Amazon Kinesis Video Streams (KVS) が AWS GovCloud (米国) リージョンで WebRTC のサポートを開始

投稿日: 2026年3月30日

Amazon Kinesis Video Streams (KVS) は AWS GovCloud (米国) リージョンで WebRTC (リアルタイム通信) をサポートするようになり、リアルタイムで低レイテンシーのメディアおよびデータストリーミングをクラウド内でセキュリティに敏感なワークロードに利用できるようになります。Amazon Kinesis Video Streams を使用すると、接続デバイスから動画の安全な取り込み、保存、処理を大規模に行うことが簡単になります。WebRTC サポートにより、この機能がリアルタイムの双方向メディアストリーミングに拡張され、ミッションクリティカルなアプリケーションで 1 秒未満のレイテンシーを実現できます。

今回の更新により、AWS GovCloud (米国) リージョンを利用する AWS のお客様と AWS パートナーは、コンプライアンスを損なうことなくリアルタイムの動画ストリーミングアプリケーションを構築してデプロイできるようになりました。例えば、このような機関に属するデベロッパーは、今回の更新によって重要なユースケースをサポートできるようになり、その中には、国境警備や軍事施設向けのライブ監視フィード、データレジデンシーコンプライアンスが必要な法執行機関のリアルタイムボディカメラストリーミング、防衛活動のためのリモートドローンおよび UAV ビデオ監視、州および地方自治体向けの IoT スマートインフラストラクチャ監視などが含まれ、そのすべてを連邦リスクおよび認可管理プログラム (FedRAMP) High およびその他の規制要件を満たしつつ行うことができます。

本日、この機能を AWS GovCloud (米国東部) リージョンと AWS GovCloud (米国西部) リージョンでご利用いただけるようになりました。使用を開始するには、Amazon Kinesis Video Streams WebRTC の製品ページをご覧ください。AWS リージョン表では、利用可能な全リージョンをご確認いただけます。