AWS End User Messaging がエンドツーエンドのマネージド OTP 検証に対応

投稿日: 2026年10月16日

本日、AWS End User Messaging は、Notify にエンドツーエンドのマネージド型ワンタイムパスコード (OTP) 検証機能を導入することを発表しました。AWS が提供する電話番号やコード検証機能を含む OTP ソリューションを 5 分もかからずに導入できます。電話番号の設定や通信事業者への登録、メッセージの配信管理は必要ありません。従来は、パスコードを自分で生成して Notify に渡し、送信する必要がありました。また、パスコードの生成、保存、有効期限の管理を行うロジックも自分で開発および保守する必要がありました。現在は、Notify がコードを生成および送信し、受信者が入力したコードの検証まで行います。これにより、こうした処理を自分で実装する必要がなくなり、認証フロー全体を提供できます。コードは、SMS、音声通話に加え、新たに WhatsApp でも送信できます。

Notify コード設定では、コードの種類、長さ、有効期間、受信者に許可する検証試行回数に加え、各チャネルのテンプレートも一度設定するだけで済みます。設定後は、API を 1 回呼び出すだけで、指定したチャネルを通じて受信者にコードを送信でき、もう 1 回の呼び出しで入力されたコードを検証できます。

Notify は、AWS End User Messaging が提供されているすべての AWS リージョンでご利用いただけます。

詳細を確認して使用を開始するには、AWS End User Messaging ユーザーガイドをご覧ください。