オンデマンド配信は終了しました。多数のご視聴ありがとうございました。
オンデマンド配信期間:7 月 6 日 ~ 8 月 31 日
クラウドネイティブ開発の知識とスキルをアップデートしよう
2023.7.6 AWS Dev Day 2023 Tokyo の
すべてのセッションが視聴できるオンデマンドコンテンツを配信中!
AWS国内イベント最大の開発者向けテクニカルカンファレンス
開発者は常に知識とスキルをアップデートし、開発力を高めることが求められています。AWS Dev Day では今押さえておくべきクラウド開発のためのテクノロジーや手法について、技術解説セッション、ユーザー事例、デモ、ライブコーディングなど、59 の セッションを通じて網羅的に学ぶことができます。
ご視聴にあたっては事前に登録が必要となります。
オンデマンド配信期間:2023 年 7 月 6 日 ~ 8 月 31 日
注目セッション
A-1 [スポンサーセッション]
生成 AI 時代を支える開発プラットフォーム NVIDIA Omniverse の進化とその活用方法
生成系 AI を支えるプラットフォームの全容を知ろう
田中 秀明 氏
NVIDIA
F-4-2
国内初!? Amazon Chime SDK による 8 画面マルチビュー配信 web アプリケーションの裏側
Amazon Chime SDK でここまでできることをご存じですか?
阿部 綾香 氏
東日本電信電話株式会社
IM-3
bitbank と学ぶ Resiliency - 相場の荒波を耐え抜く暗号資産取引所の開発
秒間 2500 件を障害なしで処理しきるためのシステム構築とは? 暗号資産取引の裏側
横井 大輝 氏
ビットバンク株式会社
SA-4-1
初挑戦!コンテナを用いた、建設 SaaS でのサービス品質向上への道
コンテナを活用して既存プロダクトのSaaS化を実現した実例
紙岡 保 氏
スパイダープラス株式会社
ワークショップ
H-1 | 6 月 23 日 12:45- 14:35
Amazon CodeCatalyst ワークショップ:最新の DevOps サービスを使った開発を体験してみよう!
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 田中 創一郎
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 松本 雅博
Amazon CodeCatalyst は、リポジトリ・開発環境・CI/CD パイプライン・レポート・Issue 管理を包括した統合 DevOps サービスで、開発者の皆さんのチーム開発を支援します。昨年の re:Invent で発表され、4/20 に一般公開されました。この新しいサービスを実際に使ってみませんか?このワークショップでは開発プロジェクトを作り、開発環境を構築して、チケットを起票して、コードを変更し、テスト・デプロイのパイプラインを作ってリリースするまでの一連の流れを体験できるようになっています。CodeCatalyst に興味はあるけど、まだ使ったことがない、そんな方にオススメです。
ネットワーキングエリア
今年の AWS Dev Day には、開発者どうしが交流できる「ネットワーキングエリア」があらたに登場しました。協賛各社による展示ブース、コミュニティライトニングトーク、おひとり様でも気軽に参加できる「AWS GameDay solo version」、AWS ソリューションアーキテクトと語るコーナーなど、対面ならではの楽しいコンテンツが多数揃っています。
展示ブース
8 つのスポンサー展示で付加価値あるソリューションの最新情報をゲットしましょう
コミュニティ ライトニングトーク
コミュニティに参加し、勉強会や開発者どうしの交流を通じて知識を深め、スキルを伸ばすことができます。ぜひ、ライトニングトークを聞いてコミュニティのドアをたたいてみませんか?
AWS GameDay Solo version
ゲーム感覚で楽しめるクエストクリア型ワークショップ 「AWS GameDay」。AWS Dev Day では一人でも参加でき、空き時間にミッションをクリアできるおひとり様向けの「AWS GameDay Solo version」を開催します。ぜひご参加ください!
