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Q: AWS Elastic Beanstalk とは何ですか?
AWS Elastic Beanstalk により、AWS クラウドのアプリケーションを迅速にデプロイし管理するのが開発者にとってより簡単になります。開発者は単にそのアプリケーションをアップロードするだけで、Elastic Beanstalk が自動的に容量のプロビジョニング、負荷分散、Auto-Scaling、およびアプリケーション状態モニタリングといったデプロイの詳細を処理します。

Q: 誰が AWS Elastic Beanstalk を使用すべきですか?
アプリケーションを短時間で AWS クラウド内にデプロイして管理したいという方です。クラウドコンピューティングの経験がなくても利用を開始できます。AWS Elastic Beanstalk では Java、.NET、PHP、Node.js、Python、Ruby、Go、Docker のウェブアプリケーションがサポートされます。

Q: AWS Elastic Beanstalk ではどのような言語と開発スタックがサポートされていますか?
AWS Elastic Beanstalk は次の言語と開発スタックをサポートしています。

  • Apache Tomcat for Java アプリケーション
  • Apache HTTP Server for PHP アプリケーション
  • Apache HTTP Server for Python アプリケーション
  • Nginx or Apache HTTP Server for Node.js アプリケーション
  • Passenger or Puma for Ruby アプリケーション
  • Microsoft IIS 7.5, 8.0, and 8.5 for .NET アプリケーション
  • Java SE
  • Docker
  • Go

サポートされている言語および開発スタックの最新の完全なリストについては、サポートされているプラットフォームをご覧ください。

Q: AWS Elastic Beanstalk では他の言語もサポートされますか?
はい。AWS Elastic Beanstalk は拡張できるように設計されており、将来的には複数の開発スタックやプログラミング言語をサポートします。AWS では、Elastic Beanstalk の追加サービスを作成するのに必要な API および機能のソリューションプロバイダーと連携しています。

Q: AWS Elastic Beanstalk を使用すると、開発者は以前できなかったどのようなことができるようになりますか?
AWS Elastic Beanstalk によって、容量のプロビジョニング、負荷分散、Auto Scaling、およびアプリケーションデプロイの詳細が自動化され、アプリケーションの特定のバージョンを実行する環境が作成されます。デプロイ可能なコード (WAR ファイルなど) をアップロードすれば、後はすべて AWS Elastic Beanstalk によって処理されます。AWS Toolkit for Visual Studio や AWS Toolkit for Eclipse を利用すると、アプリケーションを AWS Elastic Beanstalk にデプロイして管理する作業を IDE の中から行えます。アプリケーションが稼働を開始した後は、Elastic Beanstalk によって管理タスク (モニタリング、アプリケーションバージョンのデプロイ、基本的なヘルスチェック) が自動的に実行されます。ログファイルへのアクセスも容易です。Elastic Beanstalk を使用すると、開発者はアプリケーション開発に集中でき、デプロイ関連タスク (サーバーのプロビジョニング、負荷分散の設定、スケーリングの管理など) から解放されます。

Q: AWS Elastic Beanstalk は、サービスソリューションとして既存のアプリケーションコンテナやプラットフォームとどのように違うのですか?
サービスソリューションとして存在するほとんどのアプリケーションコンテナやプラットフォームでは、必要なプログラミングの量は減少するものの、開発者の柔軟性とコントロールが大幅に低下しています。開発者はベンダーが事前決定したものに従うしかなく、アプリケーションのインフラストラクチャのさまざまな部分のコントロールを取り戻す機会はほとんどありません。しかし、AWS Elastic Beanstalk では、開発者はアプリケーションを実行している AWS リソースのあらゆる面をコントロールできます。開発者がインフラストラクチャの要素を自身で管理したいという場合は、Elastic Beanstalk の管理機能を使ってシームレスに行うことができます。

Q: AWS Elastic Beanstalk を使用すると、自分のアプリケーションのどの要素をコントロールできますか?
AWS Elastic Beanstalk では、以下が可能です。

