EXPO
AWS Summit Japan
EXPO
リアルイベントならではの楽しみをぜひ幕張で体験してみてください
AWS Village
AWS Village は、AWS のサービスやインダストリーソリューションを扱う 90 以上のAWS 展示と、50 以上のお客様事例展示が一堂に会した展示エリアです。生成 AI など、テーマごとに4つのエリアに分かれており、個々の基本的な機能から選定や組み合わせまで、実際に動くデモを見ながら学ぶことができます。各エリアには、テーマに特化したセッションやデベロッパー向けの Deep なテクニカルセッションなどが用意されたミニステージがあり、気軽に参加できます。また、さまざまな AWS の質問に答える「Ask an Expert」など、エンジニアと直接会話できるコーナーも充実しています。
Day1 最終セッション: 生成 AI よろず相談 ~Anthropicを迎えて~
6/20 17:55〜18:25 | ミニステージA | 同通あり | セッション登録必要なし
AWS Japan Summit初日、生成AIに関するご質問にお答えするコーナーです。今回は、日本でも利用者の多い基盤モデル Claude 3 を提供する Anthropic 社の Head of Technical Education Maggie Vo さんをお迎えしてお届けします。AA-001/AA-002 ブースに質問箱を設置しています。是非質問を記載して、ご参加ください。
Anthropic
Head of Technical Education & Enablement
Maggie Vo
AWS
Data & AI事業本部 プリンシパル事業開発マネージャー
黒川 亮
AWS
Data & AI事業本部 シニアソリューションアーキテクト 部長
鮫島 正樹
AWS Village
生成 AI, AWS for Data & AWS for Every Application Zone
生成 AI、データ活用、これらを支えるインフラストラクチャをテーマとしたエリアです。Anthropic Claude 他、基盤モデルの複数の選択肢を提供する Amazon Bedrock、問い合わせ対応を含む幅広い業務に応用できる生成 AI アプリケーションサービス Amazon Q など、お客様の生成 AI 活用をサポートする様々なソリューションを、実際の動作と共にご覧いただけます。また、生成 AI を最大限活用するために必要不可欠となるデータ活用の戦略についても本エリアでキャッチアップいただけます。
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生成 AI, AWS for Data & AWS for Every Application Zone の詳細を見る
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生成 AI
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AWS for Data
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生成 AI
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID AWS 展示 AA-001 Amazon Bedrock
生成 AI アプリケーション開発のためのツールキットAA-002 Amazon Q Business
エンタープライズデータと生成 AI のフルマネージドな連携AA-003 新入社員プロジェクト:生成 AI を活用した製品情報説明 AA-004 新入社員プロジェクト:生成AIを活用した Virtual Summit Assistant AA-005 生成AIを活用したカスタマーサービスの実現 AA-006 生成 AI によるコンテンツ作成に安心・安全を導入 AA-007 Amazon Bedrock による Alexaスキル実装 及び 法人・自治体向け Alexa Smart Properties AA-008 生成 AI で支援するプログラムコードのモダナイズ AA-009 AIOps で障害分析を効率化してみよう AA-010 AI が奏でる新たな音楽体験 AA-011 あなたのアイディアをその場でアプリ化!
生成 AI プレイグラウンド PartyRockID 事例展示 AC-012 株式会社レアジョブテクノロジーズ AC-013 株式会社電通デジタル AC-014 株式会社リコー AC-015 AI inside 株式会社 ID 生成 AI を活用し、挑戦をしている Startup 企業が集合! EA-128 [AWS 展示] Build Your Startup - AWS Startups EA-137 Anthropic EC-129 ストックマーク株式会社 EC-130 カラクリ株式会社 EC-131 チューリング株式会社 EC-132 株式会社Poetics EC-133 Spiral.AI株式会社 EC-134 Sparticle株式会社 EC-135 株式会社Preferred Networks EC-136 株式会社松尾研究所 ID 展示名 展示内容 AA-001 Amazon Bedrock
生成 AI アプリケーション開発のためのツールキットAmazon Bedrock をまだ使ったことがない、もっと詳しく知りたいという方に向けて、AWS のソリューションアーキテクトが Amazon Bedrock の画面や実装例などを紹介します。 AA-002 Amazon Q Business
エンタープライズデータと生成 AI のフルマネージドな連携AWS の最新の生成 AI サービスである Amazon Q Business を紹介します。データソースと連携し、質問への自動応答をカスタマイズするデモを展示します。導入や設定に関しての簡単な相談も受け付けます。 AA-003 新入社員プロジェクト:生成 AI を活用した製品情報説明 製品説明書を読み込ませた生成 AI アシスタントにチャットで説明してもらいながら、実際に製品を操作していただける展示です!テキストだけでなく画像も出力できるマルチモーダル RAG を体験いただけます。 AA-004 新入社員プロジェクト:生成AIを活用した Virtual Summit Assistant AWS Summit におけるセッション、ブースの検索、移動をスムーズにするためのバーチャルアシスタントを展示します。AWS Summit の Information 窓口として利用可能なアバターを会場各所に設置されているので是非触ってみてください!また、実装方法の紹介として、aws-samples の「generative-ai-avatar-chat」を AWS Summit 向けにカスタマイズした構成の紹介を行います。 AA-005 生成AIを活用したカスタマーサービスの実現 生成AIをコンタクトセンター業務に活用することで、応対業務の効率化やコスト削減が見込まれ、それが顧客満足の向上につながります。この展示ブースでは生成AIによるカスタマーサービスのデモを展示致します。 AA-006 生成 AI によるコンテンツ作成に安心・安全を導入 AI によるコンテンツの生成が注目を集めていますが、コンテキストに合わない生成はビジネス価値の向上に繋がりません。皆様のビジネスに沿ったポリシーに準拠した、AI による安全なコンテンツの生成を AWS 上で実現する方法を紹介します。 AA-007 Amazon Bedrock による Alexaスキル実装 及び 法人・自治体向け Alexa Smart Properties AlexaスキルとBedrockを連携させ、大規模言語処理でAlexaからレスポンスを返すスキルのデモを展示しています。マルチターンでAlexaが応答するので、より会話らしい体験を実現しています。 AA-008 生成 AI で支援するプログラムコードのモダナイズ AWS の生成 AI サービスである Amazon Bedrock と Amazon Q を使った、コードからのテスト自動生成、JDK のアップグレードやドキュメント整備のデモを行います。レガシーコードのモダナイズを例に、DX 推進に向けた生成 AI 活用のイメージを紹介します。 AA-009 AIOps で障害分析を効率化してみよう 生成AIの進化は凄まじく、さまざまな場面で利用が検討され、注目を集めています。本展示では、障害発生のアラートをトリガーに、自動的にログを収集、障害の根本原因を生成AIが推測する、AIOpsの一例をご紹介します。 AA-010 AI が奏でる新たな音楽体験
ユーザーの入力したキーワードからAIが新しい音楽を紡ぎ出します。ノスタルジックでありながら最先端テクノロジーを用いたデモをお楽しみください。人間とAIの新たな協奏の可能性を一緒に考えましょう。 AA-011 あなたのアイディアをその場でアプリ化!
