Amazon EKS Auto Mode が Kubernetes Gateway API をサポート
投稿日: 2026年10月28日
Amazon EKS Auto Mode で Kubernetes Gateway API がサポートされるようになりました。これにより、お客様は、トラフィックがアプリケーションに到達する方法を、標準的で移植性の高い方法で定義できます。お客様は Gateway リソースと HTTPRoute リソースを使用してアプリケーションのロードバランシングを設定でき、基盤となる AWS インフラストラクチャは EKS Auto Mode が自動的にプロビジョニングおよび管理します。
今回のリリースにより、EKS Auto Mode のお客様は、別途コントローラーをインストールしたり設定したりすることなく、次世代の Kubernetes トラフィック管理標準を導入できます。主な機能には、HTTP および gRPC ルーティング、複数チーム環境向けの名前空間をまたがるトラフィックルーティング、重み付けによるトラフィック分割、ヘッダーベースのルーティング、AWS Certificate Manager による TLS 証明書の自動検出などがあります。Ingress リソースを使用している既存のワークロードは、Gateway API リソースと並行して引き続き動作します。
使用を開始するには、Amazon EKS のドキュメントを参照してください。Gateway API のサポートは EKS Auto Mode に含まれており、EKS Auto Mode がサポートされているすべての AWS リージョンで利用できます。プロビジョニングされた AWS ロードバランシングリソースには、標準料金が適用されます。