Amazon SageMaker Unified Studio がカスタム Tooling ブループリントに対応
Amazon SageMaker Unified Studio がカスタム Tooling ブループリントに対応し、ドメイン管理者は自作の AWS CloudFormation テンプレートを使って、すべてのプロジェクトの基盤となる構成を定義できるようになりました。管理者は、社内の命名規則に準拠した IAM ロール名を使用したり、AWS マネージドポリシーの代わりに独自のアクセス許可の境界を使用したりするなど、組織独自の要件を満たすプロジェクト環境を構成できます。
Amazon SageMaker Unified Studio の管理者は、まず必要なプロジェクト環境を記述した CloudFormation テンプレートを作成し、それをカスタム Tooling ブループリントとして登録します。Amazon SageMaker Unified Studio は、登録時と各プロジェクトのデプロイ後にテンプレートを検証し、チームメンバーがプロジェクトを利用する前に、必要なリソースが存在することを確認します。テンプレートには、AWS Lake Formation のアクセス許可、Amazon Athena のワークグループ、VPC セキュリティグループなど、CloudFormation がサポートする任意のリソースを組み込むことができます。また、個々のプロジェクトに合わせて編集せずに、複数の AWS アカウントやリージョンで利用できます。Amazon SageMaker Unified Studio はデプロイ時に、プロジェクト ID やドメイン ID といった予約済みのテンプレートパラメータを自動的に設定します。これにより、管理者は一度作成したテンプレートを各環境で共通して使用できます。
この機能は、Amazon SageMaker Unified Studio が提供されているすべての AWS リージョンでご利用いただけます。詳細については、Tooling として使用するカスタムブループリントのドキュメントをご覧ください。