よくある質問


全般

Amazon Lightsail とは何ですか?

Amazon Lightsail は、シンプルな仮想プライベートサーバー (VPS) ソリューションを必要とする開発者、スモールビジネス、学生、その他のユーザーが AWS の利用を開始するための最も簡単な方法です。Lightsail には、開発者がウェブサイトやウェブアプリケーションをクラウドにデプロイし、管理するのに必要なコンピューティング性能、ストレージ容量、ネットワーキング機能が用意されています。Lightsail では、仮想マシン、SSD ベースのストレージ、データ転送、DNS 管理、静的 IP アドレスといった、プロジェクトをすばやく開始するために必要なものすべてが、予測可能な低い月額料金で提供されます。

Lightsail を使用して、どのようなことができるのですか?

アプリケーションのデプロイと管理を簡単に進めるために必要なものがすべて含まれた、事前設定済みの仮想プライベートサーバープランを利用できます。Lightsail は、少数の仮想プライベートサーバーを必要とするプロジェクトや、シンプルな管理インターフェイスを好むユーザーに最適です。Lightsail の一般的なユースケースとしては、ウェブサイト、ウェブアプリケーション、ブログ、e コマースサイト、シンプルなソフトウェアなどが考えられます。

Lightsail プランとは何ですか?

Lightsail プランはバンドルとも呼ばれ、一定量のメモリ (RAM) とコンピューティング (vCPU)、SSD ベースストレージ (ディスク)、および無料のデータ転送枠が含まれます。Lightsail プランでは、静的 IP アドレス (アカウントごとに 5 つ)、DNS 管理 (アカウントごとに 3 つのドメインゾーン) も提供されます。Lightsail プランは時間ごとにオンデマンドベースで課金されるため、ご契約のプランを使用した時間に対してのみ課金されます。

Lightsail インスタンスとは何ですか?

Lightsail インスタンスは AWS クラウドに常駐する仮想プライベートサーバー (VPS) です。Lightsail インスタンスを使用して、データの保存、コードの実行、ウェブベースのアプリケーションやウェブサイトの構築が行えます。インスタンスは、パブリック (インターネット) とプライベート (VPC) ネットワーキングの両方を通じて、相互接続やその他の AWS リソースへの接続ができます。インスタンスの作成、管理、接続は Lightsail コンソールから直接、簡単に実行できます。

インスタンスではどのようなソフトウェアを実行できますか?

Lightsail には幅広いオペレーティングシステムとアプリケーションテンプレートが用意されており、新しい Lightsail インスタンスを作成するときに自動的にインストールされます。アプリケーションテンプレートには、WordPress、Drupal、Joomla!、Magento、Redmine、LAMP、Nginx (LEMP)、MEAN、Node.js などがあります。

ブラウザでの SSH や自分の SSH クライアントを使用して、インスタンスにソフトウェアを追加でインストールすることもできます。

Lightsail インスタンスはどのように作成しますか?

Lightsail にログインした後、Lightsail コンソール、コマンドラインインターフェース (CLI)、API を使用して、インスタンスの作成と管理が行えます。

コンソールに初めてログインするときに、[Create Instance (インスタンスの作成)] を選択します。インスタンスの作成ページでは、ソフトウェア、ロケーション、インスタンス名を選択できます。[Create (作成)] を選択すると、新しいインスタンスが数分で自動的にスピンアップします。

Lightsail で API は提供されますか?

はい。Lightsail コンソールでのすべての操作は、一般公開されている API により動作します。Lightsail の CLIAPI のインストール方法と使用方法をご覧ください。

Lightsail にサインアップするにはどうすればよいですか?

Lightsail の使用を開始するには、[今すぐ開始] を選択し、ログインします。お持ちのアマゾン ウェブ サービスアカウントを使って Lightsail にアクセスします。アカウントをお持ちでない場合は、作成を案内する画面が表示されます。

Lightsail のリソース

Lightsail インスタンスのパフォーマンスはどのようなものですか?

