Amazon Q Developer が AWS マネジメントコンソールで強化された可視化の提供を開始
本日、AWS は、AWS マネジメントコンソールにおける Amazon Q Developer 向けの強化された可視化を発表しました。Amazon Q では、すべてのリージョンとサービスにわたって、何百もの AWS API を使って推論して複雑な質問に答え、アカウント全体に関する完全な回答を提供するようになりました。Amazon Q では、今年初めに導入されたリソーステーブルとコストチャートに加えて、ステータスインジケーター付きのヘルスダッシュボード、トレンドと異常の検出を含む時系列グラフ、トラブルシューティング診断、リソース詳細ビューが表示されるようになりました。
以前は、「本番環境の状態を教えて」と尋ねると、テキスト形式の要約が返され、お客様は 1 行ずつ読む必要がありました。現在、Amazon Q は複数のサービスにわたる呼び出しを調整し、ヘルスデータを収集し、ステータスインジケーター付きのダッシュボードを表示することで、お客様が一目で全体像を把握できるようになっています。同様に、「12 時間にわたる EC2 インスタンスのネットワーク使用率をグラフ化して」と指示すると、トレンドラインと異常を強調表示したインタラクティブな時系列グラフが生成されるようになり、より迅速に問題を特定して対応できるようになりました。また、これらの回答は著しく速くなっているため、お客様は複数のステップからなるテキストのみの回答を待つのではなく、数秒で完全な回答を得ることができます。
AWS マネジメントコンソールで Amazon Q を使用するには、AWS マネジメントコンソールにサインインした後に左上の Q アイコンをクリックします。Amazon Q Developer 向けの強化された可視化機能は、Amazon Q Developer が利用できるすべての AWS リージョンで利用できます。詳細については、Amazon Q Developer のドキュメントを参照してください。