Amazon OpenSearch Serverless が Agentic Search をサポートするようになりました

投稿日: 2026年6月8日

Amazon OpenSearch Serverless では、ユーザーが自然言語を使ってデータをクエリできる Agentic Search 機能が提供されるようになりました。ユーザーは何を探しているかを説明するだけで、システムが意図を解釈し、最適な検索戦略を計画して適切な DSL (ドメイン固有言語) のクエリを生成し、推論内容のわかりやすい説明とともに結果を返します。

ユーザーは、「800 ドル未満で東京行きのフライトを検索する」や「今月の電子機器カテゴリで最も売れている製品を表示する」のように尋ねることができます。 背後では、大規模言語モデル (LLM) を搭載した組み込みの QueryPlanningTool が自然言語を DSL クエリに変換し、適切なツールをオーケストレーションして結果を取得します。ユーザーは API または OpenSearch Dashboards を使用して動作を構成およびカスタマイズできます。OpenSearch UI ではエージェントの作成とエージェント検索の実行をガイド付きで行うことができ、AWS コンソールからアクセス可能な各コレクションのアプリケーションを利用できます。

Agentic Search は、OpenSearch Serverless が提供されているすべての AWS 商用リージョンで利用できます。リージョンの一覧はこちらを参照してください。

Agentic Search の詳細については、OpenSearch の技術文書をご覧ください。