AWS Lambda 永続関数が新たに AWS GovCloud (米国) で利用可能に

投稿日: 2026年10月16日

AWS Lambda 永続関数が AWS GovCloud (米国西部) および AWS GovCloud (米国東部) リージョンで利用できるようになりました。Lambda 永続関数は、デベロッパーが Lambda のデベロッパーエクスペリエンスの中で信頼性の高いマルチステップアプリケーションや AI ワークフローを構築できるようにします。

Lambda 永続関数は、イベントハンドラーに「step」や「wait」などの新しいプリミティブを追加して Lambda プログラミングモデルを拡張します。これにより、進行状況のチェックポイント作成や障害からの自動回復が可能になるほか、オンデマンド関数ではコンピューティング料金を発生させずに実行を一時停止できます。AWS GovCloud (米国) リージョンでこの機能が利用できるようになったため、政府機関のお客様や規制の厳しい業界の企業は、厳格なコンプライアンス要件とセキュリティ要件に対応しながら、注文処理のワークフロー、ユーザーのオンボーディング、AI 支援タスクなどの複雑なプロセスをオーケストレーションできます。

AWS Lambda API、AWS マネジメントコンソール、AWS SDK を使用して、新しい Python (バージョン 3.13 と 3.14)、Node.js (バージョン 22 と 24)、Go (バージョン 1.24 以降)、.Net (バージョン 2.2)、Java (17+) ベースの Lambda 関数で永続関数をアクティブにできます。AWS CloudFormation、AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) などの Infrastructure as Code (IaC) ツールを使用することもできます。

永続関数の詳細については、AWS Lambda 永続関数の製品ページまたは AWS Lambda デベロッパーガイドを参照してください。料金については、AWS Lambda の料金をご覧ください。利用可能なリージョンについては、リージョン別の AWS 機能ページを参照してください。