デモゾーン、AWS Robot Delivery Challenge の動画、資料を公開しました
Developer Zone
こんな方におすすめ
クラウドを活用した開発に役立つ
スキル・技術情報を習得したい方
技術的な疑問を
直接 AWS エンジニアに質問したい方
楽しみながらクラウドテクノロジーに
触れてみたい方
ライブトーク
ライブトークでは、開発者の皆様向けのテクニカルセッションをリアルタイムでお届けします。キーノートで紹介されたアーキテクチャやサービスを深掘りした解説セッション、AWS エンジニアによる Tech Talk やライブコーディングの他、スペシャルセッションもご用意。直接チャットで質問いただくこともでき、AWS エンジニアが直接疑問にお答えします。
*ライブトークは、各セッション先着 250 名までご参加いただけます。
デスクトップ版の Chrome 環境でのアクセスを推奨します。
当日は各セッション 10 分前から入室ができますので、お早めのご参加をおすすめいたします。
デモゾーン
AWS の最新サービスをはじめ、サーバーレス、機械学習、IoT、コンテナ、モバイルソリューションの実践的なハンズオンデモをライブでお届けします。直接チャットでご質問いただくこともでき、AWS エンジニアがその場でお答えしますので、お気軽にご参加ください。
*ライブデモは、各セッション先着 250 名までご参加いただけます。
デスクトップ版の Chrome 環境でのアクセスを推奨します。
当日は各セッション 10 分前から入室ができますので、お早めのご参加をおすすめいたします。
Developer Zone へご参加いただくには、上記「今すぐ登録」より AWS Summit Online へのご登録を行ってください。
AWS Robot Delivery Challenge
将来のデベロッパー候補となる高校、高専、大学、専門学校に通う学生たちの戦いを実況。2 チームが同時にアプリケーションでロボットを動かし、ミニチュアの街の中のチェックポイントをより多くクリアしたチームが勝ち抜くトーナメント戦が繰り広げられます。今年は初心者部門とカスタマイズ部門に分かれた学生たちの戦いを是非オンラインでご声援ください。
また、AWS Summit Online へご参加のみなさまも体験できる「AWS ロボットデリバリーワークショップ」をご提供します。ロボットアプリケーションを通じて実際にロボット工学の世界を体験できる内容ですので、ぜひこの機会にご参加ください。
AWS DeepRacer リーグ
機械学習によって駆動する、自律型レーシングリーグ「AWS DeepRacer リーグ」を今年もオンラインで実施します。上位入賞者には、AWS DeepRacer カーや AWS DeepRacer チャンピオンシップへの出場権が付与されます。機械学習の開発スキルを楽しみながら習得できるレースに皆様もぜひチャレンジしてみてください。
コミュニティゾーン
ユーザー同士による AWS への知見、体験の共有を積極的に行い、より高いレベルでの利用を目指すユーザーコミュニティを紹介します。全国に展開している JAWS-UG (Japan AWS User Group) をはじめ、Startup 企業のデベロッパーやエンジニアが集う Startup Community、AWS Amplify の開発者コミュニティ、Alexa スキル開発者コミュニティがあります。また、コミュニティへの貢献や各サービスでの影響力を持つ AWS HEROES の情報も公開します。ぜひご参加ください。
ライブトーク タイムテーブル
5 月 11 日 (火)
時間 | ライブトーク タイトル | 概要 |
---|---|---|
11:45〜12:30 | AWS Summit Keynote Day1 re:Cap
和智 大二郎 |
オープニングセッションでは、キーノートの内容をエンジニアの皆さん向けに、より DeepDive した解説や、バックグランドストーリーをお届けします。AWS の現在のサービス開発の方向性や、最新サービス情報などを踏まえて、エバンジェリスト、SA がライブで語りますので遊びに来てください。 |
12:45〜13:15 | Amplify って本当に早いの ? Live Coding でみる Amplify の威力 |
Amplify は聞いたことあるけど、実際どのように使うのか見てみたい ! という方へ。Amplify 好き 2 人が、 Amplify * Next.js を使ってゼロから 30 分でチャットアプリを作ります。 |
13:30〜14:00 | フロントエンド開発の勢いでインフラも作ろう! CDK によるデベロッパーのための Infrastructure as Code 矢ヶ崎 哲宏 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 シニアパートナーソリューションアーキテクト |
Typescript を使ってフロントもインフラも作っちゃいましょう ! ということで簡単な SPA をインフラ含めてライブコーディングします。 |
