AWS の新しいエクスペリエンスでビルダーの開発開始からリリースまでを迅速化
ビルダーは、シンプルな新しいエクスペリエンスにサインアップできるようになりました。このエクスペリエンスを利用すると、アイデアを AWS で動作するコードへとすばやく形にできます。AWS のサービスには多様な設定オプションが用意されており、最大規模の企業でも、それぞれ固有のニーズに合わせて設定をカスタマイズできるようになっています。これまで、新しいプロジェクトのアイデアを持つビルダーは、開発を始める前に、これらのオプションの中から選択し、AWS 環境を設定する必要がありました。新しいエクスペリエンスでは、サインアップを簡素化し、適切なデフォルト設定で初期プロジェクトを自動的に構成することで、セットアップの手間を削減します。これにより、ビルダーはアイデアの実装にすぐに取りかかれます。
サインアップ時には、既存の Google、GitHub、Apple、Amazon の認証情報を使用できます。ほとんどの新規のお客様はクレジットカードが不要で、AWS 無料利用枠の一環として最大 200 USD の無料クレジットを受け取れます。サインアップが完了したら、単一のプロンプトでコーディングエージェントを AWS に接続でき、AWS CLI と Agent Toolkit for AWS が自動的にインストールされます。コーディングエージェントはプロジェクトに接続し、組み込みのガイダンスを使用して、ベストプラクティスに沿ってリソースをデプロイします。
プロジェクトの拡大に合わせて、チームメンバーを E メールで招待し、共同作業を行えます。チームメンバーが招待を承諾すると、プロジェクトへのアクセス権が自動的に設定されます。同様に、プロジェクトでは新しい IAM ロールマネージャー機能が有効になっているため、作成した AWS リソースの多くは、AWS の他のサービスのリソースに自動的にアクセスできるようになります。有料プランにアップグレードする準備ができたら、予算内に収まるように、使用パターンに基づいてプロジェクトの月間の支出制限を設定できます。プロジェクトの使用量が支出制限に達すると、そのプロジェクトはその月の間、一時停止されます。プロジェクトはワンクリックで追加作成でき、プロジェクトごとに個別の支出制限とチームメンバーを設定できます。高度な機能は、移行やダウンタイムなしでいつでも有効化できます。これにより、複数の AWS リージョンやカスタムのガバナンスコントロールといった機能を追加できます。
新しいエクスペリエンスを試すには、新しい AWS アカウントを作成してください。詳細については、AWS ニュースブログの「AWS reimagines the getting started experience」を参照してください。