Amazon EC2 ネットワーク/EBS インスタンス向けの metal-48xl と metal-96xl を発表
AWS は、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) の M8in、M8ib、M8idn、M8idb、R8in、R8ib、R8idn、R8idb インスタンス向けに、metal-48xl および metal-96xl サイズの一般提供を開始したことを発表しました。これらのインスタンスは、AWS でのみ利用可能なカスタム第 6 世代 Intel Xeon スケーラブルプロセッサを搭載し、最新の第 6 世代 AWS Nitro Card を採用しています。これらのインスタンスは、前世代の M6in、M6idn、R6in、R6idn インスタンスと比較して、vCPU あたりのコンピューティングパフォーマンスを最大 43% 向上させます。
M8in、M8idn、R8in、R8idn インスタンスは、拡張ネットワーキングの EC2 インスタンスの中で最高のネットワーク帯域幅である最大 600 Gbps のネットワーク帯域幅を提供します。M8in および R8in インスタンスは、リアルタイムのビッグデータ分析、分散型ウェブスケールのインメモリキャッシュ、AI および機械学習クラスター用のキャッシュフリート、5G User Plane Function (UPF) などの通信事業者向けアプリケーションといったワークロードに最適です。M8idn および R8idn インスタンスは、分散コンピューティング、データ分析、高性能ファイルシステムなど、ローカルストレージを必要とするネットワーク集約型の汎用ワークロードに最適です。
M8ib、M8idb、R8ib、R8idb インスタンスは、高速化されていないコンピューティング EC2 インスタンスの中で最高となる、最大 300 Gbps の EBS 帯域幅を実現します。M8ib および R8ib インスタンスは、高性能ファイルシステムや NoSQL データベースなど、高いブロックストレージパフォーマンスがメリットとなるワークロードに最適です。M8idb および R8idb インスタンスは、大規模商用データベース、データレイク、NoSQL データベースなど、高い EBS スループットと低レイテンシーのローカル NVMe ストレージの両方の利点を活かせる、ストレージを大量に消費する汎用ワークロードに最適です。
M8in、M8ib、M8idn、M8idb、R8in、R8ib、R8idn、R8idb インスタンスは、48xlarge、96xlarge、metal-48xl、metal-96xl サイズの Elastic Fabric Adapter (EFA) ネットワークをサポートします。EFA ネットワークにより、緊密に結合されたクラスターにデプロイされたワークロードのレイテンシーを低減し、クラスターパフォーマンスを向上させることができます。
新しい metal-48xl と metal-96xl のサイズは、AWS 米国東部 (バージニア北部) リージョンでご利用いただけます。使用を開始するには、AWS マネジメントコンソール、AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI)、AWS SDK をご覧ください。