  • アプリケーションの要件に応じてオペレーティングシステム (Amazon Linux、Windows Server 2012 R2 など) を選択できます。
  • いくつかの利用可能なデータベースとストレージのオプションから選択することができます。
  • 即時かつ直接的なトラブルシューティングのために Amazon EC2 インスタンスにログインできます。
  • 複数の利用可能ゾーンで実行することで、迅速にアプリケーションの信頼性を向上させることができます。
  • ロードバランサーに HTTPS プロトコルを有効化することによって、アプリケーションのセキュリティを強化できます
  • 内蔵の Amazon CloudWatch モニタリング機能を通して、アプリケーションの状態やその他の重要なイベントに関する通知を受け取ることができます。
  • アプリケーションサーバー設定 (JVM 設定など) を調整して環境変数を渡します。
  • メモリキャッシングサービスなどの、他のアプリケーションのコンポーネントを、Amazon EC2 と同時に実行できます。
  • アプリケーションサーバーにログインせずに、ログファイルにアクセスできます。

Q: AWS Elastic Beanstalk アプリケーションはどのようなクラウドリソースで稼働するのですか?
AWS Elastic Beanstalk では、AWS の実績ある機能とサービス (Amazon EC2、Amazon RDS、Elastic Load Balancing、Auto Scaling、Amazon S3、および Amazon SNS など) を使用して、アプリケーションの実行環境が作成されます。最新バージョンの AWS Elastic Beanstalk では、Amazon Linux AMI または Windows Server 2012 R2 AMI が使用されます。

Q: どのようなアプリケーションの種類が AWS Elastic Beanstalk でサポートされますか?
AWS Elastic Beanstalk では Java、.NET、PHP、Node.js、Python、Ruby、Go、および Docker がサポートされるので、ウェブアプリケーションに最適です。ただし、Elastic Beanstalk にはオープンなアーキテクチャが採用されているため、ウェブ以外のアプリケーションも Elastic Beanstalk を使用してデプロイできます。将来的には、他の種類のアプリケーションやプログラミング言語のサポートも予定しています。詳細はサポートされているプラットフォームをご覧ください。

Q: AWS Elastic Beanstalk では、どのオペレーティングシステムが使用されますか?
AWS Elastic Beanstalk は、Amazon Linux AMI および Windows Server 2012 R2 AMI で実行されます。どちらの AMI もアマゾン ウェブ サービスによってサポートされ、管理されます。これらは、Amazon EC2 クラウドコンピューティングのための安定性、セキュリティ、およびパフォーマンスに優れた実行環境を作るように設計されています。

Q: アプリケーションが実行を開始するまでにどれくらいかかりますか?
一般的に、アプリケーションを実行するための AWS リソースを作成するのにかかる時間は数分程度です。これは、アプリケーションバージョン (WAR ファイル、ASP.NET ファイル、Node.js ファイル、PHP ファイル、Python ファイル、または Ruby ファイルなど) をアップロードしてから、それが完全にデプロイされてユーザーからアクセス可能になるまでの時間です。この時間は、デプロイ可能なコードのサイズとデプロイするアプリケーションサーバーの数など、いくつかの要因により異なります。

Q: アプリケーションの更新にはどのくらいの時間がかかりますか?
既存のリソース (環境など) に新しいアプリケーションバージョンをデプロイする方がはるかに速く (通常 1 分以内)、これは主に新しいアプリケーションバージョンのサイズに依存します。

Q: アプリケーションのスケールアップとスケールダウンにはどれくらいかかりますか?
AWS Elastic Beanstalk は、Auto Scaling を使用して、真に伸縮自在な環境を実現します。CPU 使用率またはネットワーク帯域幅などのしきい値に基づいて、数十倍や数百倍にまで自動的にスケールするよう、アプリケーションを設定できます。このしきい値は、個々のアプリケーションに対して Elastic Beanstalk コンソールで容易に設定できます。Elastic Beanstalk を使用すれば、トラフィックやユーザーのピーク時にすばやく拡張できるか、不要なリソースの分の支払いを強制されないかといった心配はなくなります。