生成 AI プレイグラウンド PartyRockAWS アカウント不要の生成 AI プレイグラウンド PartyRock を体験しませんか?専門知識がなくても大丈夫!あなたのアイディアをその場でアプリ化してみましょう! 事例展示 ID 展示名 展示内容 AC-012 株式会社レアジョブテクノロジーズ Amazon Bedrock を活用した「レアジョブ英会話」の新機能「AIレッスンレポート」をご紹介します。
AIが学習者の習熟度に合わせて伴走することで、学習効率の向上と講師の負担軽減を両立しました。AC-013 株式会社電通デジタル 企業データを活用したチャットAIツール「∞AI Chat」の活用事例と、電通の大規模調査データから顧客インサイトを導出しセールストークなどを生成する∞AI Chat for Salesをご紹介します。 AC-014 株式会社リコー リコーはAWSの最新AIチップを用いて国内トップクラスのLLMを開発するとともに、実践で活用を進めています。AI最前線にいるリコーの最新の取り組み・RAGやAIエージェントなどの実践事例をご紹介いたします。 AC-015 AI inside 株式会社 あらゆる文字を高精度で読み取りデータ化するAI-OCR「DX Suite」。システム連携により面倒なデータ入力をAI-OCRで自動化することで、圧倒的な効率化を実現することが可能です。 生成 AI を活用し、挑戦をしている Startup 企業が集合! ID 展示名 展示内容 EA-128 [AWS 展示] Build Your Startup - AWS Startups 先進的なスタートアッププログラムである AWS Activate をご紹介いたします。本支援プログラムでは、信頼性の高いクラウドプラットフォームを活用しながら、お客様がアイデアを具現化し市場にお届けする活動をサポートします。 EA-137 Anthropic Claude 3 on Amazon Bedrock EC-129 ストックマーク株式会社 フルスクラッチで開発した日本語&最新の時事話題に強く、ビジネスでも信頼できる高速・高精度な生成 AI のアーキテクチャ解説と、生成 AI を導入した自社プロダクトの紹介。 EC-130 カラクリ株式会社 カラクリはカスタマーサポートに特化したAI SaaSを提供する会社です。今回の展示では AWS LLM 開発支援プログラムで構築した LLM「KARAKURI LM」や生成AIを組み込んだサービス群についてご紹介します。 EC-131 チューリング株式会社 チューリングは、生成AIベース・End-to-End ベースで完全自動運転を目指しています。本展示では、次世代自動運転のためのマルチモーダル生成AI「Heron」について、デモ等も交えながらご紹介します。 EC-132 株式会社Poetics JamRoll (ジャムロール) は、会話を見える化し営業生産性を向上させる商談解析AIです。電話・オンライン商談の全ての会話を自動録音・録画、文字おこし、音声・感情AI解析で営業スキルの向上と情報共有を自動化し、組織の事業成⻑に貢献します。 EC-133 Spiral.AI株式会社 大規模言語モデルを用いたAIキャラクター作成ツール「TwinRoom」を展示しています。AIキャラクターとの自然な会話と、直感的な操作性をぜひご体験ください。 EC-134 Sparticle株式会社 GPTBase は、高性能 LLM と RAG 技術を要した、最先端の生成 AI 技術で効率と創造性を高め社内ナレッジを加速させます。さらに、音声、視覚、感情を融合し、臨場感あふれるコミュニケーションを実現します。 EC-135 株式会社Preferred Networks マルチモーダル基盤モデル PLaMo を開発。併せて特定タスクへの適合性を最大限に引き出す各種周辺技術、OSS 基盤モデルなども活用し、カスタマイズ性能に優れた生成AIソリューション・プロダクトを提供。 EC-136 株式会社松尾研究所 私たち松尾研究所は、東大松尾研究室とビジョンを共有し、産学共創のエコシステムを実現することを目指し誕生しました。深層学習領域の応用研究と社会実装、産業界におけるAI・DX 人材の育成、企業の DX 推進に資するスタートアップの育成等に取り組んでいます。 -
AWS for Data
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID AWS 展示 AA-028 車両データのリアルタイム分析デモ AA-029 データアナリティクス x 生成AI AA-030 AWS ストレージサービス AA-031 データの可能性を最大限に引き出す Amazon RDS/Amazon Aurora AA-032 AWS クラウドの目的別フルマネージドデータベース ID 事例展示 AC-033 JFEエンジニアリング株式会社 AC-034 株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ AC-035 株式会社Sound One AC-036 株式会社MIXI AWS 展示 ID 展示名 展示内容 AA-028 車両データのリアルタイム分析デモ 目の前でサーキットを走るミニカーからセンサーデータを収集し、その場で分析するデモを行います。AWSにおける分析サービスの活用に関するご相談にもお答えしますので、お気軽にお立ち寄りください。 AA-029 データアナリティクス x 生成AI AWSのデータ分析サービスを強化する生成AIをベースとする機能を用いたデータ活用のユースケースをご紹介します。また、AWSの分析サービスに関するご相談やご質問にもお答えしますのでお気軽にお立ち寄りください。 AA-030 AWS ストレージサービス AWS Snowball Edge の実機を展示しながら、Amazon S3、Amazon FSx などのAWSストレージに関するご相談や疑問にお答えします。 AA-031 データの可能性を最大限に引き出す Amazon RDS/Amazon Aurora Amazon RDS/Amazon Aurora ではデータベース管理者をバックアップ等の管理作業から解放し設計やチューニングなどビジネスに必要な領域に専念することをサポートします。ブースでは機能の説明だけではなくお客様の「困っている」を解決するために SA とディスカッションいただけます。 AA-032 AWS クラウドの目的別フルマネージドデータベース 目的別データベースでデータインフラストラクチャをモダナイズしましょう。AWSは、リレーショナル、キーバリュー、ドキュメント、インメモリ、グラフ、時系列、ワイドカラム、台帳等、多様なエンジンをサポートしています。 事例展示 ID 展示名 展示内容 AC-033 JFEエンジニアリング株式会社 JFEエンジニアリングが開発するインダストリアルデータプラットフォーム「Pla'cello®」
AWS サービスの活用により自社での開発を実現し、プラントデータを中心とした社内 DX を推進します。AC-034 株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ アイ・グリッドはAmazon TimestreamなどのAWS機能を最大限に活用して開発した再エネ活用の最適化を実現する「R.E.A.L. New Energy Platform®」をご紹介します。ぜひお立ち寄りください! AC-035 株式会社Sound One Sound Oneは音に特化したWebアンケートサービスです。聴いて欲しい音を用意して、手軽に配信。音を聴いた人の印象を集めて分析することができます。Webアンケートで最高の音色を探求しよう。 AC-036 株式会社MIXI 「家族アルバム みてね」におけるAWSの活用事例として、実際のアーキテクチャや利用しているサービスの導入背景、その利用ポイントなど、みてねSREより直接ご紹介します。 -
AWS for Every Application
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID AWS 展示 AA-016 生成 AI を支えるインフラ技術 AA-017 AWS コンピュートコアサービス(Amazon EC2関連サービス・ソリューション) AA-018 AWS エッジネットワーキングサービス AA-019 今年、劇的進化を遂げる AWS エンドユーザーコンピューティングを体験! AA-020 AWS ハイブリッドクラウドサービス AA-021 AWS Resilience