Ask an Expert & Ask the Speakers
もし、AWS のソリューションアーキテクトとテクニカルトークがしたくなったら是非このコーナーへお越しください。AWS ソリューションアーキテクトとの会話を通じてご相談ごとをお受けしたり、皆さんと雑談させていただきます。
AWS Dev Day 2023 Tokyo 開催概要
開催日程 |
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会場 | ベルサール渋谷ガーデン |
参加費 | 無料 |
※ セッションの内容、時間帯などは予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。
Day 0 | 6 月 21 日 18:00 ~ 19:00
スペシャルプログラム
Solution Architect からの挑戦状 ~ Demo 実装コンテスト
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
スタートアップ ソリューション アーキテクト
松田 和樹
Day 1
ゼネラルセッション
GS-1-1 | 6 月 22 日(木)10:00 - 10:55
Invent and Simplify - クラウドとAIを活用したソフトウェア開発の未来
2006 年にAWS がサービスを開始し、オンデマンドでコンピュートリソースが利用できるようになったことで、ソフトウェア開発は大きく変化しました。その後、開発者はその変化を生かしてさまざまなサービスやソリューション、プラクティスを生み出してきました。そして、2023年現在、生成系AI によってまた大きな変化を迎えようとしています。このセッションでは、ソフトウェア開発の世界的なトレンドを確認し、このような変化が速く、認知的負荷が増大していく環境で、AWS がどのように開発者の方が本来集中すべき領域に注力するのをサポートしようとしているのかお話しします。
Amazon Web Services, Inc.
Director, Cloud Foundational Services
Rory Richardson
Amazon Web Services, Inc.
Sr. DevSecOps Consultant
David Hessler
GS-1-2 | 6月 22 日(木)10:55 - 11:45
『質とスピード』特別編 〜 現代のソフトウェア開発にキャッチアップしていくヒント〜
現代のソフトウェア開発において、品質とスピードはトレードオフではないということは統計的に有意な形で明らかになっています。本セッションではその現実を講演として再整理し、モダンな開発にキャッチアップしていくためのヒントを福井さんとの対談を通して探っていきます
<和田 卓人 氏 プロフィール>
学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。 『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。 power-assert-js 作者。
Twitter: @t_wada
GitHub: @twada
タワーズ・クエスト株式会社
取締役社長
プログラマ、テスト駆動開発者
和田 卓人 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューションアーキテクト
福井 厚
Day 1 ブレイクアウトセッション
各セッションの詳細は参加登録サイトにてご確認ください
Track A
A-1: 生成 AI 時代を支える開発プラットフォームNVIDIA Omniverse の進化とその活用方法 |
A-2: RDBで解けない性能問題をグラフDBのAmazon Neptuneによって解決する |
A-3: リアルタイム運用の成熟度とは? - PagerDuty AIOpsで実現する運用の自動化と継続的改善 |
A-4-1: 貴方のツールボックスにねじこみたい!ドキュメントデータベースのススメ |
A-4-2: Amazon DocumentDBで実現する、がんばらないスキーマ管理 |
A-5: 失敗知識から学ぶ!クラウドアプリ設計で避けるべき事例とその対策 |
Track B
B-1: AWS CDKで学ぶGoFデザインパターン〜IaCにもコード設計〜 |
B-2: BLEA開発チームが学んだAWS CDKの開発プラクティス 2023年版 |
B-3: やはりポリシー...!!ポリシーは全てを解決する...!! OPA で始める Policy as Code |
B-4-1: アジャイル開発は本当に必要なのか、何を解決するのか |
B-4-2: エンジニアとしての自分とマネージャーとしての自分の狭間で、どう成長していくのか? |
B-5: コードレビュー辛くないですか?その原因と対策を考える |
Track C
C-1: モノリシック Lambda の何が悪い! モノリスファーストなサーバーレス開発 |
C-2: 実践エッジユースケース |
C-3: 技術的負債になりかけていた機能をリアーキテクティングしたらめちゃくちゃ改善した話 |
C-4-1: ANA のドローン配送管理システムの開発と技術事例 ~サーバーレスで Web サイトにプッシュ通知を送ろう~ |
C-4-2: サーバーレス Java パフォーマンス選手権 |
C-5: Amazon ECS デプロイツール ecspresso 開発5年の歩み |
Day 2
ゼネラルセッション
GS-2-1 | 6 月 23 日(金)10:00 - 10:55
Be Confident. To make your Engineering Life Better.
