AWS Budgets で通知サブスクライバーのメールアドレスの検証をサポート

投稿日: 2026年10月1日

AWS Budgets では、コストや使用量にカスタムのしきい値を設定し、支出がしきい値を超えた場合に E メールでアラートを受け取ることができます。今回、新しい E メールサブスクライバーについて、予算アラートの送信前に検証が行われるようになりました。予算通知に E メールアドレスを追加すると、そのアドレスに検証 E メールが送信されます。受信者が確認を完了すると、そのアドレスで通知を受け取れるようになります。

この検証は、2026 年 9 月 30 日以降に追加された E メールアドレスが対象です。既存の予算で既にサブスクライブされている E メールアドレスには影響がなく、対応も必要ありません。新しい E メールアドレスを登録した場合、受信者は検証 E メールに記載されたリンクから AWS マネジメントコンソールを開き、確認を完了できます。AWS Budgets コンソールには、各サブスクライバーの検証ステータスが表示され、確認待ちの E メールアドレスには検証 E メールを再送信することもできます。AWS Budgets の通知は AWS User Notifications を通じて配信され、受信者はいつでも配信を停止できます。

AWS Budgets の E メールアドレス検証は、AWS GovCloud (米国) リージョンと中国リージョンを除く、すべての AWS リージョンで利用できます。

詳細については、AWS Billing and Cost Management ユーザーガイドの Adding email recipients to a budget notification を参照してください。