AA-022 AWS 大阪リージョン AA-023 AWS 中国(北京・寧夏)リージョン AA-024 AWS Networking AA-025 エンタープライズワークロード AA-026 AWS for Sustainability AA-027 AWS for Robotics AWS 展示 ID 展示名 展示内容 AA-016 生成 AI を支えるインフラ技術 AWSでは低コストで高性能な生成 AI を実現するためのインフラ技術に投資を続けており、機械学習アクセラレーター AWS Trainium、Inferentia を自社開発してきました。本ブースでは、これら技術をデモと共に展示致します。 AA-017 AWS コンピュートコアサービス(Amazon EC2関連サービス・ソリューション) EC2全般、スポットインスタンス含むフレキシブルコンピューティング、機械学習にも最適なアクセラレーテッドコンピューティング、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)等、AWSコンピュート関連サービスのご紹介をしております。 AA-018 AWS エッジネットワーキングサービス Amazon CloudFront をはじめとするエッジネットワーキングサービスが、ユーザー体験やアプリケーションのセキュリティを向上させるためにどのように役立つかを実際の活用事例やデモを交えてご紹介します。 AA-019 今年、劇的進化を遂げる AWS エンドユーザーコンピューティングを体験! AWSエンドユーザーコンピューティングは今年、劇的に進化を遂げます。昨年の発表で話題となったAmazon WorkSpaces Thin Clientの実機をはじめ、EUC各サービスの最新情報をご紹介します。 AA-020 AWS ハイブリッドクラウドサービス ① 実際に稼動する AWS Outposts サーバーだけで無く、サードパーティのストレージ製品を組み合わせたソリューションも展示します。この環境で稼動するアプリケーションのデモも実施します。
② お客様サイトに設置される実物の AWS Outposts ラックを展示します。AWS のクラウドアーキテクチャを支える機器を間近で見ることができる貴重な機会です。AA-021 AWS Resilience レジリエンスを実現するAWSソリューションを紹介します。参加者は、デモ環境に障害(AZ/リージョン障害など)を注入し、システム挙動と復旧プロセスを体感出来ます。デモを通し、AWS上のレジリエンス手法が理解出来ます。 AA-022 AWS 大阪リージョン 大阪リージョンのオープンから3年が経ち、サービスは拡充し利用者も増えてきました。西日本に拠点がある企業の業務システムやゲームなど低レイテンシーが求められるワークロードでのメインリージョンとしての利用や、さらには金融や社会インフラなどミッションクリティカルなワークロードでのDRリージョンとしての利用など、大阪リージョンの重要性がますます高まっています。 AA-023 AWS 中国(北京・寧夏)リージョン 中国リージョンとのNetwork接続するためのサービス、推奨アーキテクチャ、事例などを紹介します。AWS中国と連携済みで日中間でテストのDX専用線を引いて、デモ環境を元にお客様に説明します。 AA-024 AWS Networking AWS のネットワークサービスの最新動向やトレンドとなるアーキテクチャなどをご紹介します。 AA-025 エンタープライズワークロード SAP ERP向けインフラ環境のAWS、および生成AI関連の AWSサービスを使ったERPデータの活用法についてご紹介。あわせてVMwareワークロードを最も安全なパスでのAWS移行方法について、事例を交えてご紹介いたします。 AA-026 AWS for Sustainability AWS は IT と企業全体の持続可能性を支援します。本展示では、クラウドワークロードの最適化による環境負荷低減と、炭素会計などのクラウドベースのソリューションで企業のサステナビリティ取り組みを加速する方法をご紹介します。 AA-027 AWS for Robotics AWS IoT サービスを利用し、ロボットの遠隔操作と映像ストリーミングを実現するソリューションをご紹介します。デモとして、目黒オフィスに置いてあるロボットを当ブースから遠隔操作していただけます!
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ミニステージ(Stage A)の詳細を見る
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6 月 20 日(木)
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6 月 21 日(金)
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地図
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6 月 20 日(木)
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
時間 セッションタイトル 11:30-12:05 AWS の生成 AI サービスの強みとお客様事例紹介 12:10-12:25 生成AI検索を作ってみてわかった課題と解決策 12:30-12:45 生成AIアプリでの画像データ活用 ~マルチモーダルRAG~ 12:50-13:05 新入社員プロジェクト 生成AIを活用した Virtual Summit Assistant 13:10-13:25 なぜ生成 AI に Analytics が重要なのか 〜御社独自の生成 AI を〜 13:30-13:45 生成AI技術で進化した市場シェアNo.1のAI-OCRとは 13:50-14:05 KARAKURI LM: 独自LLMの開発とその現実 14:10-14:25 AWS Neuronを活⽤したLLM運⽤ 14:30-14:45 音に特化したWebアンケートサービス Sound One 14:50-15:05 先生はAIアバター!AWSxデータで実現するAI英会話の未来 15:10-15:25 コードから生産性を高める、AWS 生成AIサービスの開発者向け活用事例 15:30-15:45 生成 AI アプリケーションの評価を考える 15:50-16:05 AWSハイブリッドクラウドサービスのご紹介 16:10-16:25 かゆいところに手が届くAmazon EC2 アップデート 16:30-16:45 実現!ゼロトラスト:VPN レスでセキュアなリモートアクセス 16:50-17:05 中国でのビジネスの加速と成功をサポート 17:10-17:25 DRだけじゃない 大阪リージョンの使い所 17:30-17:45 生成 AI を支えるインフラ技術
~ AWS 自社設計 アクセラレーター AWS Trainium、 Inferentia 搭載インスタンス ~17:55-18:25 生成AIよろず相談 ~Anthropicを迎えて~ ※同通あり 時間 登壇社 セッションタイトル 11:30-12:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWS の生成 AI サービスの強みとお客様事例紹介
概要: 本セッションでは、AWS から生成 AI サービスの強みについて紹介し、Pleap 様、Poetics 様、FAST TRADE 様より Amazon Bedrock の利用事例について紹介いただきます。まず、AWSが提供する幅広い生成AIサービス群と、業務データとの連携やセキュリティといった実業務への適用に必要不可欠な機能について説明します。Amazon Bedrock の実事例の紹介を通じて、生成 AI を実際に利用する際に、これらの機能がもたらす本当の価値を理解いただけます。
12:10-12:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 生成AI検索を作ってみてわかった課題と解決策
概要: このセッションでは発展的な AI 検索のデモンストレーションを行います。またこのデモンストレーションの「仕組み」の部分に Dive Deep し、どのように実現したのか?を解説します。「社内検索を運用しているが、思うような体験が実現できない。」「見様見真似で RAG をやってみたが思うような体験にならない」という方はぜひお立ち寄りください。
12:30-12:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 生成AIアプリでの画像データ活用 ~マルチモーダルRAG~
概要: 生成 AI のビジネス利用が進む中、検索拡張生成 (RAG) を用いて自社データを活用するケースが増えています。しかし、従来の RAG では画像データを扱えないという課題がありました。本セッションでは、RAG で画像データを利用できるようにしたマルチモーダル RAG アプリケーションをご紹介し、デモをお見せします。マルチモーダル RAG の実現方法に興味のある方や、生成 AI アプリケーションでの画像データ活用を考えている方は是非ご参加ください!