Lightsail インスタンスは、ウェブサーバー、開発者環境、小規模データベースのユースケース向けとして AWS により特別に開発されました。このようなワークロードでは、頻繁に、または一貫して CPU がフルに使用されることはないものの、時折パフォーマンスの突発的な向上が必要になる場合があります。Lightsail で使用されるインスタンスでは、基本的なレベルの CPU パフォーマンスと同時に、それを上回る突発的なパフォーマンスの向上にも対応する機能が提供されます。この設計によって、必要なパフォーマンスを適切なタイミングで得られると同時に、パフォーマンスの変動や、他の環境でのオーバーサブスクリプションにより発生するその他の副次的な影響からも保護されます。

ビデオエンコーディングや HPC アプリケーションなど、高度な設定を伴う環境やインスタンスで CPU の高パフォーマンスが常に必要な場合は、Amazon EC2 を使用することをお勧めします。

Lightsail インスタンスに接続するにはどうすればよいですか?

Lightsail では、ブラウザからインスタンスのターミナルにワンクリックで安全に接続できます。Linux/Unix ベースのインスタンスへの SSH アクセスおよび Windows ベースのインスタンスへの RDP アクセスがサポートされています。ワンクリック接続を利用するには、インスタンス管理画面を起動し、[Connect using SSH] または [Connect using RDP] をクリックします。新しいブラウザウィンドウが開いて、インスタンスに自動的に接続されます。

独自のクライアントで Linux/Unix ベースのインスタンスに接続する場合、SSH キーの保存と管理は Lightsail 側で行われ、SSH クライアントで使用するセキュアキーが提供されます。

Lightsail で IP はどのように使用されますか?

各 Lightsail インスタンスでは、プライベート IP アドレスとインターネットから到達可能なパブリック IP アドレスが自動的に取得されます。プライベート IP を使用すると、他の Lightsail インスタンスや AWS リソースにデータをプライベートに送信できます。料金は発生しません。Lightsail インスタンスのパブリック IP を静的 IP で代替することもできます。

静的 IP とは何ですか?

静的 IP は、Lightsail アカウント専用の固定されたパブリック IP です。静的 IP をインスタンスに割り当てて、パブリック IP と置き換えることができます。インスタンスを他のインスタンスに置換する場合、その静的 IP を新しいインスタンスに再度割り当てることができます。このようにすれば、インスタンスを置き換えるたびに、DNS レコードなどの外部システムを再構築して新規 IP を指定する必要がなくなります。

DNS レコードとは何ですか?

DNS は、世界中に分散しているサービスで、人間が読み取れる名前 (www.example.com など) を数字の IP アドレス (192.0.2.1 など) に変換することにより、コンピュータが互いに接続できるようにします。Lightsail では、自分が登録しておいたドメイン名 (例えば photos.example.com など) を、Lightsail インスタンスのパブリック IP に簡単にマッピングできます。これにより、人間が読み取れる名前 (例えば example.com など) がユーザーによってブラウザに入力されると、Lightsail によりアドレスが目的のインスタンスの IP に自動変換されます。この変換は DNS クエリと呼ばれます。

Lightsail でドメインを使用するには、必ず先に登録しておく必要があります。ドメインの登録は Amazon Route 53 や、お好きな DNS レジストラで行えます。

インスタンスのファイアウォール設定は自分で管理できますか?

はい。Lightsail ファイアウォールを使用して、インスタンスのデータトラフィックをコントロールできます。Lightsail コンソールからルールを設定し、さまざまなタイプのトラフィックによるパブリックアクセスが可能なインスタンスのポートを指定できます。

自分のインスタンスをバックアップするにはどうすればよいですか?

データをバックアップする場合、Lightsail コンソールまたは API でインスタンスのスナップショットを作成します。障害やコードのデプロイ不良が発生した場合、インスタンススナップショットを使用して後から新しいインスタンスを作成できます。完全で破損のないデータをバックアップできるよう、スナップショット作成時にはインスタンスを一時停止することをお勧めします。

インスタンスの停止と削除にはどのような違いがありますか?

停止した場合、インスタンスは現在の状態でオフになり、いつでも再開できます。インスタンスの停止ではパブリック IP が解放されるため、停止後にも同じ IP を保持することが必要なインスタンスには、静的 IP の使用をお勧めします。

インスタンスの削除は、破壊的なアクションです。インスタンスのスナップショットが作成されているのでない限り、すべてのインスタンスデータが失われ、回復不能になります。インスタンスのパブリック IP とプライベート IP も解放されます。削除されたインスタンスで静的 IP を使用していた場合、その静的 IP はデタッチされますが、アカウントには残ります。

契約プランをアップグレードできますか?