- 開発者としての「居場所」を考える
新しいテクノロジーが次々と生まれる中で、エンジニアとしての「自信」を保つことが難しいと感じることはないでしょうか。
「ある技術・領域を完全に理解した」と思った次の瞬間、自分は無知だと気付いて落ち込むこともあります。挑戦したことのない分野に一歩踏み出すとき、働く場所・ライフステージが変わったとき……、長いエンジニア人生の中で、壁を感じる場面があるかもしれません。
このセッションでは、こうした状態から脱却する手段の1つとして「居場所を見つける」ことにフォーカスしました。アメリカ、ヨーロッパ、アジアで開発者としての実績を持ちながら開発者コミュニティーとも深く関わってきた AWS アジアパシフィック DevRelマネージャーのKris Howardを招き、居場所を見つけられない要因として考えられるアンコンシャスバイアス、インポスター症候群などを例に、実体験を取り上げながら、JAWS仙台(東北)支部よりAPN Ambassadorである熊谷 有輝子さんをゲストにお招きし、ともに居場所を見つける方法を議論します。
<Kris Howard プロフィール>
Kris Howard は、20年以上にわたってインターネット構築に携わってきました。オーストラリアの Canva や Channel Nine などの企業で、開発者、ビジネスアナリスト、マネージャーを歴任してきました。現在は AWS アジア太平洋地域の Developer Relations の責任者であり、世界中のテクニカルイベントで定期的に講演を行っています。また、Women at Amazon のグローバルボードに参加し、シドニーのテクノロジーリーダーコミュニティの運営に携わっています。
Amazon Web Services, Inc.
Head of DevRrel APAC
Kris Howard
株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング
マネージャー/ CcoE
熊谷 有輝子 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューションアーキテクト
白石 一乃
GS-2-2 | 6 月 23 日(金)10:55 - 11:45
大規模言語モデル (LLM) の民主化: 便利な API の一歩先、
その深淵の入り口を覗いてみよう
ChatGPT をはじめとした生成系 AI (Generative AI) の話題が急速にトレンドになった背景には、大規模言語モデル (Large Language Model, LLM) の性能向上があります。アプリケーション開発者を取り巻く環境も大きく変化し、日々の開発の中でコーディングをサポートする相棒として Amazon CodeWhisperer を利用したり、あるいは Generative AI の API を使ってプロダクトの新機能を急いでリリースしたりなど、実際に触れている方も多いのではないでしょうか。 しかし、その便利さの裏側では何が起こっているのかご存知でしょうか? LLM とは何で、そのモデルは誰がどう作っていて、そこにはどういう技術的挑戦があるのか。LLM 時代において開発者として生きていくために何ができるのか。このセッションでは Generative AI / LLM に率先して取り組む CTO や日本語 LLM 開発者、LLM を用いたコーディング支援サービス Amazon CodeWhisperer の GM など有識者をお招きし、その考えや現在の取り組みをお伺いします。今日から一段解像度をあげて LLM と付き合っていける、一歩先の見通しを持った開発者になりましょう。
株式会社LayerX
取締役CTO
松本 勇気 氏
株式会社サイバーエージェント
AI事業本部 基盤モデル事業部 機械学習エンジニア
石上 亮介 氏
Amazon Web Services, Inc.
Director, Software Development, GM Amazon CodeWhisperer
Doug Seven
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューションアーキテクト/デベロッパーリレーション
久保 隆宏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
シニア スタートアップ ML ソリューションアーキテクト
針原 佳貴
GS-3 | 6 月 23 日(金)18:20 -19:05
クロージングセッション
「テクノロジーで世界を変えられるのか 〜エンジニア出身経営者に聞く技術との向き合い方」
開発者の皆様は、新しい技術をキャッチアップして業務の改善をしたり、趣味で触ってみたり、はたまたお給料を上げるために勉強をしたり、それぞれにいろいろなモチベーションでテクノロジーと向き合う機会があると思います。クロージンセッションでは、エンジニア出身の経営者の方々にご登壇いただき、テクノロジーに対する向き合い方やテクノロジーを使って世の中を変えていくこと、またエンジニアのキャリアについてなど、パネル形式で語っていただきます。AWS Dev Day Tokyo 2023の2日間で学んだことをどう活かしていくのかや、これからのゴールをどう設定していけばよいのか、といったご自身の次のステップを考える際の参考に是非してみてください!1
AtCoder株式会社
代表取締役社⻑
高橋 直大 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
シニア ソリューションアーキテクト
野村 侑志
株式会社LayerX
取締役CTO
松本 勇気 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
エンタープライズ技術本部・製造グループ・プロセス製造ソリューション部
Manager, Solution Architect
