AWS End User Messaging と Amazon SES が AWS MCP サーバー向け AI エージェントスキルの提供を開始
AWS End User Messaging と Amazon SES は、AWS MCP サーバー向けの AI エージェントスキルの提供を開始しました。これにより、開発者は AI コーディングエージェントに自然言語で問いかけるだけで、メッセージの構築や送信を行えるようになります。これまでは、メッセージングタスクを完了するために、開発者は複数のドキュメントページや管理コンソール画面を行き来する必要がありました。今後は、各スキルがエージェントに対し、送信元 ID の検証、ブランド化された Rich Communication Services (RCS) エージェントの構築、本番メールの送信といったタスクに関する検証済みの段階的なガイドを提供します。
これらのスキルは、Claude Code、Codex、Cursor、Kiro など、人気の AI コーディングエージェントと統合できます。例えば、Amazon SES には送信元 ID の検証と最初の本番メールの送信を依頼できます。AWS End User Messaging にはブランド化された RCS エージェントの構築を依頼し、カードやボタンを含むリッチなメッセージを自分宛てに送信させることが可能です。これらのスキルにより、ドキュメントを手動で検索したりコンソール画面を切り替えたりする必要がなくなり、自然言語コマンドを通じて直接メッセージングワークフローを完結できます。
これらのスキルを使用するには、まずエージェントに AWS MCP サーバーを接続します。Claude Code、Codex、Cursor では、aws-core プラグインがサーバーおよび厳選されたスキルセットをまとめて提供します。インストールは 1 回のみです。Kiro やその他のエージェントでは、MCP 設定ファイルにサーバーを追加します。その後、必要なチャネルのスキルを追加すれば、エージェントがガイドを提供する準備が完了します。各スキルの機能やインストール方法の詳細については、AWS End User Messaging SMS および RCS エージェントセットアップガイド、AWS End User Messaging WhatsApp エージェントセットアップガイド、および Amazon SES エージェントセットアップガイドをご覧ください。