AWS Resilience Hub が推奨レジリエンステストの提供を開始
AWS Resilience Hub では、推奨レジリエンステストが提供されるようになりました。これにより、プラットフォームエンジニアリングチームやサイト信頼性チームは、既知の障害シナリオに対して自社のサービスがどのように反応し復旧するかを検証できるようになります。
Resilience Hub では、お客様のサービスのアーキテクチャ、構成、レジリエンスポリシーに基づいて、事前構成されたテストが提供されます。テストでは、AWS Fault Injection Service (FIS) を使用して、制御された障害を注入し、定義された復旧目標内でサービスが復旧するかどうかを評価します。AWS 推奨のレジリエンステストを使用することで、チームはアベイラビリティーゾーンの障害、リージョンの障害、依存関係のエラーなどのシナリオに対する準備状況を検証できます。各テストでは、自動的にサービス内のリソースをターゲットにし、必要な障害を注入し、アラーム評価と復旧目標に基づいて成功または失敗の結果を生成した上で、詳細なテストレポートを生成します。
次世代の AWS Resilience Hub における推奨テストは、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、カナダ (中部)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ロンドン)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (パリ)、欧州 (ストックホルム)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (ソウル)、南米 (サンパウロ) の各 AWS リージョンでご利用いただけます。
開始するには、AWS コンソールにアクセスしてください。推奨レジリエンステストの詳細については、次世代の AWS Resilience Hub の製品ページを参照してください。