河村 聖悟
Day 2 ブレイクアウトセッション
各セッションの詳細は参加登録サイトにてご確認ください
Track D
D-1: レガシーシステム、モダナイズへの道筋 |
D-2: クロスプラットフォーム開発の真実: 理想と現実のギャップを暴く! |
D-3: 未来の認証体験をデモで実感!5分で実装できる WebAuthn を活用したパスワードレス認証とその先にあるもの |
D-4-1: Amazon EC2 Mac インスタンスを用いたモバイルアプリ向けの CI/CD でストレスフリーな開発を実現する |
D-4-2: シードスタートアップが自社デザインシステムを小さく作り始めてみた |
D-5: モダンフロントエンドデザインパターン 〜 優れた UX を実現するには 〜 |
Track E
E-1: モダンアプリケーションにおける分散トランザクションの動機と実装パターン |
E-2: Amazon S3・Amazon Cognito・AWS Lambdaのアンチパターンで学ぶセキュリティ・バイ・デザイン |
E-3: 実践!モノリスからマイクロサービス!Event Stormingによるドメイン駆動設計から実装まで |
E-4-1: [スタディサプリ]Railsアプリケーションのモジュールとして存在していたDarklaunch(FeatureToggles)をGoアプリケーションとしてフルスクラッチでマイクロサービス化した話 |
E-4-2: 既存の Web 向け課金システムをそのままに、Saga パターンでのアプリ内課金システム構築 |
E-5: 第一回 似てるサービス使い分け大会(仮) |
Track F
F-1: 大規模言語モデル (LLM) の進化: GPT 以降の最新動向 |
F-2: SaaSの成長を加速する「Revenue Operations」の始め方 |
F-3-1: 英語で読もう!AWSドキュメント頻出英単語集1900!と、その作り方 |
F-3-2: ChatGPTとCIパイプラインを利用してドキュメント作成作業を自動化した話 |
F-4-1: 家で楽しむIoT |
F-4-2: 国内初!?chimeSDKによる8画面マルチビュー配信webアプリケーションの裏側 |
F-5: 「生成系 AI 」と「ソフトウェアライセンス」の今 |
スペシャルトラック
2023 年の AWS Dev Day では、業界に特化したなセッションをお届けするスペシャルトラックを設けました。その業界を代表する企業の事例など興味深いセッションが目白押しです。ぜひご参加ください。
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サービス開発トラック(デジタルネイティブビジネス編)
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SaaS トラック
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Game 開発トラック
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トレーニングトラック
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サービス開発トラック(デジタルネイティブビジネス編)
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サービス開発トラック(デジタルネイティブビジネス編)
6 月 22 日 (木) 12:45 - 18:10
[IM-1] ZOZOTOWN の大規模刷新から見るマイクロサービス戦略と会員基盤の再実装
株式会社ZOZO 技術本部 VPoE/本部長 瀬尾 直利 氏
株式会社ZOZO ブロック長(リーダー)鶴見 純一 氏
[IM-2] マイクロサービス時代のセルフサービスデータレイク基盤の作り方
PayPay株式会社 Principal Software Engineer 冨田 俊大 氏
[IM-3] bitbank と学ぶ Resiliency - 相場の荒波を耐え抜く暗号資産取引所の開発
ビットバンク株式会社 Platform部 部長 横井 大輝 氏
【本セッションは都合によりキャンセルとなりました】
16:10 - 16:55 [IM-4] クックパッド が描く地球規模のプロダクトと組織づくり
クックパッド株式会社 CTO 兼 CISO 星 北斗 氏
[IM-5] パネルディスカッション - DNB 企業のスピーカー陣が語る大規模開発のリアルと未来
株式会社ZOZO 瀬尾 直利 氏
PayPay株式会社 冨田 俊大 氏
ビットバンク株式会社 横井 大輝 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社 廣瀬 太郎
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SaaS トラック
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SaaSトラック
6 月 22 日 (木) 12:45 - 18:10
[SA-1] SaaS デサイン パターン ~ スプリット プレーン アーキテクチャとその課題 ~
Amazon Web Services, Inc. Stratigic Partner Collaboration & Governance Principal Partner Solutions Archietct 酒徳 知明
[SA-2-1] 老舗企業が開発組織カルチャーの刷新を行い SaaS 戦略に切り替えた話
株式会社モリサワ システム開発部門 シニアテックマネージャー 小室 貴史 氏
[SA-2-2] サーバーレス x マルチアカウント構成で、統合ログ管理ソフトウェアを SaaS 化する