はい。インスタンスのスナップショットを作成し、API を使用して新しい大きなサイズのインスタンスを作成します。Lightsail コンソールまたは CLI を使用して、スナップショットから新しいインスタンスを作成できます。CLI の使用方法については、こちらを参照してください。

Lightsail インスタンスを自分の AWS アカウント内の他のリソースに接続するにはどうすればよいですか?

VPC ピア接続を使用して、Lightsail インスタンスを AWS アカウント内の VPC リソースにプライベートで接続できます。Lightsail アカウントページで [Enable VPC peering] を選択すれば、後の作業は Lightsail 側で実行されます。VPC ピア接続が有効になると、プライベート IP を使用して、デフォルトの AWS VPC でその他の AWS リソースに対応できます。手順については、こちらを参照してください。

Lightsail との VPC ピア接続を動作させるには、AWS アカウント内にデフォルト VPC が設定されている必要があることにご注意ください。2013 年 12 月以前に作成された AWS アカウントにはデフォルト VPC が設定されていないため、設定が必要です。デフォルト VPC の設定の詳細については、こちらを参照してください。

Lightsail はどのリージョンで使用できますか?

Lightsail は現在、以下の AWS リージョンのすべてのアベイラビリティーゾーンで使用できます。

  • 米国東部 (バージニア北部)
  • 米国東部 (オハイオ)
  • 米国西部 (オレゴン)
  • EU (フランクフルト)
  • EU (アイルランド)
  • EU (ロンドン)
  • アジアパシフィック (ムンバイ)
  • アジアパシフィック (シンガポール)
  • アジアパシフィック (シドニー)
  • アジアパシフィック (東京)
アベイラビリティーゾーンとは何ですか?

アベイラビリティーゾーンは、物理的に異なる、独立したインフラストラクチャで稼働するデータセンターの集合で、高い信頼性を保つよう設計されています。ジェネレーターや冷却装置などの一般的な障害点がアベイラビリティーゾーン間で共有されることはありません。さらに、アベイラビリティーゾーンは物理的にそれぞれ別々の場所にあり、火災、竜巻、洪水などのきわめてまれな災害でも、その影響が 1 つのアベイラビリティーゾーンに限定されるよう設計されています。

Lightsail のサービス制限はどのようになっていますか?

現在、1 つの Lightsail アカウントで、Lightsail インスタンス 20 個、静的 IP 5 つ、DNS ゾーン 3 つ、アタッチされたブロックストレージ 20 TB、ロードバランサー 5 つまで作成できます。また、証明書は年間 20 個まで生成できます。インスタンスのアカウント数、アカウントの静的 IP、ブロックストレージ、または証明書の制限を増やす必要がある場合は、カスタマーサービスでケースを開いてください。現在、DNS ゾーン数またはロードバランサー数の増加はサポートされていません。

もっと情報が必要な場合はどうすればよいですか?

喜んでお手伝いします。Lightsail の Quick Assist では、コンソール内のアクションについてのすぐに役立つヒントが得られます。Lightsail コンソールからは、入門ガイド、概要、ハウツートピックなどの文書にもアクセスできます。API や CLI を使用する場合、Lightsail にはサポートされているすべてのプログラム言語での完全な API リファレンスが用意されています。Lightsail サポートリソースも利用できます。

また、AWS サポートでは、個別のニーズをカバーする一連の有料プランが提供されています。

Amazon Lightsail は、どのオペレーティングシステムで使用できますか?

Lightsail は、現在 6 つの Linux または Unix 互換ディストリビューション (Amazon Linux、Debian、FreeBSD、OpenSUSE、Ubuntu) および 2 つの Windows Server バージョン (2012 R2、2016) をサポートしています。

請求とアカウント管理

Lightsail プランにかかるコストはどれくらいですか?

Lightsail プランはオンデマンドの時間レートで課金され、使用した分のみ支払うことになります。どの Lightsail プランでも、固定された時間料金で月額プランの上限まで課金されます。最も価格の低い Lightsail プランは、0.0067 USD/時 (5 USD/月) です。Microsoft Windows Server ライセンスを含む Lightsail プランは、0.0134 USD/時 (10 USD/月) からです。

契約したプランで課金が発生するのはいつですか?

