Amazon ECS Express Mode が AWS GovCloud (米国) リージョンで利用可能に
Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) Express Mode が AWS GovCloud (米国東部) および AWS GovCloud (米国西部) リージョンで利用できるようになりました。ECS Express Mode を使用すると、デベロッパーはウェブアプリケーションや API などのコンテナ化されたアプリケーションを迅速に起動できるため、インフラストラクチャリソースを完全に制御しながら、クラウドアーキテクチャのオーケストレーションと管理が容易になります。
Express Mode の各サービスは AWS が提供するドメイン名を自動的に受け取り、追加の設定なしでアプリケーションにすぐにアクセスできます。ECS Express Mode を使用するアプリケーションには、AWS の運用上のベストプラクティスが組み込まれており、パブリックまたはプライベートの HTTPS リクエストを処理し、トラフィックパターンに応じてスケールします。ECS Express Mode は、インテリジェントなルールベースのルーティングを使用してサービス間の分離を維持しながら、単一の Application Load Balancer の背後に最大 25 のサービスを自動的に統合します。ECS Express Mode によってプロビジョニングされたすべてのリソースには、引き続きアカウントから完全にアクセスできるため、制御や柔軟性が犠牲になることはありません。アプリケーション要件が変化しても、実行中のアプリケーションを中断することなく、Amazon ECS の完全な機能セットと関連サービスを活用して、あらゆるインフラストラクチャリソースに直接アクセスして変更できます。
使用を開始するには、コンテナイメージを提供します。ECS Express Mode がアプリケーションをデプロイし、URL を自動生成します。ECS Express Mode は追加料金なしで利用できます。お支払いいただくのは、お客様のアプリケーションを実行するために作成される AWS リソース分の料金のみです。デプロイするには、Amazon ECS コンソール、SDK、CLI、CloudFormation、CDK、Terraform を使用します。詳細については、AWS ニュースブログまたはドキュメントを参照してください。