AWS AppConfig が A/B テスト用のマネージド実験ツールをリリース
本日、AWS は AWS AppConfig の実験ツールの一般提供を発表しました。これは、個別の実験インフラストラクチャを構築または管理しなくても A/B テストや機能実験を実行できる新機能です。25 年以上にわたる Amazon の実験のベストプラクティスに基づいて構築された AWS AppConfig 実験ツールでは、AI 主導型ガイダンスを利用して堅牢な実験を構築できると同時に、エクスポージャー制御と固定されたテストパターンの割り当ても提供されるため、顧客に何を提供するかについて、データに基づいた意思決定を、自信を持って行うことができます。
AWS AppConfig 実験ツールを使用すると、UI の変更や推奨アルゴリズムから AI モデルの選択やプロンプト実験まで、アプリケーションスタック全体で A/B テストや多変量実験を実行できます。AWS マネジメントコンソール、CLI、API、または AWS CDK を使用して、機能のバリエーションを定義し、ルールビルダーを使用して対象者を細かく設定し、トラフィックの割り当て割合を設定します。AI を活用した実験設計により、Amazon のベストプラクティスに照らして設定を検証できるため、十分な統計的検出力で実験を構築できます。お客様は AWS AppConfig で実験を設定して実行し、Amazon CloudWatch または既存の分析ツールを使用して結果を分析します。実験の最後に、標準の AWS AppConfig の安全なロールアウトを通じて、成功事例を本番環境に昇格させます。実験は、AWS AppConfig エージェントを介し、Amazon EC2、AWS Lambda、Amazon ECS、Amazon EKS、およびオンプレミスサーバー上のワークロードにわたって機能します。
AWS AppConfig 実験機能は、AWS GovCloud (米国) リージョンを含む、すべての AWS リージョンでご利用いただけます。料金は、実験時間に基づいた従量課金制です。使用を開始するには、AWS AppConfig の製品ページをご覧になるか、AWS AppConfig ユーザーガイドの実験について確認してください。