Q: アプリケーションの複数のバージョンを同時に実行できますか?
はい。AWS Elastic Beanstalk は、複数の実行環境をサポートするように設計されているため、例えば、統合テスト用に 1 つ、本番準備用に 1 つ、本番用に 1 つなどの環境を作成できます。環境はそれぞれ独立して構成され、それぞれ専用の AWS リソースで実行されます。Elastic Beanstalk は、時とともに蓄積されるアプリケーションバージョンを保管して追跡する機能も備えているので、既存の環境を以前のバージョンにロールバックすることや、顧客の問題を再現してみるために古いバージョンを使用して新しい環境を起動することも容易です。

Q: AWS Elastic Beanstalk で、いくつのアプリケーションを実行できますか?
作成できるアプリケーションの数は最大 75、アプリケーションバージョンの数は最大 1,000 です。デフォルトでは、最大 200 個の環境を実行できます (全アプリケーションの合計)。AWS を AWS Elastic Beanstalk 以外でも使用している場合は、他の制限に達したことが原因で、作成できる環境の数が 10 個に満たないこともあります。例えば、デフォルトの AWS アカウントの制限内では、最大 20 個の EC2 インスタンスを起動でき、最大 10 個の Elastic Load Balancing を作成できます。もっとリソースが必要な場合は、AWS Elastic Beanstalk のリクエストフォームを提出すれば、速やかにお客様のリクエストが検討されます。

Q: 高可用性が必要なアプリケーションをデプロイするのに AWS Elastic Beanstalk を使用できますか?
はい。このようにするには、環境設定を編集して、Auto Scaling 最小値として 2 個以上のインスタンスを選択し、複数アベイラビリティーゾーンを「不特定の 2 個」に設定してください。AWS アベイラビリティーゾーンは、物理的に個別に、故障があっても独立して発生するように、そして高い信頼性を提供できるよう設計されています。

Q: アプリケーションがリクエストに応答しなくなった場合はどうなりますか?
AWS Elastic Beanstalk アプリケーションは、基盤となるインフラストラクチャにより障害が発生しないよう保護されています。Amazon EC2 インスタンスの1つが何らかの理由で停止した場合は、AWS Elastic Beanstalk の Auto Scaling によって新しいインスタンスが自動的に起動されます。また、Elastic Beanstalk は基盤となっているインフラストラクチャが正常に見える場合でも、カスタム URL でアプリケーションの無応答を検出し、適切なアクションを講じられるよう環境イベント (不適切なバージョンのデプロイなど) としてログを記録できます。

Q: AWS Elastic Beanstalk を利用できるのは、どの AWS リージョンですか?

Elastic Beanstalk のリージョン別の可用性の詳細については、リージョン別の製品およびサービスを参照してください。

Q: AWS Elastic Beanstalk には、どのようにアクセスすればよいですか?
AWS マネジメントコンソール、AWS Elastic Beanstalk コマンドラインインターフェイス (CLI)、AWS Toolkit for Visual Studio、AWS Toolkit for Eclipse、AWS Elastic Beanstalk API、または AWS SDK を使用します。

Q: Eclipse や Microsoft Visual Studio などの統合開発環境を使用できますか?
はい。Eclipse や Visual Studio を使用してアプリケーションを AWS Elastic Beanstalk にデプロイすることができます。Java アプリケーションに対しては AWS Toolkit for Eclipse、.NET アプリケーションに対しては AWS Toolkit for Visual Studio を使用できます。これらのツールキットを利用すると、アプリケーションの開発、Elastic Beanstalk へのデプロイ、さらにテストも、IDE の中で行うことができます。

 



Q: AWS Elastic Beanstalk にはどのようにサインアップすればよいのですか?

AWS Elastic Beanstalk にサインアップするには、Elastic Beanstalk 詳細ページにある [今すぐ申し込む] ボタンをクリックしてください。このサービスにアクセスするには、Amazon Web Services アカウントが必要です。まだお持ちでない場合は、Elastic Beanstalk のサインアップ開始時に作成できます。サインアップが完了したら、『AWS Elastic Beanstalk 入門ガイド』をご覧ください。

Q: AWS Elastic Beanstalk にサインアップする際、私の電話番号を検証するよう求められるのはなぜですか?

AWS Elastic Beanstalk の登録には、有効な電話番号とEメールを AWS に提出することが必要です。これはお客様に連絡する必要が生じた場合のためです。電話番号の検証に要するのは数分のみです。ここでは登録プロセス中に電話を受信し、電話のキーパッドを使用して PIN 番号を入力します。

Q: サインアップした後、どのように開始するのですか?