12:50-13:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 新入社員プロジェクト 生成AIを活用した Virtual Summit Assistant
概要: AWS Summit におけるセッション、ブース検索、移動をスムーズにするためのバーチャルアシスタントを展示する新入社員プロジェクトの紹介をします。本展示ではSummit 会場内に Information 窓口として利用可能なアバターを計9台設置しています。ミニステージでは利用のデモ、実装方法の紹介、課題と対策、応用領域についてご紹介します。イベント会場における、生成 AI を活用したアバターの Information 利用にご興味がある方はぜひお越しください。
13:10-13:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 なぜ生成 AI に Analytics が重要なのか 〜御社独自の生成 AI を〜
概要: まず初めに昨今流行りの生成 AI の事例と、その周辺の技術の Overview をお話しします。その上で、1/ なぜ生成 AI において、Analytics が大事なのか?2/ 考える上で見極めなければいけない本質は何か?3/ AWS におけるナレッジや Offering の共有を行います。
13:30-13:45 AI inside 株式会社 生成AI技術で進化した市場シェアNo.1のAI-OCRとは
概要: DX推進や業務効率化を目指す中で、データ入力業務の自動化を促進するソリューションの一つとして「AI-OCR」の活用が注目されています。
本セミナーでは、市場シェアNo.1のAI-OCR「DX Suite」を活用した業務時間削減効果や、上手な活用法、自動化を実現した業務フロー等、詳しくご紹介します。
また、生成AI技術を搭載した新機能や、システム連携についても事例とともにご紹介します。13:50-14:05 カラクリ株式会社 KARAKURI LM: 独自LLMの開発とその現実
概要: 2023年、カラクリはAWS LLM開発支援プログラムに採択され、LLMの開発を行ってきました。2024年1月と5月にAWS Trainiumを用いて学習したKARAKURI LM 70Bと8x7Bモデルをリリース。それぞれリリース時のベンチマークでは国産オープンモデルの中でトップの評価を得ました。特にMoE型である8x7BモデルのTrainiumでの学習は世界初であり、わずか30万円で独自LLMの開発を実現しています。今回の講演ではこの開発の裏側と現実についてお話しします。
14:10-14:25 Spiral.AI株式会社 AWS Neuronを活⽤したLLM運⽤
概要: Spiral.AI株式会社が開発した対話AIサービス「ククリ」は、AWS Neuronを活用することで、高速なレスポンスと高い会話の継続性を実現しました。学習にAWS Trainium、推論にAWS Inferentia2を使用し、コストパフォーマンスの高い学習と驚異的な推論レイテンシを実現。今後もSpiral.AIは、AIを活⽤して「より楽しい体験」や「新しい体験」をお届けします。
14:30-14:45 株式会社Sound One 音に特化したWebアンケートサービス Sound One
概要: Sound Oneは、音をWebで配信し、その音を聴いたときの印象を回答してもらうことで、短時間で聴感アンケートを手軽に集めることができるサービスです。そして、集まった回答の分布、音の高さや大きさと印象との相関関係を分析して、音のデザインに活用できます。
ブランドイメージに合った音にしたい、その音に決めた理由や根拠が欲しいといったお悩みに役立つツールです。
講演では、Sound Oneのサービス、AWSサービスの使用事例、さらにAmazon Bedrockを使った取り組みをご紹介します。14:50-15:05 RareJob Technologies, Inc. 先生はAIアバター!AWSxデータで実現するAI英会話の未来
概要: 月間40万レッスンで培ったノウハウとAI技術で、あなただけの英語教師が誕生!
AIアバターは、あなたの学習状況に合わせて、最適なレッスン内容を提案し、自然な会話を通して英語力向上をサポートします。
さらにフィードバック機能で、発音や文法の間違いを指摘し、正しい英語表現を身につけることができます。
レアジョブテクノロジーズがつくる未来の英会話に触れてみませんか?
AIと自由で気兼ねのないレッスンを楽しみながら、効率的に英語力を向上させましょう。
開発中のAIアバターのデモを行いますのでお楽しみに!15:10-15:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 コードから生産性を高める、AWS 生成AIサービスの開発者向け活用事例
概要: AWSの生成AIサービスであるAmazon BedrockとAmazon Qを使った、コードからのテストコード生成、JDKのアップグレードやコード内容理解のためのドキュメント整備のデモを行います。レガシーコー ドのモダナイズを例に、DX 推進に向けた生成 AI 活用のイメージを掴んでいただけたらと考えております。
15:30-15:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 生成 AI アプリケーションの評価を考える
概要: 近年、さまざまな用途で生成 AI の業務応用が検討されています。検討を進める上では、PoCと呼ばれる検証を段階的に実施し、徐々に手法を改善していくというアプローチが取られることが多いです。このとき、現在のAIアプリケーションを評価し、改善が必要な点を見極めることが重要です。しかし、生成物を客観的に評価することには困難が伴う場合が多いです。
そこで、本セッションでは「既存の社内文書をもとにしたチャットボットの構築」という例をもとに、評価する際に考えるべきポイントを整理してお伝えいたします。15:50-16:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWSハイブリッドクラウドサービスのご紹介
概要: エンタープライズアプリケーションのクラウド移行は確実に進んでいますが、アプリケーションの特性によっては、クラウドのデータセンタへの移行が困難で、ハイブリッドな構成を選択する場合があります。このセッションでは、AWSのハイブリッドクラウドサービスであるAWS Outpostsがマイグレーションにおける課題をどのように解決するかを、ユースケースをベースにしてお話しします。
16:10-16:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 かゆいところに手が届くAmazon EC2 アップデート
概要: Amazon EC2 はあらゆるワークロードの要求に応えるため、750 以上のインスタンスタイプを提供しています。この中から自分のワークロードに適したインスタンスタイプを選ぶのは面倒だと感じている方は多いのではないでしょうか。
本セッションでは、このちょっとした悩みを解決する Amazon EC2 のアップデートを紹介し、Amazon EC2 をより便利に使う方法を説明します。16:30-16:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 実現!ゼロトラスト:VPN レスでセキュアなリモートアクセス
概要: AWS では、ゼロトラストの原則に基づくマネージドサービスである「AWS Verified Access」により、柔軟な働き方には欠かせないリモートアクセスを簡単かつセキュアに実現可能です。本プレゼンテーションでは、ゼロトラストアーキテクチャの基本原則や従来型との違い、そしてベストプラクティスを紹介します。
16:50-17:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 中国でのビジネスの加速と成功をサポート
概要: AWSの中国(北京・寧夏)リージョンについてご紹介します。AWS中国のリージョンのご紹介とともに、中国でのクラウドサービス利用時の注意点や、中国独自のIT法規制、日中間のNW構成についてもベストプラクティスをご紹介します。現在中国にてビジネス展開をされている方、今後ビズネスを展開される予定がある方はぜひお立ち寄りください。
17:10-17:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 DRだけじゃない 大阪リージョンの使い所
概要: 大阪リージョンは、2021年に開設された日本に二つ目のフルリージョンです。
一見、東京リージョンのバックアップや災害対策環境として使用されるものだと思われがちですが、大阪リージョンをメインリージョンとして使用することで得られるメリットもあります。本セッションでは、大阪リージョンをメインリージョンとして使用する際の勘所をご紹介し、改めて大阪リージョンの使用を検討いただくためのキッカケを提供します。17:30-17:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 生成 AI を支えるインフラ技術 ~ AWS 自社設計 アクセラレーター AWS Trainium、 Inferentia 搭載インスタンス ~
概要: 生成 AI の進化は目覚ましい速度で進んでいます。AWS では低コストで高性能な生成 AI を実現するためのインフラ技術に投資を続けており、自社設計 ML アクセラレータ AWS Trainium と Inferentia2 を開発してきました。本セッションでは、AWS Trainium と Inferentia2 の最新情報および国内の活用事例を紹介します。
17:55-18:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 【注目のセッション】
生成 AI よろず相談 ~Anthropicを迎えて~ ※同通あり
