Amazon WorkSpaces Applications が統合グラフィックスイメージを導入
本日、Amazon WorkSpaces Applications において統合グラフィックスイメージが発表されました。これは、G4dn、G5、G6、G7 などのサポート対象となるすべてのグラフィックスインスタンスファミリーで共通して使える単一のイメージタイプです。これまでは、各グラフィックス世代に対応した専用イメージを個別に用意する必要がありました。今後は、サポートされている任意のグラフィックスインスタンスファミリー上でフリートを作成、管理する際、単一のイメージを使用できるようになります。
統合グラフィックスイメージを利用することでイメージ管理の負担が軽減され、新しい世代の GPU が登場した際の切り替えが容易になります。統合グラフィックスイメージを使用してフリートを作成する際、コンソールには互換性のあるすべてのインスタンスタイプが表示されるため、ワークロードに合った料金とパフォーマンスを選択できます。統合グラフィックスイメージで構築されたフリートでは、コンソールまたは UpdateFleet API を使用して、サポートされているファミリー間でインスタンスタイプを変更することもできます。従来、この変更は同一インスタンスファミリー内のサイズ変更に限定されていました。
統合グラフィックスイメージは、Amazon WorkSpaces Applications のグラフィックスインスタンスがサポートされているすべての AWS 商用リージョンと AWS GovCloud (米国) リージョンで利用できます。
使用を開始するには、マネージドイメージ更新を使用して既存のグラフィックスイメージをアップグレードするか、統合ベースイメージからイメージビルダーを起動します。詳細については、Amazon WorkSpaces Applications のドキュメントをご覧ください。