Lightsail インスタンスは、実行中または停止状態のときにのみ課金されます。月末までに Lightsail インスタンスを削除した場合、Lightsail インスタンスを使用した合計時間数に基づいて按分計算された料金のみが請求されます。例えば、最低価格の Lightsail プランを月に 100 時間使用すると、67 セント (100×0.0067) が請求されます。

Lightsail 静的 IP にかかるコストはどれくらいですか?

Lightsail を使用している間は無料です。ある静的 IP がインスタンスにアタッチされている場合、その静的 IP に対する支払いは発生しません。パブリック IP は希少なリソースであり、Lightsail では効率的な利用に努めています。そのため、インスタンスに 1 時間以上アタッチされていない静的 IP に対しては、0.005 USD/時間という少額の料金を課金しています。

データ転送にかかるコストはどれくらいですか?

ご契約のプランには無料のデータ転送枠が含まれています。データ転送枠は、インスタンスからの送受信両方のデータ転送に適用されます。

データ転送枠を超えた場合、Lightsail インスタンスのパブリック IP アドレスを使用してインターネットまたは AWS リソースに送信されたデータに対してのみ課金が発生します。Lightsail インスタンスでのデータ送受信にプライベート IP アドレスが使用された場合は、データ転送枠を超えても無料になります。

契約しているプランのデータ転送枠はどれくらいですか?

すべての Lightsail プランには、無料データ送受信量が十分に含まれています。例えば、最も低価格の Lightsail バンドルでは、1 か月で最大 1 TB までのインターネットデータ送受信ができます。追加料金は発生しません。

データ転送枠はどのように適用されますか?

実際に使用するあらゆるタイプのデータ転送が Lightsail プランの対象となり、データ転送枠に加算されます。インスタンスのデータ転送量がご契約プランの枠内であれば、データ転送料金は発生しません。データ転送枠は毎月リセットされ、月内はいつでも必要なときに使用できます。月末までにインスタンスを削除して、新しいインスタンスを作成した場合、データ転送枠は 2 つのインスタンス間で共有されます。

契約しているプランのデータ転送枠を超えた場合はどうなりますか?

データ転送プランは、大多数のお客様がご契約の枠内で十分に利用でき、追加課金が発生することがないように設定されています。データ転送枠を超過した場合でも、一部のタイプのデータ転送は無料です。Lightsail インスタンスでのデータ受信は常に無料です。Lightsail インスタンスから同一リージョン内にある別の Lightsail インスタンスや AWS リソースにデータが送信された場合も、プライベート IP アドレスが使用されていれば無料になります。

課金されるデータ転送のタイプはどれですか?

ご契約のプランの無料データ転送枠を超過した場合、Lightsail インスタンスからインターネットまたは別の AWS リージョンに送信されたデータに対して課金が発生します。また、パブリック IP アドレスが使用された場合には、同一リージョン内の AWS リソースへの送信でも課金が発生します。これらのタイプのデータ転送について、無料枠を超過した部分に対する課金は以下のとおりです。

  • 米国東部 (バージニア北部): 0.09 USD/GB
  • 米国東部 (オハイオ): 0.09 USD/GB
  • 米国西部 (オレゴン): 0.09 USD/GB
  • 欧州 (フランクフルト): 0.09 USD/GB
  • 欧州 (アイルランド): 0.09 USD/GB
  • 欧州 (ロンドン): 0.09 USD/GB
  • アジアパシフィック (ムンバイ): 0.13 USD/GB
  • アジアパシフィック (シンガポール): 0.12 USD/GB
  • アジアパシフィック (シドニー): 0.17 USD/GB
  • アジアパシフィック (東京): 0.14 USD/GB

異なるアベイラビリティーゾーンに作成されたインスタンス間では、ゾーン間でのプライベートかつ無料の通信が可能です。また、同時に障害を受ける可能性が非常に低くなります。アベイラビリティーゾーンによって、可用性の高いアプリケーションとウェブサイトを構築できます。データ転送コストの増加やアプリケーションのセキュリティが低下することもありません。

契約しているプランのデータ転送枠はリージョンによってどのように異なりますか?

amazonlightsail.com および amazonlightsail.com/pricing のリストのとおり、アジアパシフィック (ムンバイ) およびアジアパシフィック (シドニー) リージョンを例外として、各リージョンには共通のデータ転送枠が設定されています。例外となる 2 つのリージョンでの契約プランのデータ転送枠は以下のとおりです。

  • 5 USD/月プラン: 500 GB
  • 10 USD/月プラン: 1 TB
  • 20 USD/月プラン: 1.5 TB
  • 40 USD/月プラン: 2 TB
  • 80 USD/月プラン: 2.5 TB
データ転送枠はロードバランサーを使用するとどうなりますか?