概要: AWS Japan Summit初日、生成AIに関するご質問にお答えするコーナーです。今回は、日本でも利用者の多い基盤モデル Claude 3 を提供する Anthropic 社の Head of Technical Education Maggie Vo さんをお迎えしてお届けします。AA-001/AA-002 ブースに質問箱を設置しています。是非質問を記載して、ご参加ください。
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6 月 21 日(金)
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
時間 セッションタイトル 11:30-11:45 Alexaスキル開発とAmazon Bedrockとの連携 11:50-12:05 Amazon Connect のAWS生成AIサービス活用 12:10-12:25 生成 AI を用いた AWS 上でのコンテンツモデレーション 12:30-12:45 生成 AI によるマーケティングコンテンツのパーソナライズ 12:50-13:05 AI が奏でる新たな音楽体験 〜生成 AI で音楽を作って楽しもう〜 13:10-13:25 ローカル環境で始める Amazon DynamoDB 入門 13:30-13:45 インサイトを発想してコミュニケーションするセールスAIご紹介 13:50-14:05 マルチモーダル学習ライブラリ Heronと⾃動運転への応⽤ 14:10-14:25 AIOpsで障害対応を効率化してみよう 14:30-14:45 R.E.A.L. New Energy Platform® 14:50-15:05 Amazon RDS / Auroraコスト最適化戦略とサポートポリシー 15:10-15:25 「家族アルバム みてね」の1秒動画とAWS 15:30-15:45 Claude 3 on Bedrock: Agents and tool use overview ※同通あり 15:50-16:05 日本語Llama3-70BでプライベートGPTBase(RAG)を利用 16:10-16:25 Amazon CloudFront の最新の活用法 - デモ三連発! 16:30-16:45 AWS FISで始めるChaos Engineering入門 時間 登壇社 セッションタイトル 11:30-11:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 Alexaスキル開発とAmazon Bedrockとの連携
概要: Alexaのカスタムスキル開発の基礎とAI基盤であるAmazon Bedrockの連携をすることによる体験とユーザーメリットについてご説明します。また昨年サービスを開始した法人・自治体向けの Alexa Smart roperties についてもユースケースご説明します。
11:50-12:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 Amazon Connect のAWS生成AIサービス活用
概要: 昨年から始まった「生成AI」は、コンタクトセンター業務においても活用を期待されております。このセッションでは、Amazon Connect, Amazon Bedrock, Amazon Kendraを活用して、顧客応対の品質向上と通話時間の最適化を行う手法をご紹介します。また、従来の固定的な運用からAWSのクラウドならではのメリットを業務改善に活かせる考え方もご紹介いたします。
12:10-12:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 生成 AI を用いた AWS 上でのコンテンツモデレーション
概要: アプリケーションを通じて、ユーザーが作成したコンテンツを他のユーザーと共有する機会が増えてきました。生成 AI の普及によって、このトレンドは今後も拡大し続けると期待されます。一方で、人間や事前に設定されたルールベースだったりこれまでの ML モデレーションだけでは不適切なコンテンツの生成や投稿を制限することが難しくなってきます。本セッションで生成 AI にユースケースのポリシーに沿ったコンテンツを生成させる仕組みを AWS 上で構築する方法について、ご紹介します。
12:30-12:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 生成 AI によるマーケティングコンテンツのパーソナライズ
概要: AI 技術のマーケティング分野への活用は非常に注目されている分野です。その中でもコンテンツのパーソナライズは、導入した組織で10〜15%の収益増加につながるといったレポートなどもあり、効果的な活用方法の1つになります。今回、パーソナライズコンテンツ生成のポイントと、Amazon Bedrock、Amazon Personalize、Amazon Pinpoint などの AWSサービスを活用したデモと実装アーキテクチャのご紹介をします。
12:50-13:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AI が奏でる新たな音楽体験 〜生成 AI で音楽を作って楽しもう〜
概要: 音楽や映像などクリエイティブな領域でも生成AIの技術が注目されています。このセッションでは、ユーザーが入力したキーワードからAIが音楽を生成するデモを紹介します。デモを実演しつつデモに利用したAWSサービス、ソフトウェア、アーキテクチャなどを説明します。ビジネスだけでなく、皆さんの文化的な活動における生成AIの活用についても考えていただくきっかけになればと思います。
13:10-13:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ローカル環境で始める Amazon DynamoDB 入門
概要: 本セッションではローカル環境で DynamoDB のデモを実施します。NoSQL Workbench を使用することで DynamoDB で実現できることを効率よく学べること、dynein を使用することで AWS CLI と比較してより簡単に DynamoDB を CLI で利用できることを、dynein のメインメンテナーである登壇者が紹介します。
13:30-13:45 株式会社電通デジタル インサイトを発想してコミュニケーションするセールスAIご紹介
概要: 顧客のインサイトを発想し、心を動かす営業活動を可能にするセールスAI「∞AI Chat for Sales」をご紹介します。本サービスは、電通が保有する生活者の意識や価値観を聴取した大規模調査データと企業が保有する顧客データを活用し、生成AIで顧客のインサイトを発想し、質の高いペルソナ像や、顧客の心を動かす営業コミュニケーションを提供することで、アポイント獲得や商談の成約率の向上に寄与します。 本サービスのユースケースや、独自のコミュニケーション生成手法をご紹介いたします。
13:50-14:05 チューリング株式会社 マルチモーダル学習ライブラリ Heronと⾃動運転への応⽤
概要: 完全自動運転車の開発を進めるTuringは、マルチモーダルモデルの学習ライブラリHeronを公開・開発しています。VLMモデルの学習方法や評価ベンチマーク、自動運転への応用について紹介します。
14:10-14:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AIOpsで障害対応を効率化してみよう
概要: システムに障害が発生した際、関連するログを収集し、原因を特定することは、復旧に向けて非常に重要なプロセスです。しかし、多くの時間と労力を要する作業で、特に数多くのログから関連情報を見つけ出し、原因の仮説を構築するには、高度なスキルが求められます。そこで、障害発生時に自動的にログを収集し、生成AIを活用し情報を抽出、障害の原因の仮説を提案するツールを試作しました。みなさまの生成AI活用の1つのシナリオとして、ぜひデモをご覧いただければと思います。
14:30-14:45 株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ R.E.A.L. New Energy Platform®
概要: R.E.A.L. New Energy Platform® to Enhance Operational Efficiency of Sustainable Energy using Amazon Timestream and Amazon SageMaker
14:50-15:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 Amazon RDS / Auroraコスト最適化戦略とサポートポリシー
概要: Amazon RDS / Auroraはお客様のデータベース管理・運用負荷を軽減することにより、お客様がよりビジネス・アプリケーションに専念するために最適なマネージドデータベースサービスです。本セッションでは、Amazon RDS/Auroraを利用する際にコストが発生するポイントご説明し、コストを最適化するための手法をご紹介します。また、マネージドサービスでは継続的なバージョンアップが必要になりますが、サポートポリシーをご紹介することでバージョンアップ戦略のポイントをご理解いただけます。
15:10-15:25 株式会社MIXI 「家族アルバム みてね」の1秒動画とAWS
概要: MIXIが提供する「家族アルバム みてね」は、家族内でお子さまの写真・動画を共有しコミュニケーションを楽しむアルバムアプリです。
みてねではインフラ・バックエンドとしてAWSを全面的に利用しており、特に写真・動画からダイジェスト動画を生成する「1秒動画」機能に焦点を当てて、みてねがAWSをどのように活用し、その機能を実現しているかの概要をご紹介します。15:30-15:45 Anthropic Claude 3 on Bedrock: Agents and tool use overview ※同通あり
概要: Learn how Claude can interact with your custom client-side tools, expanding its capabilities to tackle a broader range of tasks.