AWS Elastic Beanstalk をお使いになるのが初めての場合は、AWS の技術文書『AWS Elastic Beanstalk 入門ガイド』を通してお読みになることをお勧めします。数分で、サンプルアプリケーションをデプロイしたり、使用したりできるようになります。また、独自のアプリケーションをアップロードすることもできるでしょう。

Q: AWS Elastic Beanstalk をちょっと見られるサンプルアプリケーションはありますか?

はい。AWS Elastic Beanstalk にはサンプルアプリケーションが付属しているので、このサービスを試用しながら機能を体験することができます。

Q: AWS Elastic Beanstalk が Amazon S3 に格納するものはありますか?

はい。AWS Elastic Beanstalk は、Amazon S3 にアプリケーションファイルとオプションのサーバーログファイルを格納します。AWS Management Console、Git、AWS Toolkit for Visual Studio、または AWS Toolkit for Eclipse を使用する場合は、Amazon S3 バケットが自動的にお客様のアカウントに作成され、お客様がアップロードしたファイルは自動的にローカルクライアントから Amazon S3 にコピーされます。必要に応じて、サーバーのログファイルを1時間おきに Amazon S3 にコピーするよう Elastic Beanstalk を設定することもできます。環境構成の設定を編集してこれを行うことができます。

Q: 画像などのアプリケーションのデータの格納に Amazon S3 を使うことはできますか?

はい。アプリケーションのストレージに Amazon S3 を使用することができます。このことを簡単に行うには、アプリケーションのデプロイ可能ファイルに AWS SDK を入れてください。例えば、Java 用 AWS SDK をアプリケーションの WAR ファイルに入れます。

Q: AWS Elastic Beanstalk とともに使用できるデータベースソリューションはどれですか?

AWS Elastic Beanstalk では、使用できるデータ永続性テクノロジーが限定されることはありません。Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)、Amazon DynamoDB、または Amazon SimpleDB を使用することも、Microsoft SQL Server や Oracle などのリレーショナルデータベースを Amazon EC2 上で運用することもできます。

Q: データベースを AWS Elastic Beanstalk とともに使用するには、どのように設定すればよいですか?

Elastic Beanstalk は自動的に Amazon RDS DB インスタンスをプロビジョニングできます。DB インスタンスへの接続情報が環境変数によってアプリケーションに渡されます。環境に合わせた RDS DB インスタンスの構成方法については、『Elastic Beanstalk Developer Guide』をご覧ください。

Q: これは、テストからプロダクションに移動する際には、アプリケーションコードを変更する必要があるということですか?

AWS Elastic Beanstalk では必要ありません。Elastic Beanstalk では、接続情報を環境構成で指定することができます。アプリケーションコードから接続文字列を抽出することで、簡単に異なる Elastic Beanstalk 環境を設定し、別のデータベースを使用することができます。

Q: どのように自分のアプリケーションを非公開にするのですか?

デフォルトでは、お客様のアプリケーションは myapp.elasticbeanstalk.com で公開され、誰でもアクセスすることができます。Amazon VPC を使用して、ユーザー定義の仮想ネットワークに、アプリケーションの非公開で独立したセクションをプロビジョニングできます。この仮想ネットワークは、特定のセキュリティグループルール、ネットワーク ACL、カスタムルートテーブルを使用して非公開にできます。また、EC2 セキュリティグループの設定を変更することによって、どの着信トラフィック(SSH など)がアプリケーションサーバーに配信されるかを簡単にコントロールすることもできます。

Q: Virtual Private Cloud(VPC)内で自分のアプリケーションを実行できますか?

はい、VPC 内でアプリケーションを実行できます。詳細については、『AWS Elastic Beanstalk 開発者ガイド』をご覧ください。

Q: AWS のセキュリティとアプリケーション実行についてどこで詳細な情報を入手することができますか?

AWS のセキュリティの詳細については、当社の「アマゾン ウェブ サービス: セキュリティプロセス概要」を参照し、セキュリティセンターをご覧ください。

Q: Identity & Access Management(IAM)を AWS Elastic Beanstalk とともに使用することは可能ですか?

