Amazon Redshift が Amazon Kinesis データストリームからのストリーミング取り込みワークロードの同時実行スケーリングをサポート
Amazon Redshift では、パッチ P203 以降、Amazon Kinesis Data Streams (KDS) に接続されたストリーミングマテリアライズドビュー (MV) の更新について、同時実行スケーリングをサポートします。
Amazon Web Services (AWS) の Redshift ストリーミング取り込みを使用すると、Amazon KDS から Amazon Redshift のデータウェアハウスへ、低レイテンシーかつ高速にデータを取り込むことができます。データは Redshift のストリーミングマテリアライズドビューに取り込まれるため、外部データに高速にアクセスでき、データアクセスにかかる時間とストレージコストを削減できます。ストリーミング取り込みは、SQL コマンドを使用して Amazon Redshift クラスターまたは Redshift Serverless ワークグループに設定できます。設定が完了すると、ストリーミングマテリアライズドビューの更新 1 回あたり、毎秒数百メガバイトのデータを取り込めるようになります。同時実行スケーリングを有効にしている場合、ストリーミングワークロードは自動的にスケールするようになりました。これにより、メインの Amazon Redshift クラスターまたはワークグループのリソースが解放され、優先度の高い他のワークロードの実行に充てられます。
この新機能は、Amazon Redshift が利用可能なすべての AWS リージョンですぐにご利用いただけます。これにより、ワークロードをスケールし、予測可能なサービスレベルアグリーメントを備えたレジリエントな分析アプリケーションを構築できます。使用を開始するには、Amazon Redshift のドキュメントの同時実行スケーリング、マテリアライズドビュー、ストリーミング取り込みに関する各セクションを参照してください。