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AWS Summit Tokyo 2018セッション一般公開お知らせとメディア系セッションのまとめ

みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング

エバンジェリストの亀田です。

 

AWS Summit Tokyo 2018の各セッション動画及び資料の一般公開が開始されました。これまでは、名刺情報などの登録が必須でしたが、その必要はなく自由にご覧いただくことができるようになりました。

▼配布サイト

https://summitregist.smktg.jp/public/application/add/59

 

また、このブログ記事では、メディア系サービスやセッションについてまとめてみたいと思います。

  • 2020 に向けて、スポーツイベントにおける AWS 活用事例

              動画

              資料

  • 【朝日新聞社様ご登壇事例】機械学習を用いた編集業務の生産性向上への取り組み

              動画

              資料

  • AWS Media Service と 機械学習ソリューションを利用した動画コンテンツの価値向上

              動画

              資料

  • (初心者向けセッション)AWS を使った動画配信入門

              動画

              資料

 

メディア系に関連する最新Blog記事も共有します。

Formula 1®、AWSクラウドによりイノベーションを加速、AWS機械学習サービスや映像サービスを導入

Amazon Rekognition Video を使って、スケーラブルかつ適応性のある動画処理パイプラインを構築する

 

AWS メディアサービスもSummit終了後、いくつか機能が追加されています。

AWS Elemental MediaConvert が、リソースタグをサポート

AWS Elemental MediaLive が、コンソールおよび API ベースのチャネル入出力の予約料金を追加

AWS Elemental MediaLive で Channel Alerts が AWS 管理コンソールに追加されました

– プロダクトマーケテイング エバンジェリスト 亀田