AWS Deadline Cloud、Linux サービスマネージドフリートで ECS コンテナをサポート
AWS Deadline Cloud では、Linux ベースのサービスマネージドフリート上で、Amazon Elastic Container Service (ECS) の Docker コンテナを使用してジョブを実行できるようになりました。Deadline Cloud は、視覚効果、アニメーション、プロダクトデザイン、シミュレーション、およびゲーム開発向けに、計算量が膨大なワークロードをクラウド上で実行できるようチームを支援するフルマネージド型のサービスです。
Deadline Cloud のお客様は、Docker 対応フリートを利用して、独自のソフトウェアコンテナを Deadline Cloud で直接使用できるようになりました。既にソフトウェアをコンテナイメージとしてパッケージ化している場合は、そのイメージを Deadline Cloud から直接参照できます。これにより、Blender などのレンダリングツール、NVIDIA Isaac Sim や MuJoCo などのフィジカル AI ワークロードなど、コンテナでデプロイするあらゆるソフトウェアのユースケースに対応できます。サービスマネージドフリートを使用すると、コンテナ化されたソフトウェアがすべてのワーカーインスタンスに大規模かつ自動的にデプロイされます。
コンテナは Deadline Cloud のフリートおよびキューと統合されているため、ジョブテンプレートにコンテナコマンドやイメージ参照を含める必要はありません。つまり、Open Job Description CLI を使用してローカルで実行しているものと同じジョブバンドルを、変更を加えることなく Deadline Cloud に送信できます。これにより、既存のコンテナ化されたソフトウェアワークフローから、フルマネージドのレンダリングおよびコンピューティングファームへの移行を迅速に行えます。
サービスマネージドフリートのコンテナサポートは、Deadline Cloud が提供されているすべての AWS リージョンで利用できます。