15:50-16:05 Sparticle株式会社 日本語Llama3-70BでプライベートGPTBase(RAG)を利用
概要: AWS LLM開発支援プログラムの採択を頂き日本語対応Llama2を開発致しました。この経験とAWS様からのご協力を活かし日本語Llama3-70Bを開発致しました。AWS上でこの日本語Llama3-70BでプライベートGPTBase(RAG)のデモなどを交えながら講演させて頂く予定です。今後はGPTBase(RAG)だけでなくAmazon Kendraを利用するご紹介も予定しております。
16:10-16:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 Amazon CloudFront の最新の活用法 - デモ三連発!
概要: Amazon CloudFront の様々な最新機能を活用したデモを行います。グローバルインフラストラクチャやコンテンツキャッシュといった従来の機能の他、CloudFront に備えられたパワフルな活用方法をご紹介致しますので、是非皆様のアプリケーションにご活用ください。
16:30-16:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWS FISで始めるChaos Engineering入門
概要: クラウドを活用した分散システムは複雑化し、変化し続けるという特性をもっています。そのため、障害が発生した際のユーザー影響が想定し難く、大規模障害につながるリスクが高まっています。本セッションでは分散システムの信頼性を向上させるカオスエンジニアリングについて、基本的な考え方や手法を解説します。またカオスエンジニアリングを始める際に活用できるサービスとして AWS Fault Injection Service をご紹介します。
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地図
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Developer Zone
深く楽しく最新のテクノロジーを学びたい方は「Developer Zone」へぜひお越しください。Deepなテクニカルセッションに出会えるライブステージ「Developers on Live」、実際に見て触って理解を深める展示エリア、コミュニティエリアなど、開発に携わる皆さまが快適に過ごせる空間がここにあります。
ライブステージ「Developers on Live」全 20 セッション アーカイブ公開中! お見逃しなく!
Day 1 (DOL-1 ~ DOL-11) 視聴リンク »
Day 2 (DOL-12 ~ DOL-20) 視聴リンク »
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Developer Zone の詳細を見る
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Developer Tool展示
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事例展示(DNB)
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Serverlesspresso
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Community Stage & Kiosk
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Developer Tool展示
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID AWS 展示 BA-037 簡単にデプロイできて業務活用もできる生成 AI アセット BA-038 AI for DevOps BA-039 生成 AI と雅に連歌を嗜もう BA-040 ビジネスを加速させるAWS運用 BA-041 Infrastructure as Code BA-042 スマート X サステナビリティ ビル管理 BA-043 Developer Experience BA-044 爆速開発!
フロントエンド・ネイティブアプリのためのAWSBA-045 スマートフィットネス:IoT を活用した生成 AIトレーナー BA-046 最新技術で作るコンテナ開発プラットフォーム BA-047 Chaos Kitty で楽しくインシデント対応ゲームをしよう! AWS 展示 ID 展示名 展示内容 BA-037 簡単にデプロイできて業務活用もできる生成 AI アセット 数回コマンドを実行するだけで簡単にデプロイできる無料の生成 AI アセットを展示します。
LLM チャット、RAG チャット、文章生成、画像生成、映像分析などのユースケースを実際に触って体験することができます。BA-038 AI for DevOps 開発者の生産性を上げるためにコード提案・変換・説明やセキュリティスキャン等を提供する Amazon Q Developer のご紹介とデモ、Q&A を提供します。 BA-039 生成 AI と雅に連歌を嗜もう 連歌を学んでいない素の生成 AI と連歌を学んだ生成 AI を比較して、Fine Tune のビフォーアフターをお見せします。皆様に上の句をインプットしていただき、生成 AI が出す下の句をお楽しみください。 BA-040 ビジネスを加速させるAWS運用 AWS環境の運用をテーマに、エキスパートによるデモや個別相談を実施します。Observability、オペレーション、マルチアカウントとガバナンス、コストマネジメントなど各カテゴリの専門家たちが、お客様の課題解決をサポート致しますので、ぜひ足を運んでください! BA-041 Infrastructure as Code ① CDKコマンドの進捗をLEDを使用して可視化します。ブースにはInfrastructure as CodeやDevOpsのエキスパートが常駐しています。素朴な疑問から専門的な質問まで、お気軽にご相談いただけます。
② AWS CDKのコードから作られるAWSの構成をパッと理解したい時はありませんか?AWS Application Composerを使ってIDE上でアプリケーションの構成をニアリアルタイムに視覚化します!
BA-042 スマート X サステナビリティ ビル管理 AWS IoT を活用し、持続可能性のソリューションライブラリの一つである「Guidance for Smart and Sustainable Buildings on AWS」の実装例を紹介します。 BA-043 Developer Experience Amazon CodeCatalyst はソフトウェア開発者向けの統合サービスです。本ブースでは CodeCatalyst を活用した開発をデモを触りながら体験していただくことができます。 BA-044 爆速開発!
フロントエンド・ネイティブアプリのためのAWSAWS は AWS Amplify をはじめとしたフロントエンドエンジニアの皆様をサポートするサービスを提供しています。本ブースでは AWS のフロントエンドウェブおよびモバイルに関する最新情報をデモを交えながらご紹介します。 BA-045 スマートフィットネス:IoT を活用した生成 AIトレーナー AWS で筋トレをもっと楽しくスマートに。AWS の IoT サービスがあなたのスクワットをリアルタイムに見守ってアドバイスをくれる、そんなパーソナルトレーナーになってくれました。💪 BA-046 最新技術で作るコンテナ開発プラットフォーム AWS のコンテナやデベロッパーの世界では新しいサービスや機能が次々でてきています。これらをフル活用したらどんなことができるのでしょうか?
このブースでは、最新技術を活用したコンテナ開発と運用の体験をお届けします。BA-047 Chaos Kitty で楽しくインシデント対応ゲームをしよう! 楽しみながら短時間でインシデント対応力強化できる体験型アセット Chaos Kitty が昨年から大幅アップデート!Chaos Kitty で、ダッシュボードによるモニタリング、オブザバビリティ、カオスエンジニアリングを学んで、目指せ!システム運用のプロ! -
事例展示(DNB)
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID 事例展示 BC-050 合同会社DMM.com BC-051 株式会社エウレカ BC-052 株式会社ココナラ BC-053 株式会社リクルート BC-054 レバテック株式会社 事例展示 ID 展示社名 展示内容 BC-050 合同会社DMM.com 「DMMオンクレ」はスマートフォンやパソコンを使って実物のクレーンゲーム機を遠隔操作し、24時間どこからでもクレーンゲームを楽しめるサービスです。 BC-051 株式会社エウレカ 日本で最も使われている恋活・婚活マッチングアプリ「ペアーズ」において安心・安全な利用環境を様々なテクノロジーを用いて実現しています。AWS Rekognitionを用いて実現したより高精度な本人確認システムを含む技術的な取り組みを紹介します。 BC-052 株式会社ココナラ iOSアプリのE2Eテストを行うにはMac環境が必要不可欠で、そのCI環境を実現するにはコストがかなりかかります。
その課題をココナラではEC2 Macインスタンスを活用することで、解決しました。BC-053 株式会社リクルート 『リクルートダイレクトスカウト』は、企業や転職エージェントからスカウトを受け取ることができる会員制サービスです。 BC-054 レバテック株式会社 最新のフリーランス市場動向を分析できるダッシュボードを公開しました。
言語や職種ごとの平均単価、案件数の推移もわかるのでご自身の気になるポイントを深堀りしてご確認いただくことができます。 -
Serverlesspresso
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID AWS 展示 BA-048 Serverlesspresso
- コーヒーをサーバーレスとともに -AWS 展示 ID 展示名 展示内容 BA-048 Serverlesspresso
- コーヒーをサーバーレスとともに -広大なイベントスペースの移動に疲れたら合間のひとときにコーヒーはいかがですか? AWS のサーバーレスサービス群で構築された注文受付システムでモバイルから発注してコーヒーをお楽しみください。あわせて、サーバーレス関連のご質問もお受けいたします。 -
Community Stage & Kiosk
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
コミュニティ展示 AWSユーザーコミュニティ ブース
AWS User Communitiesコミュニティ展示 展示名 展示内容 AWSユーザーコミュニティ ブース
AWS User Communities日本の AWS のユーザーコミュニティと AWS のコミュニティ支援プログラムを紹介します。多くのデベロッパーが参加し、運営する AWS のユーザーグループの情報をゲットして是非ご参加ください。 ※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
Community Stage ライブステージ
Live stage "Developers on Live"Community Stage タイムテーブル (6 月 20 日) 6 月 21 日 はこちら 時間 タイトル 概要 スピーカー 11:30 - 11:50 AWS のコミュニティ支援プログラムのご紹介 1 AWSのユーザーグループおよびユーザーコミュニティはグローバルで活発に活動しユーザー同士でAWSの知見の共有をしています。AWSはそれらのコミュニティおよびコミュニティリーダーに対する支援を4つのプログラムを柱にしてグローバルでサポートしています。この4つのコミュニティ支援プログラムと日本のユーザーコミュニティを紹介します。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
沼口 繁
12:00 - 12:20 AWS のコミュニティ支援プログラムのご紹介 2 日本には3つのAWS公式ユーザーグループがあります。最大のユーザーグループは JAWS-UG で60の支部を持つ巨大なコミュニティです。その支部の特徴と、AWS Startup Community や Ammplify User Group などのユーザーグループを紹介します。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
沼口 繁
12:30 - 12:50 今年は広島!JAWS FESTAで祭りだわっしょい! 年に一度、全国規模のコミュニティイベントとして開催されるJAWS DAYSとは別に地方で開催されるJAWS FESTAというイベントがあります。
今年は広島で10/12(土)に開催します!
