AWS を活用するソニー・ホンダモビリティ
ソニーグループとホンダの合弁会社であるソニー・ホンダモビリティは、「多様な知で革新を追求し、人を動かす。」をパーパスに掲げ、モビリティ業界をイノベーションで牽引することを目指しています。
Overview
同社の電気自動車ブランド「AFEELA」の 第1弾車両であるAFEELA 1 は、アマゾンウェブサービスを利用したクラウドコンピューティング技術を活用。シームレスでネットワークにつながり、モビリティにおける新しい価値を提供していきます
AWS Summit Japan 2025:AFEELA 1展示とスペシャルセッション登壇
ソニー・ホンダモビリティは、車両と、AWS上に構築したクラウドプラットフォームを常時接続させることで、2026 年に発売される AFEELA 1 の継続的な進化を提供します。AFEELAの自動運転支援である「AFEELA Intelligent Drive」の開発環境でもクラウドを最大限活用しています。加えて、納車後のアフターサービスを支えるバリューチェーンにおいてもAWSのクラウドサービスを活用し、お客様とダイレクトにつながるビジネスモデルを構築していきます。2025年6月に開催されたAWS Summit Japan 2025のスペシャルセッションでは、同社ネットワークサービス開発部ゼネラルマネジャーの高倉大樹がこれらの取り組みや小さなスクラムによる開発体制について説明。会場ではAFEELA 1の車両を披露しました。
Connected Vehicle Cloudの挑戦 – AFEELAとクラウドのシームレスな連携
AWS Summit Japan 2025では、ソニー・ホンダモビリティによる「Connected Vehicle Cloudの挑戦 – AFEELAとクラウドのシームレスな連携」と題したセッションも開催されました。同社ネットワークサービス開発部ゼネラルマネジャーの高倉および同社同部シニアマネジャーの鈴木克彦は、AWSを活用したConnected Vehicle Cloudの全体アーキテクチャ、サーバーレス技術によるスケーラブルな構成、クラウドとIVIや各ECUとのシームレスな連携、AD/ADAS開発へのクラウド活用に加え、AFEELA車両やデータへアクセス可能なAPI公開に向けた取り組みについて紹介しました。
AFEELA プロトタイプエキシビション 2024
2024 年 9 月、ソニー・ホンダモビリティとアマゾンウェブサービスは、アマゾンのシアトル本社にある Day 1 Playfield で AFEELA プロトタイプ展示イベントを開催しました。アマゾンの従業員と地域住民は、プロトタイプの展示やデモンストレーションを通じ、AFEELA を直接体験する機会を得ました。
AWS とクアルコム、ソニー・ホンダモビリティと連携し、AI搭載次世代EV 「AFEELA」 の開発を加速
アマゾンの関連会社であるアマゾンウェブサービスは、Qualcomm Technologies、ソニー・ホンダモビリティとAI を活用した自律機能と高度なエンタテインメントシステムを融合させた、次世代スマートEV 「AFEELA」の開発スピードに関する新たな進展を発表しました。
ソニー・ホンダモビリティについて:
ソニー・ホンダモビリティ株式会社は、2022年9月にソニーグループ株式会社と本田技研工業株式会社の合弁会社として設立されました。両社の技術、知見や開発力を融合し、様々なパートナーやクリエイターとともに高付加価値モビリティの開発・販売およびモビリティ向けサービスを提供していきます。2023年に人とモビリティの新しい関係を提案するブランド「AFEELA」を発表し、2025年から初のモデル「AFEELA 1」の予約を米国カリフォルニア州で開始しました。
その他のお客様事例
今日お探しの情報は見つかりましたか?
ぜひご意見をお寄せください。ページのコンテンツ品質の向上のために役立てさせていただきます