Amazon S3 Express One Zone が S3 インベントリをサポート
レイテンシーの影響を受けやすいアプリケーション向けの高パフォーマンス S3 ストレージクラスである Amazon S3 Express One Zone が S3 インベントリをサポートするようになりました。S3 インベントリは、S3 同期リスト API の代替スケジュールを提供します。 S3 インベントリを設定することで、S3 ディレクトリバケット内または特定のプレフィックスを付けて保存されたオブジェクトと、それぞれのメタデータと暗号化ステータスを一覧表示するレポートを毎日または毎週生成できます。 S3 インベントリを使用することで、ビジネスワークフローやビッグデータジョブを簡素化および高速化し、オブジェクトの暗号化ステータスを確認して、ビジネス、コンプライアンス、および規制要件を満たすことができます。
AWS CLI、AWS SDK、または S3 API を使用して、S3 ディレクトリバケット内のすべてのオブジェクト、または共有プレフィックスの下にあるオブジェクトのサブセットについて、日次または週次のインベントリレポートを設定できます。設定の一部として、S3 インベントリレポートの保存先となる S3 バケット、出力ファイル形式 (CSV、ORC、または Parquet)、およびビジネスアプリケーションに必要な特定のオブジェクトメタデータ (オブジェクト名、サイズ、最終更新日、ストレージクラス、マルチパートアップロードフラグ、暗号化ステータスなど) を指定できます。
S3 Express One Zone 向け S3 インベントリは、ストレージクラスが利用可能なすべての AWS リージョンでご利用いただけます。 料金については、S3 の料金ページをご覧ください。 詳細については、S3 インベントリのドキュメントをご覧ください。