AWS Systems Manager が Azure VM の管理を簡素化し、ハイブリッドノードの料金体系を変更
AWS Systems Manager では、手動によるエージェントのインストールやインスタンスごとのティア料金なしで、Azure Virtual Machines (Azure VM) を接続して管理できるようになりました。Cloud Connector を作成すると、Azure VM に SSM Agent を大規模に自動デプロイできます。接続すると、Azure VM は統合ビューで EC2 インスタンスと並んで表示されます。また、単一のワークフローから、AWS と Azure の両方で、Session Manager による接続、Automation ランブックの実行、Run Command、State Manager、Patch Manager、Inventory を利用できます。
今回のリリースでは、アドバンストインスタンスティアが完全に廃止されました。これにより、ハイブリッド環境やマルチクラウド環境のノードを、ノードごとの初期料金なしで、必要な数だけ Systems Manager に接続できます。2026 年 9 月 30 日から、EC2 以外のノードに対する Session Manager セッションおよび Run Command の呼び出しに、従量制料金が適用されます。この料金モデルにより、大規模なマルチクラウド環境を運用する組織では、コスト面の負担を抑えることができます。
AWS Systems Manager のマルチクラウド管理機能は、本日からご利用いただけます。詳細と開始方法については、AWS Systems Manager をご覧ください。