はい。適切な許可を持つ IAM ユーザーは AWS Elastic Beanstalk の操作ができるようになりました。

Q: なぜ IAM を AWS Elastic Beanstalk とともに使用すべきなのでしょう?

IAM を利用すると、ユーザーとグループを一元管理できます。AWS Elastic Beanstalk へのアクセス権をどの IAM ユーザーに付与するかをコントロールできるほか、Elastic Beanstalk のリソースに対してアクションを実行する必要がないオペレータに対しては、Elastic Beanstalk へのアクセス許可を読み取りのみに制限することもできます。アカウント内のすべてのユーザーのアクティビティは、単一の AWS 請求書の下に集約されます。

Q: IAM ユーザーはどのように作成するのですか?

IAM ユーザーをプロビジョニングするには、IAM コンソール、IAM コマンドラインインターフェイス、または IAM API を使用します。デフォルトでは、許可が付与されていない IAM ユーザーは AWS のサービスにアクセスできません。

Q: IAM ユーザーに AWS Elastic Beanstalk へのアクセス権を付与するにはどうすればよいですか?

IAM ユーザーにサービスへのアクセス権を付与するには、ポリシーを使用します。AWS Elastic Beanstalk へのアクセス権付与のプロセスを単純化できるように、IAM コンソールにポリシーテンプレートが用意されています。Elastic Beanstalk は、読み取り専用アクセステンプレート、およびフルアクセステンプレートの、2つのテンプレートを提供しています。読み取り専用のテンプレートは、Elastic Beanstalk リソースへの読み取り専用アクセスを付与します。フルアクセステンプレートを使用すると、Elastic Beanstalk のすべての操作に対するフルアクセス権が付与され、さらに従属リソース(Elastic Load Balancing、Auto Scaling、Amazon S3 など)を管理する許可も付与されます。また、AWS ポリシージェネレータを使用してカスタムポリシーを作成することもできます。詳細については、『AWS Elastic Beanstalk 開発者ガイド』をご覧ください。

Q: 特定の AWS Elastic Beanstalk リソースへのアクセスを制限できますか?

はい。アプリケーション、アプリケーションのバージョン、環境など、特定の AWS Elastic Beanstalk リソースへのアクセスを許可または拒否できます。

Q: IAM ユーザーが作成した AWS リソースに対しての請求を受け取るのは誰ですか?

ルートアカウントで IAM ユーザーが作成したすべてのリソースは、ルートアカウントの所有となり、ルートアカウントに請求されます。

Q: IAM ユーザーによって起動された AWS Elastic Beanstalk 環境へのアクセス権を持つのはどのユーザーですか?

ルートアカウントには、IAM ユーザーがそのアカウントで起動した AWS Elastic Beanstalk 環境すべてに対するフルアクセス権があります。Elastic Beanstalk テンプレートを使用して IAM ユーザーに読み取り専用アクセス権を付与した場合は、そのユーザーはそのアカウントのすべてのアプリケーション、アプリケーションバージョン、環境、および関連するリソースを見ることができます。Elastic Beanstalk テンプレートを使用して IAM ユーザーにフルアクセス権を付与した場合は、そのユーザーはそのアカウントの下で任意の Elastic Beanstalk リソースを作成、変更、終了することができます。

Q: IAM ユーザーが AWS Elastic Beanstalk コンソールにアクセスすることは可能ですか?

はい。IAM ユーザーは、各自のユーザー名とパスワードを使用して AWS Elastic Beanstalk コンソールにアクセスすることができます。

Q: IAM ユーザーが AWS Elastic Beanstalk API を呼び出すことは可能ですか?

はい。IAM ユーザーは各自のアクセスキーと秘密キーで、Elastic Beanstalk API を使用する操作を実行することができます。

Q: IAM ユーザーが AWS Elastic Beanstalk コマンドラインインターフェイスを使用することは可能ですか?

はい。IAM ユーザーは、各自のアクセスキーと秘密キーを使用して、AWS Elastic Beanstalk コマンドラインインターフェイスを使用する操作を実行することができます。

Q: アプリケーションが実行されている環境の基盤となるプラットフォームを自動的に最新に保つにはどのようにすればよいですか?