14:15〜14:45 | AWS サーバーレス で実現する高可用性 - Dive Deep into Design for Failure 下川 賢介 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 シニア サーバーレススペシャリスト ソリューションアーキテクト 清水 崇之 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 西日本ソリューション部 部長 / シニアソリューションアーキテクト 金森 政雄 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 堀場 隆文 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 シニアインフラストラクチャアーキテクト アプリケーション最適化 |
みんなが普段やっている Design for Failure について、なんでその Design が良いのか、またあえて Design として Failure を受け入れたなど様々な知見を交換します。 |
15:00〜15:30 | Amazon API Gateway で WebSockets を活用したアプリケーションを開発しよう ! 福井 厚 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 シニアソリューションアーキテクト サーバーレススペシャリスト |
Amazon API Gateway が WebSockets プロトコルをサポートしているのはご存知だと思います。このセッションでは Amazon API Gateway の WebSockets サポートを利用して楽しいアプリケーションを実装する方法をライブコーディングでお見せしたいと思います。 |
15:45〜16:15 | パートナー連携を活用 ! 櫻谷 広人 |
Amazon EventBridge のパートナー連携機能はご存知でしょうか ? 皆さんが普段ご利用されている SaaS アプリケーションでは、日々たくさんのデータやイベントが発生しており、そこには新たなビジネスインサイトや業務効率化の機会が隠されています。このセッションでは、その貴重なデータを活用し、新たな付加価値を生み出す一例をライブコーディングでお届けします。 |
16:30〜17:00 | アプリエンジニアがインフラ学ぶと AWS はもっと便利! AWS の学び方 ~インフラ初級編~ 髙橋 敏行 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーソリューションアーキテクト 宇賀神 みずき アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーソリューションアーキテクト |
アプリケーションエンジニアの皆様の中には、普段あまりインフラを意識しないという方も多いかも知れません。でも、AWS を使うときに、インフラに目を向けることで、環境が作りやすくなりさらに開発がしやすくなることがあります。そこで、普段 AWS のパートナー様のエンジニアのトレーニングを担当している二人が、アプリエンジニアの方がハマりやすい落とし穴や経験も踏まえて、AWS の学び方を語ります。アプリエンジニアの皆様に向けた、AWS でインフラの歩き方を一緒に学んでみませんか ? きっとさらに AWS を便利に使えるようになりますよ。 |
17:00〜17:05 | Day 1 クロージング & Day 2 紹介 |
5 月 12 日 (水)
時間 | ライブトーク タイトル | 概要 |
---|---|---|
12:00〜12:30 | AWS Summit Keynote Day2 re:Cap 和智 大二郎 |
Day1 同様、キーノートの内容をエンジニアの皆さん向けに、より DeepDive した解説や、バックグランドストーリーをお届けします。AWS の現在のサービス開発の方向性や、最新サービス情報などを踏まえて、エバンジェリスト、SA がライブで語りますので遊びに来てください。 |
13:15〜13:45 | 手作業のデプロイにさようなら👋 Copilot とはじめる CI/CD ファーストなコンテナアプリケーション開発! Tori Hara アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 Sr.Product Developer Advocate 苅野 秀和 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト はまーん アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト |
自動化を目指してコンテナを採用したはずなのに気づいたら今日も手でデプロイしてる... そんな悲しい事実に夜も眠れないそこのあなた ! AWS Copilot で今から CI/CD をはじめてみませんか ? |
14:00〜14:30 | ユーザーコミュニティ勉強会へようこそ 波田野 裕一 (CLI 専門支部) |
開発者やエンジニアが中心となって開催するコミュニティ勉強会。数多の勉強会から自分にあったコミュニティを選ぶのがポイントです。AWS のユーザーグループは活発に活動しているものでも 40 近く存在します。その中から自分にあった勉強会を選ぶコツ、そのためにどんな勉強会があるのかを各支部の運営メンバーに紹介していただきます。 |
14:45〜15:15 | ユーザーグループが作った JAWS DAYS オンライン配信基盤 JAWS DAYS 実行委員 |