ロードバランサーはお客様のデータ転送枠を消費しません。ロードバランサーとターゲットインスタンスとの間のトラフィックは、インスタンスのデータ転送枠として測定されカウントされます。これは、インターネットとの間でやりとりされるトラフィックが、ロードバランサーの背後にない Lightsail インスタンスのデータ転送枠としてカウントされるのと同じです。ロードバランサーへのトラフィック、およびロードバランサーからインターネットへのトラフィックは、インスタンスのデータ転送枠としては計算されません。

Lightsail DNS 管理にかかるコストはどれくらいですか?

Lightsail 内での DNS 管理は無料です。最大 3 つの DNS ゾーンを作成でき、各ゾーンのレコード数は無制限です。また、ゾーンに対する 300 万件の DNS クエリが毎月の無料枠として付与されます。1 か月のクエリ数が最初の 300 万を超えると、0.40 USD/100 万 DNS クエリの料金が適用されます。

Lightsail のスナップショットにかかるコストはどれくらいですか?

Lightsail のスナップショットには、インスタンスのスナップショットでもディスクのスナップショットでも、月額 0.05 USD/GB が適用されます。つまり、30 GB SSD インスタンスのスナップショットを作成して 1 か月間保管した場合、月末に 1.50 USD をお支払いいただきます。

同じインスタンスに対して複数の連続的なスナップショットを作成すると、スナップショットのコストは Lightsail によって自動的に最適化されます。新しいスナップショットが作成されるたび、インスタンスの変更された部分に対してのみ課金されます。上記の例では、インスタンスで 2 GB 分のみ変更された場合、2 番目のインスタンスのスナップショットにかかる料金は 1 か月あたり 0.10 USD のみです。

Lightsail ブロックストレージのコストはどれくらいですか?

Lightsail ブロックストレージには、1 か月あたり 0.10 USD/GB のコストがかかります。

Lightsail ロードバランサーのコストはどれくらいですか?

Lightsail ロードバランサーには、1 か月あたり 18 USD のコストがかかります。

証明書の管理コストはどれくらいですか?

Lightsail の証明書と証明書管理は、Lightsail ロードバランサーを使用していれば無料です。

Lightsail を無料で試すことはできますか?

はい、お試しいただけます。AWS の既存のお客様でも新規のお客様でも、Lightsail の 5 USD プランを 750 時間まで無料でご利用いただけます。また、10 USD Windows プランでは、Microsoft Windows Server ライセンスを含む Lightsail プランを無料でお試しいただけます。

750 時間の使用枠で任意の数のインスタンスを使用できます。例えば、1 つの Lightsail インスタンスを 1 か月間使うことも、10 の Lightsail インスタンスを 75 時間使うこともできます。無料トライアルは、Lightsail にサインアップした最初の月の使用にのみ適用されます。

AWS アカウントはどのように管理できますか?

Lightsail は AWS のサービスであり、信頼と実績を持つ AWS のクラウドインフラストラクチャで実行されます。Lightsail と AWS マネジメントコンソールのログインには、同じ AWS アカウントと認証情報を使用します。

AWS アカウントパスワード、ユーザー名、連絡先情報、課金情報など AWS アカウント情報の変更は、AWS 請求とコスト管理コンソールから管理できます。

Lightsail の法的使用条件はどのようなものですか?

Lightsail はアマゾン ウェブ サービスであるため、Lightsail を使用するには、まず AWS カスタマーアグリーメントおよびサービス条件への同意が必要になります。Lightsail インスタンスを作成する場合、ソフトウェアの使用が販売者のエンドユーザーライセンス契約の対象となることにも同意する必要があります。この内容はインスタンス作成ページで確認できます。

Lightsail 料金の支払い方法はどのようなものですか?