AWS Elastic Beanstalk 環境により、指定のメンテナンスウィンドウでアプリケーションが実行されている基盤となるプラットフォームの最新バージョンに更新するオプトインを選択することができます。Elastic Beanstalk では、サポートされているプラットフォーム (Java、PHP、Ruby、Node.js、Python、.NET、Go、および Docker) の新しいバージョンが、オペレーティングシステム、ウェブサーバーおよびアプリケーションサーバー、言語とフレームワークの更新と共に定期的にリリースされます。

Q: 管理プラットフォームの更新を開始するにはどのようにすればよいですか?

Elastic Beanstalk でプラットフォームの更新を自動的に管理できるようにするには、Elastic Beanstalk コンソールの [設定] タブで管理プラットフォームの更新を有効化するか、EB CLI または API を使用する必要があります。この機能を有効にすると、更新を許可するタイプや更新を実行するタイミングを設定できます。

Q: 管理プラットフォームの更新では、どのような種類のプラットフォームバージョンの更新が適用されますか?

AWS Elastic Beanstalk では、新しいパッチとマイナープラットフォームバージョンのプラットフォーム更新を自動的に実行できます。Elastic Beanstalk では、メジャープラットフォームバージョンの更新 (Java 7 Tomcat 7 から Java 8 Tomcat 8 への更新など) には、下位互換性のない変更が含まれており、追加テストが必要なため、自動実行されません。これらのケースでは、更新を手動で開始する必要があります。

Q: AWS Elastic Beanstalk では "メジャー"、"マイナー"、"パッチ" バージョンのリリースをどのように区別しますか?

AWS Elastic Beanstalk プラットフォームは、MAJOR.MINOR.PATCH (e.g. 2.0.0) パターンを使用してバージョン管理されています。各部分は、次のように増分されます。

  • MAJOR バージョン。互換性のない変更があります。
  • MINOR バージョンには、下位互換性のある方法で追加された追加機能があります。
  • PATCH バージョンには、下位互換性のあるバグ修正があります。

Q: メジャーバージョンの更新はいつどのように実行すればよいですか?

AWS Elastic Beanstalk マネジメントコンソール、API または CLI を使用していつでもメジャーバージョンの更新を実行することができます。メジャーバージョンの更新を実行するには、次のオプションがあります。

Q: Elastic Beanstalk に管理プラットフォームの更新を適用するにはどのようにすればよいですか?

更新はイミュータブルなデプロイメカニズムを使用して適用されます。このメカニズムにより、Amazon EC2 インスタンスの並列フリートに更新がインストールされ、既存のインスタンスとのスワップの準備が整い、インスタンスが終了するまで、既存の環境に変更が行われないことが保証されます。また、Elastic Beanstalk ヘルスシステムで更新中に何らかの問題が検出された場合は、トラフィックはインスタンスの既存のフリートにリダイレクトされ、アプリケーションのエンドユーザーへの影響を最小限に抑えます。

Q: メンテナンスウィンドウ中にアプリケーションを使用できますか?

管理プラットフォームの更新ではイミュータブルなデプロイメカニズムを使用して更新が実行されるため、アプリケーションはメンテナンスウィンドウ中に使用できます。また、アプリケーションの消費者が更新により影響されることはありません。

Q: 管理プラットフォームの更新費用はどれくらいですか?

管理プラットフォームの更新機能に追加料金はかかりません。更新期間中に更新を実行する必要のある追加の EC2 インスタンスに対する支払いを行うのみです。

Q: メンテナンスウィンドウとは何ですか?