年に 1 度のビッグイベント JAWS DAYS。今年の JAWS DAYS は JAWS-UG 自ら配信基盤を構築し、その配信基盤を使って 4000 人のユニークユーザーに配信を行いました。マルチトラックを同時に視聴可能なページの作成から、Aamazon IVS と AWS MediaLive を併用したバックエンド、さらにイベントへ花を添えるオープニング動画作成と、配信運用のポイントなどを振ってもらいます。 |
15:30〜16:00 | Code 系サービスでサクッと作る CI/CD パイプライン |
ビルド・デプロイを自動化して開発を効率化したいと思いつつ、敷居が高いなと感じられている方も多くいらっしゃると思います。本セッションでは Code 系サービスを利用してライブコーディングでサクッとシンプルな CI/CD パイプライン構築をします。 |
16:15〜16:45 | CDK Dive Deep! コンテナの環境構築からイメージの Push まで、CDK だけで色んなことをやってみる 水流 洋人 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 インフラアーキテクト アプリケーション最適化コンサルタント 平谷 皓倫 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 インフラアーキテクト アプリケーション最適化コンサルタント |
CDK でさくっと ECR や ECS の環境は作れますが、ついでに CDK でイメージを Push したり、CDK コードのテストコードによるユニットテストのコツなどをライブコーディングでお見せします。 |
17:00〜17:30 | それ AWS でどう作るの ? 30 分 N 本ライブアーキテクティング 荒木 靖宏 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 プリンシパル・ソリューションアーキテクト |
AWS の SA に考えてほしい情報システムありませんか。投票上位から時間の許す限り考え、ライブアーキテクティングして提示していきます。 |
17:45〜18:15 | 日本の AWS HEROES |
AWS のサービスに精通しながら、マーケットに対して多大な影響力を与えているエンジニア、開発者、リーダーを表彰する制度が AWS HEROES です。 AWS HEROES を受賞された方はどのような方なのか、どんなことをやってきたのかを語っていただき、AWS HEROES への理解を深めます。次の HERO を目指す方の参考になればと思います。 |
18:15-18:20 | クロージング |
デモゾーン セッション動画・資料一覧
デモタイトル | 概要 | YouTube | 資料 |
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コンテナだけどサーバーレス ! - AWS Lambda の最新機能をご紹介 - 今村 優太 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 プロトタイプソリューションアーキテクト |
2020 年 12 月、AWS Lambda はコンテナイメージのサポート開始を発表しました。これにより、最大 10 GB までのコンテナイメージをサーバーレスな基盤上で動作させることが可能となり、より便利に AWS Lambda をご利用いただけるようになりました。この動画では、本機能の使いどころに加えて、AWS SAM CLI を利用し実際に開発およびデプロイする様子を、デモを通してご覧いただきます。 | 視聴する » | 資料ダウンロード » |
Amazon CodeGuru を使って AWS Lambda 用コードの品質を保つ 木村 秀平 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 アカウントソリューションアーキテクト |
AWS Lambda 用のコードは規模が小さいこともあり、十分なレビューが行われていなかったり、継続的なメンテナンス対象から外れてしまうことがあります。Amazon CodeGuru を転ばぬ先の杖として活用しコードの品質を保つための工夫を、実際の画面を見せつつ紹介します。 | 視聴する » | 資料ダウンロード » |
サーバーレスで作る ! 機械学習トレーニングパイプライン 金澤 圭 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 テクニカルソリューションアーキテクト |
マネージドな AI/ML サービスを使い始められたお客様から「トレーニングをどう自動化すればよいか」というご相談をよくいただきます。この自動化パイプラインの構築を、実際の画面を見ながら解説します。 | 視聴する » | 資料ダウンロード » |
Amazon ECS deployment circuit breaker を使用した自動ロールバック 竹本 将気 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 アカウントソリューションアーキテクト |
ECS デプロイ時、起動に成功しない ECS サービス配下のタスク群を自動でロールバックさせるための設定や実際のロールバックの様子をご覧いただきます。 | 視聴する » | 資料ダウンロード » |
Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) と Observability 〜 AWS サービスからオープンソースまで 林 政利 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 コンテナソリューションアーキテクト |