株式会社網屋 開発部 チームリーダー 福地 信哉 氏
[SA-3-1] The anti pattern (ジ・アンチパターン)
株式会社イルグルム 開発本部 基盤開発部 部長 上原 賢也 氏 / 株式会社イルグルム 山本 瑛治 氏
[SA-3-2] 成長を続ける SaaS の AWS コスト管理において開発者としてできること
Chatwork株式会社 SRE部 マネージャー 佐々木 真也 氏
[SA-4-1] 初挑戦!コンテナを用いた、建設 SaaS でのサービス品質向上への道
スパイダープラス株式会社 プロダクトグループ 技術開発部 GM 紙岡 保 氏
[SA-4-2] AWS App Runner x AWS Batch を活用した AI SaaS の新規事業開発基盤
株式会社グリッド プロダクト開発部 CTO 沼尻 匠 氏
[SA-5-1] サーバーレスで実現する高品質マルチテナント SaaS プロダクトの秘訣
株式会社ショーケース おもてなしSuite開発グループ 佐々木 達也 氏
[SA-5-2] Twitter/LINE キャンペーンを支えるスケーラブルなシステム分割戦略
ユニークビジョン株式会社 取締役 CTO 青柳 康平 氏
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Game 開発トラック
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Game 開発トラック
6 月 23 日 (金) 12:45 - 18:10
[GT-1] AI がゲーム開発に参戦!アセット生成やチート対策などの活用方法!
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト Sheng Hsia Leng
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 中村 一樹
[GT-2] イラストで学ぶAmazon DynamoDB 〜テーブル設計からパフォーマンスチューニングまで〜
株式会社カプコン 第二開発統括システム基盤部 ゲーム基盤室 中島 淳平 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 中村 一樹
[GT-3] 今年は進化の年にしよう! ステップバイステップで目指す 2023年 最新ゲームアーキテクチャ
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 西坂 信哉
[GT-4] ソリューションアーキテクトが考える!マネージド型サービスを利用してゲームを作る方法
アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社 ソリューションアーキテクト 川島 拓海
アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社 ソリューションアーキテクト 山田 万太郎
[GT-5] ゲーム業界のエンジニア達に訊く!エンジニアのキャリア論!
株式会社カプコン 第二開発統括システム基盤部 ゲーム基盤室 中島 淳平 氏
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 CTO 菊池 貴則 氏
株式会社スクウェア・エニックス 第四開発事業本部 ディビジョン Tech シニアマネージャー鈴木 寿尚 氏
株式会社MIXI 開発本部 CTO室 DevRelグループ マネージャー杉田 絵美 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 鷲見 啓志
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トレーニングトラック
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トレーニングトラック
6 月 23 日 (金) 12:45 - 18:00
[H-1] Amazon CodeCatalyst ワークショップ:最新の DevOps サービスを使った開発を体験してみよう!
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 シニア パートナー ソリューションアーキテクト 田中 創一郎
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 シニア ソリューションアーキテクト 松本 雅博
[H-3] クイズ形式で挑戦 ! AWS のアーキテクチャ改善を実践してみよう!
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 T&C テクニカルトレーナー 杉本 圭太
[H-4] 開発系トレーニングでAWSクラウドのアプリケーション開発スキルを効率的に学ぶ方法
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 T&C テクニカルトレーナー 三浦 信二
[H-5] セキュリティ/ガバナンス系サービスを使った安全なSandbox環境の作り方
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 T&C シニアテクニカルトレーナー 冨田 修平
アジェンダ
よくあるご質問
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1. 事前登録は必要ですか?
はい。事前登録が必要です。当ページの「参加登録する」ボタンを押下し、登録フォームへお進みください。
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2. AWS Dev Day 2023 Tokyo にはどのような人が参加すべきですか?