メンテナンスウィンドウは、管理プラットフォームの更新が有効化されており、プラットフォームの新バージョンが公開されている場合に、AWS Elastic Beanstalk でプラットフォームの更新が開始される毎週 2 時間の時間帯です。例えば、毎週日曜日の午前 2 時に開始するメンテナンスウィンドウを選択した場合、AWS Elastic Beanstalk では毎週日曜日午前 2 時~4 時までの間の任意の時間にプラットフォームの更新が始まります。重要な注意点として、アプリケーションの設定によっては、更新の完了時間がメンテナンスウィンドウから外れる場合があります。

メンテナンスウィンドウは環境ごとに設定されるため、さまざまなアプリケーションコンポーネントまたはアプリケーションごとに異なる​​メンテナンスウィンドウを設定することができます。このことにより、複数のアプリケーションの同時更新を希望しない場合は、環境の各更新をずらすことができます。管理プラットフォームの更新を有効にしているものの、メンテナンスウィンドウを指定していない場合は、デフォルトの毎週 2 時間のウィンドウが環境に割り当てられます。メンテナンスの実行時間を自分で変更する場合、AWS マネジメントコンソールで管理された更新の設定を変更するか、または UpdateEnvironment API を使用して実施できます。

Q: 新しいプラットフォームのバージョンが利用可能になった場合は、どのように通知されるのですか?

プラットフォームの新バージョン、フォーラムのお知らせ、リリースノートの公開については、新しい AWS マネジメントコンソールを通じて通知されます。

Q: プラットフォームバージョン間の変更についての詳細はどこで確認できますか?

プラットフォームバージョン間の変更の詳細については、AWS Elastic Beanstalk の リリースノートページにあります。

Q: 管理更新の実行中に、環境で実行できるのはどの操作ですか?

管理プラットフォームの更新の実行中に使用できる唯一の​​アクションは、‘中止’ です。このアクションにより、更新を直ちに停止し、以前のバージョンにロールバックすることができます。

Q: メンテナンスウィンドウの間に新しいバージョンが複数リリースされた場合は、環境はどのプラットフォームバージョンに更新されますか?

環境は、常に、選択したレベル (マイナーとパッチまたはパッチのみ) に基づいて使用可能な最新バージョンに更新されます。

Q: 環境で実行されているすべての管理プラットフォームの更新についての詳細はどこで確認できますか?

すべての管理プラットフォームの更新の詳細はイベントページにあり、"MAINTENANCE" イベントタイプでタグ付けされています。

Q: プラットフォームバージョンの更新のリリース頻度はどれくらいですか?

毎年のバージョンリリースの数は、言語/フレームワークのベンダーやコアチームからのリリースやパッチの頻度とコンテンツ、および当社のプラットフォーム技術チームのリリースおよびパッチの診断結果により異なります。

Q: AWS Elastic Beanstalk にはどのくらいのコストがかかりますか?

AWS Elastic Beanstalk には追加料金は発生しません。アプリケーションの保存と実行に実際にかかる AWS リソースに対してのみお支払いいただきます。AWS を初めてご利用のお客様が AWS 無料利用枠の対象である場合は、無料利用枠内で実行されるアプリケーションを、Elastic Beanstalk のデフォルト設定を使用してデプロイすることができます。

Q: AWS Elastic Beanstalk でアプリケーションを稼動する AWS リソースにはどのくらいのコストがかかりますか?

使用した分のみにお支払いいただきます。どんな AWS リソースを使用するのにも最低料金はありません。Amazon EC2 の料金情報については、EC2 詳細ページの料金表のセクションをご覧ください。Amazon S3 の料金情報については、S3 詳細ページの料金表のセクションをご覧ください。AWS Simple Calculator を使って、異なるアプリケーションサイズの請求見積もりを計算することができます。

Q: アプリケーションがどれくらいの AWS リソースを使用したかどのようにチェックできますか? また、どのように請求書にアクセスできますか?

現在の請求期間の請求額はいつでもアマゾン ウェブ サービスのウェブサイトで確認できます。アマゾン ウェブ サービスのアカウントにログインして、ご自分のウェブサービスアカウントの下の [アカウントアクティビティ] をクリックしてください。

Q: AWS サポートは AWS Elastic Beanstalk をカバーしていますか?

はい。AWS Elastic Beanstalk の使用に関連する問題が発生したときに AWS サポートをご利用いただけます。詳細と料金については、AWS サポートのページをご覧ください。

Q: 他にどのようなサポートオプションが利用可能ですか?

AWS Elastic Beanstalk フォーラムを通じて、幅広い既存の AWS コミュニティの知識を活用し、開発に役立てていただけます。