AWS HealthOmics がさらに 2 つの AWS リージョンで利用可能に

投稿日: 2026年7月20日

AWS HealthOmics のプライベートワークフローが、アジアパシフィック (東京) および米国東部 (オハイオ) リージョンで利用できるようになりました。これにより、地域のコンプライアンス要件を満たす研究、創薬、農業科学の取り組み向けに提供される、フルマネージド型のバイオインフォマティクスワークフローへのアクセスが拡大しました。AWS HealthOmics は、フルマネージドのバイオインフォマティクスワークフローを使用して、ヘルスケアやライフサイエンスのお客様が科学的ブレークスルーを加速できるよう支援する、HIPAA 適格サービスです。

HealthOmics のプライベートワークフローを使用すると、Nextflow、WDL、CWL などの使い慣れたドメイン固有言語を使用してゲノミクスデータ分析パイプラインを構築およびスケールできるため、ヘルスケアおよびライフサイエンス分野のお客様は、インフラストラクチャの管理ではなく科学的発見に専念できるようになります。 HealthOmics には、バージョン管理されたワークフロー開発のための Git 統合や Amazon ECR によるサードパーティコンテナレジストリのサポートといった組み込み機能が用意されています。これにより、データの出典を漏れなく維持しコンプライアンス要件を満たしながら、既存のパイプラインを簡単に移行し、新しいゲノミクスワークフローの開発を加速できます。 

現在、プライベートワークフローは、米国東部 (バージニア北部、オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (フランクフルト、アイルランド、ロンドン)、イスラエル (テルアビブ)、アジアパシフィック (ソウル、シンガポール、東京) の AWS リージョンで利用できます。詳細については、AWS HealthOmics のユーザーガイドをご覧ください。料金の詳細については、AWS HealthOmics の料金表をご覧ください。