公募セッションの募集要項やサポータープラン、懇親会、イベント翌日の「おとなの遠足」などのJAWS FESTAの企画とその裏側をお話します。
広島でお会いしましょう!JAWS FESTA 2024 実行委員会 13:00 - 13:20 AWS BuilderCards 日本語版開発に込めた想い AWS BuilderCards は、AWSが提供するサービスを組み合わせたアーキテクチャを学べるカードゲームです。2023年のre:Inventで英語版が、今年3月に開催されたJAWS DAYSでは、日本語版が配布されました。このセッションでは、AWS BuilderCards 日本語版を開発するに至った、開発メンバーの思いと、日本語版完成までのストーリーをお話いたします。 JAWS-UG 千葉支部 13:20 - 14:00 休憩 14:00 - 14:20 未来のセキュリティ人材育成への投資 AWSでは毎年和歌山県白浜市で開催される危機管理コンテストに学生のインシデント対応能力の向上に貢献するため技術協賛を行なっています。こうした取り組みを通じたセキュリティコミュニティへの貢献をお話します。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
松本 照吾
14:20 - 15:00 休憩 15:00 - 15:20 高等教育機関向け教育プログラム AWS Academy のご紹介 学校でAWS学んでいる学生がたくさんいます。教育プログラムのAWS Academy を活用して、学生がどんなことを学んでいるのか、プログラムと実例をご紹介します。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
平賀 博司
15:30 - 15:50 日本発 24 時間グローバルイベント "JAWS PANKRATION 2024" の紹介 日本発の24時間グローバルオンラインイベント"JAWS PANKRATION 2021"を開催しました。なぜ日本発でグローバルイベントを開催したのか、そして再び"JAWS PANKRATION 2024"を開催するにいたった理由について説明します。さらに、なぜAWSのユーザーコミュニティは世界中で盛り上がっているのかについて話します。グローバルにアウトプットして、外へ羽ばたこう。 JAWS PANKRATION 2024 実行委員会 16:00 - 16:20 持続するコミュニティ活動への向き合い方 JAWS-UG横浜支部は、2016年に新たなスタートを切り、様々なジャンルにまたがる情報共有の場として活動しています。
みなさんご存知のとおり宇宙一速い re:Cap を実践する支部ですが、帰国後の翌日に行うだけでなく、コロナ禍によってオンライン化されて以降も年間10回のペースで実施されています。
なぜこんなに頻繁に「re:Cap」を行うのか?その持続性と情熱について横浜支部メンバーのコミュニティ活動への向き合い方を紹介します。JAWS-UG 横浜支部 16:30 - 16:50 女性でエンジニア以外も楽しめる支部活動を クラウド女子会では、AWSエンジニア以外だけではなく、IT業界の女性同士が横のつながりを持つ場としてコミュニティ活動を行っています。
参加者同士の交流を重視しています。少人数で女性のエンジニア、開発者、デザイナーの方で集まる場を提供し、今後のキャリアや気軽に話せる繋がりがもてる場として
1年間運営してみた「気軽に参加できる場」づくりのTipsをご紹介します。JAW-UG クラウド女子会 Community Stage タイムテーブル (6 月 21 日) 時間 タイトル 概要 スピーカー 11:30 - 11:50 地方でこそ、AWS公式コミュニティ「JAWS-UG」を通じてクラウドを学ぼう! AWSの公式勉強会コミュニティである「JAWS-UG」の運営をやっています。首都圏を中心にすごい頻度で開催されているのですが、近年、特に地方での勉強会も盛り上がりを見せています。ぜひ、みなさんのお近くで開催されているJAWS-UGに参加して、登壇してみてください。そんなコミュニティ活動を通じて私自身やその周辺に起きた変化と合わせて、コミュニティを通じて学ぶということをお伝えします。 AWS Community HERO
三浦 一樹 氏AWS Data HERO
丸本 健二郎 氏AWS Community HERO
立花 拓也 氏12:00 - 12:20 Go Global!! AWS コミュニティにおける Global な取り組み AWSコミュニティでは、様々なコミュニティ向けのプログラムがあります。それらを通じて経験したことや成長につながったことを共有します。自身も答え合わせができた体験や目から鱗な経験などたくさん学ぶことができました。この機会に皆さんにも外の世界に興味をもってもらえたら光栄です。 AWS Community HERO
伊藤 博美 氏12:30 - 12:50 AWS セキュリティを「日本語で」学習していくための良いコンテンツをまとめてみた AWSを学習するうえで、セキュリティは切っても切り離せないもの。しかしAWSの情報は(嬉しいことに)膨大にあって、どの情報から学習していけばいいか迷いますよね。AWS Security Heroである私がオススメする「日本語で」学習するための良いAWSセキュリティのコンテンツたちを紹介します。 AWS Security HERO
臼田 佳祐 氏13:00 - 13:20 20 分でわかる IAM 全機能 IAMは、AWSの全てのサービスの入口となる最も基礎的なサービスであり、AWSエンジニアには欠かせない教養であると言えます。比較的枯れたサービスでもあるIAMは学習コスパの良いサービスでもあります。早期にIAMの全体像を理解して、20年先も活躍できるAWSエンジニアを目指しましょう。 AWS Community HERO
波田野 裕一 氏13:30 - 13:50 OSS 活動のススメ AWS関連のOSSには、AWS公式のものからコミュニティによるものまで、国内から海外までたくさんのものがあります。それらOSSのコントリビュートなどを行う活動である「OSS活動」ですが、ハードルが高いと思われがちです。しかし、実はそんなことないのです。そしてOSS活動を通して得られるものはたくさんあります。本セッションでは、OSS活動のハードルを下げ、一歩踏み出したくなる、そんなお話をします。 AWS DevTools HERO
後藤 健太 氏14:00 - 14:20 Amazon Inspector と AWS Security Hub を用いた予防的統制に対するリスク分析と運用設計 今年に入って、Amazon InspectorはCIS Benchmarkをサポートすることになり、AWS Security Hubと合わせて利用することで、予防的統制に深みをもたせることができるようになりました。このセッションでは2つの機能を用いたリスク分析を考慮したアラート対応アプローチと、将来の展望についてお話します。 AWS Security HERO
吉江 瞬 氏14:30 - 14:50 インプットだけじゃない、エンジニアの人生が変る「実践の場」としてのコミュニティ テクノロジー領域ではコミュニティ活動が非常に活発ですが、コミュニティに参加する意義やコミュニティ内での活動内容は百人百様です。コミュニティを単にインプットする場としてだけでなく、実際に手を動かしものづくりをしていく「実践の場」として活用した中で得た気づきや学びと、コミュニティ活動が実際の業務に役に立った例などを共有したいと思います。 AWS Community HERO
山口 正徳 氏AWS Serverless HERO
