AWS Lambda MicroVMs が AWS PrivateLink に対応

投稿日: 2026年8月25日

AWS Lambda MicroVMs が AWS PrivateLink に対応しました。これにより、パブリックインターネットにトラフィックをさらすことなく、Amazon Virtual Private Cloud (VPC) リソースから Lambda MicroVMs へ直接プライベート接続できるようになります。今回のリリースは、金融サービス、ヘルスケア、政府機関などの規制対象となるワークロードにおいて、Lambda MicroVMs を使用してシステムを構築する際の厳格なネットワーク分離要件を満たすのに役立ちます。 

PrivateLink VPC エンドポイントは、VPC から AWS のサービスへのプライベート接続を提供し、AWS のサービスとの通信時にトラフィックがパブリックインターネットを経由しないことを保証します。本日のリリースにより、この機能が Lambda MicroVMs に拡張されました。Lambda MicroVMs へのプライベート接続を必要とする開発者および IT チームは、VPC 内に PrivateLink VPC エンドポイントを作成することで、MicroVM API の呼び出し (MicroVM イメージの作成や MicroVM の起動など) や、各 MicroVM の HTTP エンドポイントへの接続を行えるようになります。

Lambda MicroVMs 用の PrivateLink VPC エンドポイントは、AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、AWS CloudFormation、または AWS SDK を使用して作成できます。この機能は、Lambda MicroVMs が利用可能なすべてのリージョンでサポートされています。最新のリージョン対応状況については、AWS 機能 (リージョン別) ページをご覧ください。  

Lambda MicroVMs で PrivateLink を使用する方法の詳細については、デベロッパーガイドを参照してください。 料金の詳細については、AWS PrivateLink の料金をご覧ください。AWS のサービス向けのプライベート接続設定に関する詳細については、AWS PrivateLink デベロッパーガイドをご覧ください。