AWS をご利用の方はもちろん、AWS をご利用でない方も開発のご経験がある方であればどなたでも楽しんでいただけるコンテンツがラインナップされています。
スポンサー
Platinum Sponsor
NVIDIA
NVIDIA は、GPUテクノロジーを基盤とした アクセラレーテッド コンピューティングのパイオニアです。メタバースとデジタルツイン構築に向けたプラットフォーム NVIDIA Omniverse は、共有された3D仮想空間を実現。クラウド環境での展開、アバター作成、さらに生成AIとの連携にも取り組んでいます。産業での AIとメタバースの活用に NVIDIA のソリューションは幅広く対応します。
Gold Sponsors
PagerDuty株式会社
PagerDuty は DX 時代のオペレーショナル・レジリエンスを実現するインシデント対応プラットフォームです。700 以上もの監視ツールと連携し、優先して復旧すべきシステム障害を自動的に検出/診断した上で、適切な障害対応メンバーを動員。システム障害を迅速に解決することでビジネス上の損失を最小限に抑え、高い顧客満足を維持します。
クラスメソッド株式会社
クラスメソッドでは、サーバレスやコンテナに特化した開発・内製開発支援を行っています。AWS Lambda や Amazon ECS 、Amazon EKS といったコンピューティングリソースを利用し、フロント側はメジャーなフレームワーク、CI/CD、Infrastructure as Code(IaC)をご支援しています。ブースではサーバーレスやコンテナを活用したアプリケーション開発のノウハウをご紹介しています。クラウド上の多様なサービスの使い分け、効率的なテストやデプロイの方法など、開発に必要な情報をお伝えします。モダンアプリケーションの自社開発に興味をお持ちの方はぜひお立ち寄りください。
Okta Japan株式会社
Okta は、あらゆる人があらゆる場所で、あらゆるデバイスやアプリで、あらゆるテクノロジーを安全に利用できるようにします。OktaとAWSの組み合わせにより、どの組織でもシームレスで安全なユーザーエクスペリエンス/カスタマーエクスペリエンスを実現できます。今回はディベロッパーの皆様に向けて、Okta Customer Identity Cloud (旧Auth0) と AWS の連携による、短時間で簡単に実装できるアイデンティティソリューションをご紹介します。
Silver Sponsors
株式会社アンチパターン
B2B SaaS には、利用者が得られる価値が大きい反面、 SaaS 提供事業者の開発/運用難易度が高いという側面もあります。 そこで私たちは、SaaS 開発を支援するSaaS である「SaaSus Platform」を開発してまいりました。 現状では、マルチテナントに対応した認証・テナント管理・ユーザー管理・役割管理・料金プラン管理が出来て、リリース時間短縮・リソース・コスト最適化・セキュリティ対応・運用効率性向上など、様々な効果を得ることができます!
ブースにご来訪いただいた皆様に、SaaS 開発運用経験者のノウハウが詰まった「SaaS 開発ガイド基礎編」をプレゼントします!
レッドハット株式会社
エンタープライズ・オープンソース・ソリューションのプロバイダーとして世界をリードする Red Hat は、高い信頼性を備えた OS「Linux」や、クラウド、コンテナ、および Kubernetes テクノロジーなどを提供しています。今回展示の Red Hat® OpenShift® Service on AWS (ROSA) は、アマゾン ウェブ サービス (AWS) 上でネイティブに実行される Red Hat OpenShift のマネージドサービスを提供するターンキー型のアプリケーション・プラットフォームで、2021 年より一般提供を開始し、たいへん多くのお客様からご好評をいただいております。
Bronze Sponsor
CircleCI合同会社
CircleCI は、世界でトップの CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)プラットフォームであり、アイデア段階から実際にデリバリーするまで利用できるセントラルハブとして機能します。CircleCI は最も利用されている DevOps ツールの 1
つであり、エンジニアリングチームがどのように作業を進め、どのようにコードを実行しているかについて、独自の豊富なデータを有しています。LINE、Sansan、バンダイナムコなどの企業は、CircleCI を使用してエンジニアリングチームの生産性を向上し、優れた製品をリリースし、市場投入までの期間を短縮しています。
ビジョナル株式会社
脆弱性管理クラウド yamory は、AWS などクラウドの設定不備を自動で検知する CSPM 機能。アプリライブラリ・ホスト/コンテナやIT資産の脆弱性まで危険度別に自動で可視化。グループや組織全体で脆弱性の対応有無を把握し、脆弱管理体制を構築することができる、オールインワンの脆弱性管理クラウドになります。