Route 53 グローバルリゾルバーと DNS ファイアウォールで DNS 分析とインサイトを提供開始
投稿日: 2026年10月1日
Route 53 グローバルリゾルバーと DNS ファイアウォールで、Amazon CloudWatch とのネイティブ統合による DNS 分析とインサイトを利用できるようになりました。ネットワーク管理者とセキュリティチームは、これらの新機能を使用することで、DNS クエリのパターンを包括的に可視化し、DNS ファイアウォールルールの有効性のモニタリング、異常なアクティビティの検出、DNS インフラストラクチャのパフォーマンスの最適化を行えます。DNS 分析とインサイトは、Amazon CloudWatch、Route 53 グローバルリゾルバー、DNS ファイアウォールが提供されているすべての AWS リージョンで利用できます。
CloudWatch のメトリクスと Contributor Insights を使用すると、DNS クエリログの検索と分析を行えるほか、ブロックされたクエリや DNS レスポンスコードなど、特定のパターンに対するメトリクスフィルターを作成し、自動アラームを設定できます。グローバルリゾルバーと DNS ファイアウォールの両方のコンソールに新しく追加された [分析] タブから、すべての分析機能に 1 か所で簡単にアクセスできます。
例えば、ブロックされた DNS クエリのメトリクスフィルターを VPC ごとに作成し、1 時間以内にブロックされたクエリが 10 件を超えた場合にアラームがトリガーされるように設定できます。これにより、潜在的なセキュリティ脅威にすばやく対応できます。
お客様がオプトインしたメトリクスには、標準の Amazon CloudWatch の料金が適用されます。詳細については、Route 53 のドキュメントを参照してください。