Amazon Web Services ブログ

2022 年 6 月の AWS Black Belt オンラインセミナーのご案内

2022年6月に公開された AWS Black Belt Online Seminar についてご案内させて頂きます。
資料および動画を公開しておりますので、オンデマンドでご視聴いただけます。

また、本Blogで紹介するコンテンツも含めて、過去の資料は下記のページに一覧がございます。
AWS サービス別資料集


AWS WAF でできる Bot 対策

IT知識レベル:★★☆☆☆ AWS知識レベル:★★☆☆☆

AWS WAF でできる Bot 緩和策の概要と AWS WAF に追加された Bot Control, Account Takeover Prevention, CAPTCHA といった新しい機能を活用する方法についてご紹介致します。

資料(PDF) / 動画(YouTube)

対象者

  • Web Application Firewall の一般的な知識をお持ちの方、AWS 環境へ適用する Bot 対策を検討中の方やAWS WAF の理解をより深めたい技術者の方

本セミナーで学習できること

  • AWS WAF を活用した Bot 対策

スピーカー

森 啓 (Mori Akira)
Solutions Architect


Amazon FSx for NetApp ONTAP

IT知識レベル:★★★☆☆ AWS知識レベル:★★★☆☆

2021年9月にリリースされたAmazon FSx for NetApp ONTAPについて、概要から技術詳細、設定手順までを一挙にご紹介いたします。

資料(PDF) / 動画(YouTube)

対象者

  • Amazon FSx for NetApp ONTAPをこれからご利用予定の方
  • ファイルサーバの知識をお持ちの方
  • AWSのファイルシステムサービスをすでにご利用の方で、より理解を深めた い技術者の方

本セミナーで学習できること

  • Amazon FSx for NetApp ONTAPの概要と技術詳細、設定手順を理解する。

スピーカー

葉山 伸二(Hayama Shinji)
Solutions Architect


Amazon FSx for Windows File Server: 2022 ver

IT知識レベル: ★★★☆☆ AWS知識レベル:★★★☆☆

Windows ファイルシステムを フルマネージドサービスとして利用可能な Amazon FSx for Windows File Server を紹介します。Amazon FSx for Windows File Server の技術詳細や使い所について解説します。

資料(PDF) / 動画(YouTube)

前提知識

・AWS のグローバルインフラストラクチャ・フルマネージドサービスの概念
・Amazon EC2、Amazon VPC、Amazon S3 などの基盤サービスの特徴

対象者

・Amazon FSx for Windows File Server を利用予定または検討中の エンジニア・システムアーキテクトの方
・Windows ファイルサーバの構築・運用・管理業務に関わる方
・Amazon FSx for Windows File Server の理解をより深めたい方

本セミナーで学習できること

・Amazon FSx for Windows File Server の概要と技術詳細
・Amazon FSx for Windows File Server と他の AWS のファイルストレージ サービスの使い分け
・Amazon FSx for Windows File Server を用いてファイルサーバを構築する時のアーキテクチャと検討事項

スピーカー

佐藤 真也(Sato Shinya)
Solutions Architect


Amazon Connect Salesforce連携(第2回 CTI AdapterのCTI Flows機能 DiveDeep)

IT知識レベル:★★★★☆ AWS知識レベル:★★★☆☆

Amazon ConnectとSalesforceのCTI連携のうち、柔軟なポップアップ制御やエージェントのオペレーション効率化を実現する CTI Flows についてその使い方、設定を詳細に解説致します。

資料(PDF) / 動画(YouTube)

対象者

  • コンタクトセンターにおけるCTI連携にご関心をお持ちの方
  • Amazon ConnectとSalesforceのCTI連携を実現しようとされている方
  • 第1回のBlackBeltをご覧になっていてCTI Adapterについて内容を確認済みの方
  • Salesforceのサービスコンソールの基本操作、ケースや取引先責任者の画面操作の経験があるとより理解が深まります

