Amazon SageMaker が IAM アイデンティティセンターからのマルチリージョンレプリケーションのサポートを開始

投稿日: 2026年4月21日

Amazon SageMaker は IAM アイデンティティセンター (IdC) からのマルチリージョンレプリケーションをサポートするようになりました。これにより、IdC インスタンスからさまざまなリージョンに SageMaker Unified Studio ドメインをデプロイできるようになりました。この新機能により、企業顧客、特に金融サービスや医療などの規制のある業界のお客様は、一元化された従業員の ID 管理を活用しながらコンプライアンスを維持できます。

Amazon SageMaker Unified Studio の管理者は、シームレスなシングルサインオン (SSO) アクセスを維持しながら、データレジデンシーのニーズに基づいて SageMaker ドメインを従業員のより近くにデプロイできます。組織は、コンプライアンスが必要なリージョンで機密データを処理しながら IdC を 1 つのリージョンで維持すること、一元化された ID 管理によるグローバル業務のサポート、SSO 機能を損なうことなくデータ主権要件を満たすことなどのユースケースに対応できます。

使用を開始するには、SageMaker Unified Studio のドキュメントを参照してください。IAM アイデンティティセンターのマルチリージョンサポートの設定の詳細については、IAM アイデンティティセンターユーザーガイドを参照してください。

マルチリージョン IdC レプリケーションは、SageMaker Unified Studio がサポートされているすべての AWS リージョンで一般提供されています。一般提供されているリージョンには、アジアパシフィック (東京)、欧州 (アイルランド)、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (フランクフルト)、南米 (サンパウロ)、アジアパシフィック (ソウル)、欧州 (ロンドン)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、カナダ (中部)、アジアパシフィック (ムンバイ)、欧州 (パリ)、欧州 (ストックホルム) があります。