AWS 請求とコスト管理コンソールから、請求の支払いや管理を行えます。AWS ではほとんどの主要クレジットカードを受け付けています。支払い方法の管理の詳細はこちらを参照してください。

Lightsail ブロックストレージ

Lightsail ブロックストレージで何ができますか?

Lightsail ブロックストレージは、個々のハードドライブと同様に、Lightsail インスタンスにアタッチできる追加のストレージボリューム (Lightsail では「アタッチされたディスク」と呼びます) を提供します。アタッチされたディスクは、インスタンスやシステムディスクに障害やその他の問題が起きたとき、アプリケーションやソフトウェアの特定のデータをコアサービスから切り離し、アプリケーションデータを保護する必要がある場合に役に立ちます。アタッチされたディスクは、保存データに頻繁にアクセスするアプリケーションやソフトウェアに必要な、一貫したパフォーマンスと低レイテンシーを提供します。

Lightsail ブロックストレージはソリッドステートドライブ (SSD) を使用します。このタイプのブロックストレージは低価格でありながら優れた性能を発揮し、Lightsail で実行するワークロードの大部分をサポートするように設計されています。持続的な IOPS パフォーマンスやディスクごとに大量のスループットが必要なアプリケーションや、MongoDB や Cassandra のような大規模なデータベースを実行しているアプリケーションを使用するお客様には、Lightsail の代わりに、GP2 またはプロビジョンド IOPS SSD ストレージを使用する EC2 のご利用をお勧めします。

アタッチされたディスクはどこまで容量を増やせますか?

アタッチされた各ディスクの最大容量は 16 TB です。

ディスクは各 Lightsail インスタンスにいくつまでアタッチできますか?

各 Lightsail インスタンスに最大 15 ディスクまでアタッチできます。

1 つのディスクを 2 つ以上のインスタンスにアタッチすることはできますか?

いいえ、1 度にアタッチできるのは 1 つのインスタンスにだけです。

ディスクはインスタンスにアタッチする必要がありますか?

いいえ、インスタンスにディスクをアタッチしないようにすることもできます。ディスクは、お客様のアカウントでアタッチされていない状態で残ります。ディスクがインスタンスにアタッチされていなくても料金は変わりません。

アタッチされたディスクの容量を増やすことはできますか?

はい、ディスクのスナップショットを取り、スナップショットから大容量のディスクを新しく作成することで、ディスクのサイズを増やすことができます。

Lightsail ブロックストレージは暗号化を行っていますか?

はい、お客様のデータの安全性を確保するために、Lightsail のアタッチされたディスクおよびディスクのスナップショットはすべて、Lightsail がお客様に代わって管理するキーを使用して、デフォルトで暗号化して保存されます。Lightsail はLightsail インスタンスやアタッチされたディスクの間でデータを移行するときにも、データの暗号化を行います。

Lightsail ブロックストレージにはどんな可用性が期待できますか?

Lightsail ブロックストレージは、高い可用性と信頼性を実現するように設計されています。コンポーネントに障害が発生した場合でも対応できるように、各アタッチされたディスクはアベイラビリティーゾーン内で自動的にレプリケートされます。Lightsail は SLA を保証していませんが、Lightsail ブロックスストレージディスクは可用性 99.99%、年間障害率 0.2% になるように設計されています。Lightsail はまた、データを定期的にバックアップできるようにディスクのスナップショットをサポートしています。

アタッチされたディスクはどうやってバックアップを取ればよいのでしょうか?

ディスクのスナップショットを取れば、ディスクのバックアップができます。ディスクのスナップショットを取ると、インスタンス全体とアタッチされたあらゆるディスクのバックアップもできます。

Lightsail プランに含まれるストレージとアタッチされたディスクの違いは何でしょうか?

Lightsail プランに含まれているシステムディスクは、お客様のインスタンスのルートデバイスです。インスタンスを削除すると、システムディスクも削除されます。インスタンスに障害が発生すると、システムディスクも影響を受ける場合があります。また、インスタンスと切り離して、システムディスクをデタッチしたり、バックアップを取ったりすることはできません。アタッチされたディスクに保存されたデータは、インスタンスとは関係なく保持されます。アタッチされたディスクは、デタッチしてインスタンス間で移行することができます。また、ディスクのスナップショットを使って、インスタンスとは無関係にバックアップを取ることもできます。データを保護するには、Lightsail インスタンスのシステムディスクを一時データのためだけに使用することをお勧めします。高い耐久性を必要とするデータについては、アタッチされたディスクを使用し、ディスクまたはインスタンスのスナップショットを使ってご利用のディスクを定期的にバックアップすることをお勧めします。

Lightsail ロードバランサー

Lightsail ロードバランサーで何ができますか?

