Amazon DynamoDB Accelerator (DAX) が追加のリージョンで利用可能に

投稿日: 2026年10月1日

本日、AWS は Amazon DynamoDB Accelerator (DAX) が新たに 17 の AWS リージョンで利用可能になったことを発表しました。対象となるのは、アジアパシフィック (香港)、アジアパシフィック (ハイデラバード)、アジアパシフィック (ジャカルタ)、アジアパシフィック (マレーシア)、アジアパシフィック (メルボルン)、アジアパシフィック (ニュージーランド)、アジアパシフィック (大阪)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (台北)、アジアパシフィック (タイ)、カナダ西部 (カルガリー)、欧州 (ミラノ)、欧州 (チューリッヒ)、イスラエル (テルアビブ)、メキシコ (中部)、AWS GovCloud (米国東部)、AWS GovCloud (米国西部) です。DAX は、Amazon DynamoDB 向けのフルマネージド型の高可用性インメモリキャッシュです。1 秒あたりのリクエスト数が数百万件になる場合でも、応答時間を 1 桁ミリ秒からマイクロ秒まで短縮し、最大 10 倍のパフォーマンス向上を実現します。今回の提供地域の拡大により、DAX をより多くの地域で利用できるようになりました。お客様は独自のキャッシュインフラストラクチャを管理することなく、読み取り負荷の高い DynamoDB ワークロードを高速化できます

DAX を使用すると、リアルタイム入札、ゲームのリーダーボード、小売りの商品カタログなど、読み取り負荷の高いワークロードやアクセスが急増するワークロードを高速化し、DynamoDB テーブルから読み取りトラフィックをオフロードできます。DAX は DynamoDB と API 互換性があるため、コードをほとんど変更せずに、マイクロ秒単位のレイテンシーを実現するキャッシュをアプリケーションに追加できます。これらのリージョンのお客様は、自動パッチ適用、フェイルオーバー、スケーリングなどの DAX のフルマネージド運用を利用しながら、データレジデンシーと低レイテンシーに関する地域の要件を満たすことができます。

DAX が利用可能なリージョンの一覧については、リージョン別の AWS 機能を参照してください。