アプリケーションに Observabilly (可観測性) は必須ですが、Amazon EKS をご利用のお客様はどのように Observability を確保されているでしょうか ? このデモでは、Amazon EKS で利用できる Observability ツールの選択肢を AWS サービスから Prometheus のような OSS ツールまで幅広くデモ形式で紹介します。 | 視聴する » | 資料ダウンロード » |
Amplify と Pinpoint を用いて EC サイトのユーザー動向を分析してみよう ! 水馬 拓也 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 プロトタイプソリューションアーキテクト |
本セッションでは、Amazon Pinpoint を用いた Web サービスの改善方法についてご紹介します。擬似的な Web アプリケーションに AWS Amplify を使って Pinpoint の仕組みを組み込むフローをライブコーディング形式でお届けします。 | 視聴する » | 資料ダウンロード » |
AWS の最新サービスを触り倒す 亀田 治伸 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 エバンジェリスト |
2020 年 12 月の re:Invent でリリースされた内容を中心に、3 分間クッキング方式でなるべく多くの AWS サービスのデモを行います。そして最後に、それらのハンズオンシナリオがダウンロードできるお得なお土産付き ! カジュアルに最新テクノロジーを試しましょう ! | 視聴する » | |
似ている猫の写真を探そう!機械学習を利用して類似画像検索のしくみを作る |
学習済みの機械学習モデルと k 近傍法 (k-NN) 類似検索エンジンを使って、類似画像を検索する方法をご紹介するデモです。 機械学習モデルを使って画像を特徴ベクトルに変換し、k 近傍法で似ている特徴ベクトルを見つけることで、似ている画像を検索することができます。 |
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AWS Amplify と Amazon Rekognition を使って施設の混雑状況をモニタリングするアプリを作ってみよう ! |
皆さんは、ランチタイムの食堂、通勤ラッシュ時の駅のホーム、役所や図書館などの公共施設で、なるべく混雑は避けたいけれどいつ空いているのかがわからない・・・。そんな経験はないでしょうか ? 本セッションでは、AWS Amplify と Amazon Rekognition を使って施設の混雑状況をリアルタイムに知ることができるサーバレス Web アプリケーションを作成する方法をご紹介します。 | 視聴する » | 資料ダウンロード » |
無人販売冷蔵庫 - Smart Cooler - |
レジのないショッピング体験を具現化及び製作した、無人販売冷蔵庫 - Smart Cooler -をご紹介します。概要から AWS サービスを組み合わせた構成や使用している技術について解説します。 | 視聴する » | 資料ダウンロード » |
ミニチュア工場を使ったスマートファクトリーユースケース別デモ |
スマートファクトリーにおける IoT ユースケースをミニチュア工場を使ってデモをご覧いただきます。スマートファクトリーを実現する上で AWS サービスを具体的にどのように組み合わせて活用していくのか解説します。 | 視聴する » | 資料ダウンロード » |
SQL でかんたん機械学習 — Amazon Redshift ML |
Amazon Redshift ML を利用すると、SQL を使用して、データを移動したり新しいスキルを習得したりすることなく、フルマネージドの機械学習サービスである Amazon SageMaker を活用できるようになります。SQL を使って機械学習を利用する手順を、デモを交えてご紹介します。 | 視聴する » | 資料ダウンロード » |
すぐにできるセキュリティログ分析と可視化ソリューション |
リアルタイムのログ分析に優れた Amazon Elasticsearch Service を活用した Security Information and Event Management (SIEM) で、複数のログに対してどのようなセキュリティ調査ができるかをご紹介します。次に、オープンソースソフトウェアで公開している SIEM ソリューションの始め方をご紹介します。 | 視聴する » | 資料ダウンロード » |
ビジュアルツールで簡単に始められるデータ加工 |
データの可視化や分析、機械学習には、データのクリーニングや正規化といったデータ加工が必要になります。AWS Glue DataBrew を利用すると、ビジュアルツールで簡単に素早くデータを加工できます。実施したデータ加工手順をレシピとして保存したり、保存したレシピを共有することができるので、データ加工が効率的になり、ビジネスから得られる価値創出に集中できるようになります。今日からすぐにデータ加工を始められるように、AWS Glue DataBrew の使い方をデモを交えてご紹介します。 | 視聴する » | 資料ダウンロード » |