Lightsail ロードバランサーを使用すると、可用性の高いウェブサイトとアプリケーションを構築できます。Lightsail ロードバランサーは、異なるアベイラビリティーゾーンにある複数のインスタンスにトラフィックを分散し、トラフィックが正常なターゲットインスタンスにのみ向かうようにすることで、インスタンスやデータセンターの停止によって発生する問題が原因でお客様のアプリケーションが停止してしまうリスクを軽減します。Lightsail ロードバランサーと複数のターゲットインスタンスを使用すれば、お客様のウェブサイトまたはアプリケーションは、ウェブトラフィックの増加に対応でき、負荷のピーク時に訪問者に高いパフォーマンスを提供し続けることができます。

また、Lightsail ロードバランサーを使用して、安全なアプリケーションを構築し、HTTPS トラフィックを受け入れることができます。Lightsail は、SSL/TLS 証明書のリクエスト、プロビジョニング、メンテナンスに伴う複雑性を削減します。お客様の代わりに、組み込みの証明書管理機能が証明書のリクエストと更新を行い、自動でお客様のロードバランサーに証明書を追加します。

異なる AWS リージョンまたは異なるアベイラビリティーゾーンにあるインスタンスでロードバランサーを使用できますか?

異なる AWS リージョンで実行されるインスタンスでは、ロードバランサーを使用できません。ただし、異なるアベイラビリティーゾーンにあるターゲットインスタンスでは、ロードバランサーを使用できます。実際には、お客様のアプリケーションの可用性を最大化するために、アベイラビリティーゾーンをまたいで複数のターゲットインスタンスに分散することをお勧めします。

Lightsail ロードバランサーはトラフィックの急増にどのように対処するのですか?

Lightsail ロードバランサーは自動的にスケールしてアプリケーションへのトラフィックの急増に対応するため、手動で調整する必要はありません。アプリケーションで一時的にトラフィックが急増した場合、Lightsail ロードバランサーは自動的にスケールするため、間断なく効率的にトラフィックを Lightsail インスタンスに振り分けることができます。Lightsail ロードバランサーはトラフィックの急増に簡単に対応できるよう設計されていますが、トラフィック量が常に非常に多いアプリケーションではパフォーマンスの低下やスロットリングが生じることがあります。管理するデータが常に 1 時間あたり 5 GB を超えるアプリケーションや、接続数が常に多い (1 時間あたりの新規接続数が 400,000 を超える、アクティブな同時接続数が 15,000 を超える) アプリケーションでは、Amazon EC2 とアプリケーションロードバランシングを使用することをお勧めします。

Lightsail ロードバランサーはどのようにトラフィックをターゲットインスタンスにルーティングしますか?

Lightsail ロードバランサーは、ラウンドロビンアルゴリズムに基づいて、正常なターゲットインスタンスにトラフィックを送信します。

Lightsail はターゲットインスタンスが正常かどうかをどのように知るのですか?

ロードバランサーの作成時に、ping 用の Lightsail のパス (共用ファイルまたはウェブページの URL) を指定するよう求められます。このパスを使用してターゲットインスタンスに到達できる場合、Lightsail はそこにトラフィックをルーティングします。ターゲットインスタンスの 1 つが応答しない場合は、Lightsail はそのインスタンスにはトラフィックをルーティングしません。必要に応じて、ロードバランサー管理画面でヘルスチェックパスを更新できます。

ロードバランサーにはいくつのインスタンスをアタッチできますか?

Lightsail アカウントのインスタンス制限までは自由にロードバランサーにターゲットインスタンスを追加できます。

1 つのインスタンスを複数のロードバランサーに割り当てることはできますか?

はい。必要に応じて、インスタンスを追加して 1 つ以上のロードバランサーに複数のターゲットインスタンスを割り当てることができます。

ロードバランサーを削除するとターゲットインスタンスはどうなりますか?

