能を利用できるようにしています。
IVS には、ライブストリームに広告ブレークを挿入する API オペレーションが用意されており、クリエイターやオペレーターが広告の表示タイミングを制御できます。広告はサーバー上でストリームに差し込まれるため、広告ブロッカーの影響を軽減し、クライアント側の統合を簡素化します。ライブストリームが Amazon S3 に録画されると、IVS がその録画内に広告マーカーを含めるため、オンデマンドコンテンツでも収益化が可能になります。
Amazon IVS は、世界中の視聴者が低レイテンシーの動画やリアルタイムの動画を利用できるように設計された、マネージド型のライブストリーミングソリューションです。Amazon IVS コンソールと API を使用して動画ストリームの制御および作成が行える AWS リージョンの一覧は、こちらの AWS リージョン表からご確認いただけます。
詳細については、Amazon IVS のサーバー側の広告挿入に関するドキュメントページを参照してください。