Amazon Aurora DSQL が外部キー制約に対応

投稿日: 2026年8月27日

Amazon Aurora DSQL で、新規および既存のテーブルに外部キー制約を追加できるようになりました。Aurora DSQL は、PostgreSQL との互換性とアクティブ/アクティブなマルチリージョン可用性を備えたサーバーレスの分散型 SQL データベースです。

アプリケーションにおけるテーブル相互の参照ルールを、Aurora DSQL クラスター内で FOREIGN KEY 制約として定義できるようになりました。例えば、「顧客の第一住所は、住所テーブル内に実在する行を参照していなければならない」と宣言できます。これにより、Aurora DSQL は、存在しなくなった住所を顧客データが指し示したままになってしまうような書き込み処理をすべて拒否します。 参照されている行が削除または更新された際に実行する動作について、NO ACTION、RESTRICT、CASCADE、SET NULL、および SET DEFAULT のオプションから選択可能です。

この機能は、Aurora DSQL が利用可能なすべての AWS リージョンでご利用いただけます。詳細については、Aurora DSQL ユーザーガイドの外部キー制約の使用および CREATE TABLE 外部キー構文を参照してください。