AWS DMS Schema Conversion が AI エージェントによるオートメーションのサポートを開始

投稿日: 2026年7月10日

AWS Database Migration Service (DMS) Schema Conversion では、AWS MCP サーバーを介した AI エージェントによるオートメーションをサポートするようになりました。Kiro、Claude Code、Cursor などの AI コーディングエージェントを DMS Schema Conversion に接続し、IDE から直接、自然言語を使用して移行ワークフロー全体を実行できます。エージェントは、プロジェクトの作成、ソースメタデータの参照、スキーマの変換、アセスメントレポートの生成、結果のエクスポートを自律的に行います。

DMS Schema Conversion スキル (dms-schema-conversion) はオンデマンドで読み込まれ、API パターン、スキーマの除外設定、オペレーションの実行順序に関するルールなど、あらかじめ定義された手順をエージェントに提供します。エージェントは、一般的な知識から即興的に対応するのではなく、これらの手順に従って動作するため、試行錯誤の繰り返しが減少します。また、2024 年の re:Invent で発表された生成 AI 機能を活用して、ストアドプロシージャ、関数、トリガーなど、未処理のまま残っているコードオブジェクトの変換作業を支援します。

AI エージェントによるオートメーションは、既存のすべての DMS Schema Conversion ソースおよびターゲットエンジンの組み合わせで利用でき、追加料金はかかりません。利用可能なリージョンについては、サポートされている AWS リージョンのページを参照してください。使用を開始するには、AWS ドキュメントの「Using AI agents with DMS Schema Conversion」を参照してください。