Amazon ElastiCache Serverless for Valkey がパブリックエンドポイントのサポートを開始
Amazon ElastiCache Serverless for Valkey はパブリックエンドポイントをサポートするようになりました。これにより、VPN、踏み台ホスト、または SSH トンネルを設定しなくても、ノートパソコン、サーバーレス機能、または AWS 外部で実行されているアプリケーションからキャッシュに直接接続できます。
パブリックエンドポイントを使えば、VPC の設定やインフラストラクチャのプロビジョニングを行わなくても、インターネット経由で接続できるフルマネージドキャッシュを 1 分未満で立ち上げることができます。このキャッシュによって、スピーディーにプロトタイプを開発したり、AI コーディングツールと AI エージェントをキャッシュに直接接続したり、VPC に到達できないワークロードにキャッシュ機能を追加したりできます。通信はすべて TLS 1.3 上の IAM 認証によって保護されているため、パスワードを管理したりローテーションしたりする必要はありません。 接続方法としては、ネイティブで IAM に対応した Valkey GLIDE 2.2 以降を使用するか、任意の Valkey クライアントと Developer Toolkit for ElastiCache (IAM 認証トークンの生成やリフレッシュを実行する OSS ライブラリ) を併せて使用できます。
ElastiCache Serverless のパブリックエンドポイントは、すべての商用 AWS リージョンと中国リージョンで利用できます。パブリックエンドポイントを使用しても、ElastiCache Serverless の通常料金以外に請求が発生することはありません。 使用を開始するには、AWS マネジメントコンソール、AWS SDK、または AWS CLI を使用して、パブリックエンドポイントを備えた Valkey 9.0 以降のサーバーレスキャッシュを作成します。パブリックエンドポイントの詳細については、パブリックエンドポイントを備えた Valkey サーバーレスキャッシュを作成するを参照してください。