本セミナーで学習できること

  • Amazon Connect CTI Adapter for Salesforce で実現可能なAmazon ConnectとSalesforceの連携機能の中でCTI Flowsを使用した柔軟なポップアップ制御のユースケースと設定方法

スピーカー

梅田 裕義(Umeda Hiroyoshi)
Solutions Architect


Amazon Connect Voice ID 音声分析による声紋認証 – デモ

IT知識レベル:★★☆☆☆ AWS知識レベル:★★☆☆☆

Amazon Connect Voice ID を使ってコンタクトセンターにおける本人確認の高度化を実現する方法をご紹介いたします。

資料(PDF) / 動画(YouTube)

対象者

  • すでに Amazon Connect をご利用いただいている方、必須ではありませんが、各種 AWS サービスの基本的な知識があるとより理解が深まります

本セミナーで学習できること

  • Amazon Connect VoiceIDの概要、実際の利用イメージ

スピーカー

石本 遼(Ishikawa Ryo)
Solutions Architect


AWS SDK for PHP 概要

IT知識レベル:★★★☆☆ AWS知識レベル:★☆☆☆☆

AWS SDK for PHP のインストール方法や基本的な使い方など概要についてお話しいたします。

資料(PDF) / 動画(YouTube)

対象者

  • 普段 PHP をお使いでこれから AWS 上でアプリケーションを開発されようとしている方。

本セミナーで学習できること

  • AWS SDK for PHP の基本的な使い方、注意点など大枠の理解を得られます。

スピーカー

Kamitani Tomohiro
Solutions Architect


AWS Firewall Manager を用いたマルチアカウントでの AWS WAF の管理手法

IT 知識レベル:★★☆☆☆ | AWS 知識レベル:★★★☆☆

AWSアカウント内の、いくつかのセキュリティサービスを、中央集権的に管理するための、セキュリティマネージメントサービスである、AWS Firewall Manager の使い方を AWS WAF を管理するユースケースに則って紹介いたします。

資料(PDF) / 動画(YouTube)

対象者

  • 中規模以上のマルチアカウントを管理されている方で、セキュリティサービスの設定に関する一元管理に興味がある方、AWS Firewall Manager を既にご利用の方で、より理解を深めたい技術者の方

本セミナーで学習できること

  • AWS Firewall Manager の使い方を AWS WAF を管理するユースケースに則って学習できます

スピーカー
文珠 啓介 (Monju Keisuke)
Solutions Architect


機械学習モデル開発プロジェクトの進め方 【ML-Light-01】

IT知識レベル:★☆☆☆☆ AWS知識レベル:★☆☆☆☆

機械学習を製品やサービスに活用するための開発プロセスを解説します。
機械学習をビジネスに活かすための開発プロセスを解説する動画シリーズの1本目です。

資料(PDF) / 動画(YouTube)

対象者

  • プログラミング経験があり機械学習に興味があるエンジニアの方
  • 機械学習を活用するプロジェクトがはじまってしまったプロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャーの方
  • 機械学習の活用プロジェクトに参画するデータサイエンティストの方

本セミナーで学習できること

  • 機械学習モデルをビジネス価値につなげるための開発プロセス。

スピーカー

久保 隆宏(Kubo Takahiro)
Solutions Architect


機械学習モデルの開発環境を構築する【ML-Light-02】

IT知識レベル:★☆☆☆☆ AWS知識レベル:★☆☆☆☆

機械学習モデルの開発プロジェクトにおける、開発環境構築のポイントについて解説します。virtualenvやvenv、pipenvやpoetryなどたくさんあるツールの違いがよくわからない!という点についても解説しています。

資料(PDF) / 動画(YouTube)

対象者

  • プログラミング経験があり機械学習に興味があるエンジニアの方
  • 機械学習を活用するプロジェクトがはじまってしまったプロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャーの方
  • 機械学習の活用プロジェクトに参画するデータサイエンティストの方

本セミナーで学習できること

  • 機械学習モデルの開発プロジェクトにおける環境構築の方法。

スピーカー

久保 隆宏(Kubo Takahiro)
Solutions Architect