AWS Lambda 永続関数が AWS European Sovereign Cloud リージョンで利用可能に

投稿日: 2026年9月24日

AWS Lambda 永続関数が AWS European Sovereign Cloud で利用できるようになりました。Lambda 永続関数は、デベロッパーが Lambda のデベロッパーエクスペリエンスの中で信頼性の高いマルチステップアプリケーションや AI ワークフローを構築できるようにします。

Lambda 永続関数は、イベントハンドラーに「step」や「wait」などの新しいプリミティブを追加して Lambda プログラミングモデルを拡張します。これにより、進行状況のチェックポイント作成や障害からの自動回復が可能になるほか、オンデマンド関数ではコンピューティング料金を発生させずに実行を一時停止できます。AWS European Sovereign Cloud リージョンで利用できるようになったことで、お客様はコンプライアンス要件とセキュリティ要件を満たしながら、注文ワークフロー、ユーザーオンボーディング、AI を活用したタスクなどの複雑なプロセスをオーケストレーションできます。

AWS Lambda API、AWS マネジメントコンソール、AWS SDK を使用して、新しい Python (バージョン 3.13 と 3.14)、Node.js (バージョン 22 と 24)、Java (17+) ベースの Lambda 関数で永続関数をアクティブにできます。AWS CloudFormation、AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) などの Infrastructure as Code (IaC) ツールを使用することもできます。

永続関数の詳細については、AWS Lambda 永続関数の製品ページまたは AWS Lambda デベロッパーガイドを参照してください。料金については、AWS Lambda の料金をご覧ください。