Amazon WorkSpaces Applications がマルチセッションフリートで Microsoft OneDrive と Google ドライブをサポート
Amazon WorkSpaces Applications は、マルチセッションフリートにおける永続ストレージオプションとして Microsoft OneDrive for Business と Google Drive を新たにサポートしました。マルチセッションフリートでストリーミングを行っているユーザーは、自身の OneDrive や Google Drive アカウントを接続できるようになり、従来の Amazon S3 をバックエンドとするホームフォルダに加えて、ストリーミングセッション内からクラウド上のファイルへ直接アクセス、保存、同期ができるようになります。
マルチセッションフリートは、複数のユーザーで 1 台のフリートインスタンスを共有できるようにする仕組みであり、インフラストラクチャ全体のセッション密度を高めることで、組織がコスト効率を達成するのに役立ちます。OneDrive と Google Drive のサポートが追加されたことで、お客様は使い慣れたエンタープライズグレードのクラウドストレージエクスペリエンスをユーザーに提供しながら、マルチセッションフリートがもたらすコスト削減効果を最大限に活用できるようになりました。ユーザーは、接続されているストレージアカウントから中断することなくファイルを閲覧、アップロード、ダウンロードできるため、ストリーミングセッションをまたいだスムーズなコラボレーションと業務の継続性が確保されます。
マルチセッションフリートでの Microsoft OneDrive for Business および Google Drive のサポートは、Amazon WorkSpaces Applications が提供されているすべての AWS リージョンでご利用いただけます。WorkSpaces Applications のストリーミングセッションには通常の使用料金が適用されます。OneDrive または Google Drive ストレージコネクタを有効化することによる追加料金は発生しません。
この機能をユーザー向けに有効にするには、2026 年 6 月 29 日以降にリリースされた WorkSpaces Applications エージェントを使用する WorkSpaces Applications イメージ、または 2026 年 6 月 29 日以降にリリースされたマネージド WorkSpaces Applications のイメージアップデートを適用したイメージを使用する必要があります。WorkSpaces Applications の詳細については、よくある質問を参照してください。