ロードバランサーを削除する場合、アタッチされたターゲットインスタンスは引き続き通常どおり実行され、Lightsail コンソールに通常の Lightsail インスタンスとして表示されます。ロードバランサーを削除した後、以前のターゲットインスタンスの 1 つにトラフィックを送信するため、DNS レコードを更新する必要がある場合がありますので注意してください。

セッション永続性とは何ですか?

セッション永続性によって、ロードバランサーは訪問者のセッションを特定のターゲットインスタンスに結びつけることができます。これにより、そのユーザーのセッション中のすべてのリクエストが同じターゲットインスタンスに送信されます。Lightsail は、データの整合性を確保するために、訪問者が同じターゲットインスタンスにアクセスするよう要求するアプリケーションのセッション永続性をサポートしています。たとえば、ユーザー認証を要求する多くのアプリケーションは、セッション永続性の利点を享受することができます。ロードバランサーの作成後、特定のロードバランサーのセッション永続性をロードバランサー管理画面から有効にできます。

Lightsail ロードバランサーはどのような種類の接続をサポートしていますか?

Lightsail ロードバランサーは、HTTP 接続および HTTPS 接続をサポートしています。

証明書管理

Lightsail でプロビジョニングされる証明書はどのように使用できますか?

SSL/TLS 証明書は、お客様のウェブサイトまたはアプリケーションの ID と、ブラウザとお客様のウェブサイトとの間の安全な接続を確立するために使用されます。Lightsail は、ロードバランサーで使用する署名証明書を提供します。また、ロードバランサーは安全な AWS ネットワークを介して、検証済みトラフィックをターゲットインスタンスにルーティングする前に SSL/TLS 終了を提供します。Lightsail の証明書は、個々の Lightsail インスタンスではなく、Lightsail ロードバランサーでのみ使用できます。

証明書はどのように検証すればよいですか?

Lightsail の証明書はドメイン検証済みです。つまり、証明書が認証機関によってプロビジョニングされる前に、お客様がウェブサイトのドメインを所有またはアクセス許可を持つことを検証することによって、ID の証拠を提供する必要があるということです。新しい証明書をリクエストするとき、お客様は Lightsail からドメインの DNS ゾーンまたは検証中のドメインに CNAME を追加するよう求められます。Lightsail DNS 管理、または外部の DNS ホスティングプロバイダー (例: Route 53、GoDaddy、Namecheap など) の、現在 DNS ゾーンを管理している場所ならどこにでも、この CNAME を追加します。証明書の検証が済んだら、必要に応じて DNS ゾーンから CNAME レコードを削除できます。

ドメインを検証できない場合はどうなりますか?

セキュリティ保護のため、お客様がドメインを所有しているかを検証する必要があります。つまり、お客様またはお客様の組織の担当者が何らかの理由で証明書を検証する DNS レコードを追加できない場合、HTTPS 対応のロードバランサーを Lightsail で使用できなくなります。

証明書にはいくつのドメインおよびサブドメインを追加できますか?

証明書ごとに最大 10 個のドメインまたはサブドメインを追加できます。Lightsail は現在、ワイルドカードドメインをサポートしていません。

証明書に関連付けられたドメインはどのように変更できますか?

証明書に関連付けられたドメインを変更 (追加/削除) するには、証明書を再送信して、そのドメインの所有権を再検証する必要があります。証明書管理画面で次の手順に従い、証明書を再生成して、指示に従いドメインを追加または削除してください。

証明書はどのように更新しますか?

Lightsail では、SSL/TLS 証明書を更新管理できます。つまり、期限が近づくと、Lightsail が自動的に証明書の更新を試みます。お客様が手続きを行う必要はありません。Lightsail 証明書が自動で更新されるためには、ロードバランサーにアクティブに関連付けられている必要があります。

ロードバランサーを削除すると証明書はどうなりますか?

ロードバランサーを削除すると、証明書も削除されます。今後同じドメインの証明書を使用する必要がある場合は、新しい証明書をリクエストして検証する必要があります。

Lightsail が提供する証明書をダウンロードできますか?

いいえ。Lightsail 証明書は Lightsail アカウントに結びついているため、削除したり Lightsail の外部で使用したりすることはできません。

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