AWS Parallel Computing Service が FedRAMP、SOC、ISO、CSA STAR、PCI の対象に
AWS Parallel Computing Service (PCS) は、Slurm を使用して AWS でハイパフォーマンスコンピューティング (HPC) ワークロードを実行およびスケーリングすることを簡素化するマネージドサービスですが、今回、セキュリティとコンプライアンスの対応範囲を拡大しました。これにより、連邦政府機関、公共部門の組織、規制産業の企業は、ガバナンス、セキュリティ、コンプライアンスの義務を満たしながら、機密性が高くミッションクリティカルな HPC ワークロードを PCS で実行できるようになりました。
PCS は、米国東部 (オハイオ)、米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン) の各リージョンで FedRAMP Class C (旧 Moderate ベースライン) の対象となり、AWS GovCloud (米国) リージョンで FedRAMP Class D (旧 High ベースライン) の対象となっています。PCS は、System and Organization Controls (SOC) 1、2、3 の各レポートに含まれています。これらのレポートは、PCS のコントロールの有効性について、独立した第三者による保証を提供するものです。PCS は、国際標準化機構 (ISO) の認証を取得しています。また、PCS は CCM 4.0 に基づく Cloud Security Alliance Security, Trust & Assurance Registry (CSA STAR) 認証を取得しています。PCS は、ペイメントカードデータを扱うワークロードを対象とした AWS の PCI DSS および PCI 3DS の準拠証明書に含まれています。PCS は HIPAA にも準拠しています。
詳細については、FedRAMP、SOC、ISO、CSA STAR、PCI、HIPAA に関する、コンプライアンスプログラムによる AWS 対象範囲内のサービスを確認してください。PCS の詳細と開始方法については、製品ページおよびドキュメントをご覧ください。