松井 英俊 氏15:00 - 15:20 State of Amazon Location Service Amazon Location Serviceは、2021年にリリースされた位置情報アプリケーションを構築するためのサービスです。過去3年間で、Amazon Location SDKやAmplify Geoの登場、複数プロバイダーの追加、APIキーの対応など、多岐にわたる機能追加や進化を遂げました。このサービスを通じてさまざまな方々とつながり、AWS DevTools Heroに選出されるという経験もしました。このセッションでは、Amazon Location Serviceの現状と将来の展望について、私の経験と組み合わせて紹介します。 AWS DevTools HERO
桐本 靖規 氏15:30 - 15:50 コミュニティ活動で重要なインプット・アウトプットとアウトプットエンジニアリング 〜 インプット偏重からの脱却 情報収集や学習のためにセミナーなどに参加することは大変有意義なことです。しかし、参加するだけ、聞くだけでは、エンジニアとしての成長に限界があります。自分の技術的なアウトプットを多くの人の目に晒し、ブラッシュアップし続けていくことが不可欠です。本セッションでは、アウトプットを継続的に行うためにはどんな視点や行動が必要なのか、AWS Hero たちがエンジニアリング( 知的生産工学) 的な視点で議論します。
キーワードは「アウトプットしないのは知的な便秘」AWS Container HERO
新井 雅也 氏
AWS Community HERO
波田野 裕一 氏16:00 - 16:20 さらなるアウトプットに、Let's ライトニングトーク! ― LTのやり方 ライトニングトーク(LT)とは、その名の通り「稲妻」のように行う、5分間のショートプレゼンで、エンジニアのアウトプットの1つに挙げられます。このセッションでは、LTを行うメリットやブログ等とは異なる点の解説、そして600回を超える私の登壇経験を基にした「LTのやり方とポイント」をご紹介します。エンジニアだけでなく、プレゼン求められるすべての皆さんのお役に立てる内容をお届けします。 AWS Community HERO
松下"Max"享平 氏16:30 - 16:50 今年前半の AWS アップデートを振り返り AWSのコミュニティであるJAWS-UGでは週刊AWSキャッチアップと題して、毎週AWSアップデートのキャッチアップイベントを開催しています。このイベントでは、キャッチアップイベントで盛り上がったアップデートなどを中心に、2024年前半のAWSについて、振り返りを行います。 AWS Community HERO
織田 繁 氏
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ライブステージ(Developers on Live)の詳細を見る
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Day 1 (DOL-1 ~ DOL-11)
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Day 2 (DOL-12 ~ DOL-20)
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Day 1 (DOL-1 ~ DOL-11)
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クラウドネイティブ開発についてもっと深く知りたい人のためのライブステージが登場しました。今押さえておくべき旬のテーマのラインアップがここに。ぜひお立ち寄りください!
セッションタイトル チームトポロジーとプラットフォームエンジニアリング - その組織構造は誰のためなのか? AWS CDK コンストラクトの実例から見る、開発組織効率化とライブラリ開発の妙 Amazon Codecatalyst カスタムブループリントを用いたゴールデンパスの構築と運用 フィードバックドリブンに生成 AI 活用アセットを開発した話 Rekognition で実現する生体検出プロセス付き顔認証 オブザーバビリティにおける AI/ML 活用の現状と展望 ドメイン駆動設計の集約について語ろう! クラウドアプリケーションに欠かせないキュー活用のポイント Amazon DynamoDBの "Single Table Design" というデータモデリングテクニックを改めて整理する 実践 Apache Iceberg! Transactional Data Lake 構築のキーポイント 時系列データ活用の課題を一掃! AWS による時系列データ解析 Developers on Live タイムテーブル (Day 1) ID タイトル 概要 スピーカー DOL-1 チームトポロジーとプラットフォームエンジニアリング - その組織構造は誰のためなのか? プラットフォームエンジニアリングというのは、実際のところ何を実現すれば良いのでしょうか?実装にあたってどのような課題に直面するのでしょうか。このセッションでは書籍「チームトポロジー」の翻訳者で、アジャイルコーチでもあるアトラクタの永瀬氏をお招きして、そもそも価値あるソフトウェアを迅速に届ける組織はどういった構造(トポロジー)を実現するべきなのかを紐解きます。その上で本当に役立つプラットフォームを実現するために必要なものは何なのか、AWSのSAとのディスカッションを通して深掘りしていきます。
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アンケートはこちら»株式会社アトラクタ
永瀬 美穂 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
大村 幸敬DOL-2 AWS CDK コンストラクトの実例から見る、開発組織効率化とライブラリ開発の妙 近年プラットフォームエンジニアリングという概念の流行とともに、開発組織の生産性向上への期待が高まっています。それに向けたアプローチの一つが、再利用性を念頭に作られた AWS Cloud Development Kit (CDK) コンストラクトの活用です。本セッションでは、自ら CDK コンストラクトライブラリを開発するとともにチーム内外での効果的な利用方法を日々模索している筆者の経験を踏まえて、解決すべき課題の見つけ方・ライブラリ利用の促進方法など、普遍的な課題への向き合い方を実例付きで議論します。
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友岡 雅志DOL-3 Amazon Codecatalyst カスタムブループリントを用いたゴールデンパスの構築と運用 プラットフォーム・エンジニアリングのコンテキストで、よくゴールデンパスといった言葉をお聞きしませんか? ゴールデンパスに従うことで、チームは開発プロセスをよりスムーズにすすめることができます。実現するためのプラクティスは多様にありますが、ここではAmazonCodeCatalystのカスタムブループリントを用いた1つの実現手法を紹介します。これによりゴールデンパスの効率的な構築、更新、管理を実現できます。(本セッションは Amazon CodeCatalyst の基礎知識をお持ちの方が対象です)
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堀 竜慈DOL-4 フィードバックドリブンに生成 AI 活用アセットを開発した話 私たちは生成 AI 活用アセットである generative-ai-use-cases-jp を開発して公開しました。このアセットは手探り状態からスタートしましたが、開発チーム内や、利用者のフィードバックを受けながら改善を続け、多くの方に利用されるようになりました。 この開発を通じて、アジャイル開発における重要なポイントを学びました。この学びは、普段開発に取り組まれているみなさんにとっても有益なはずです。実際の事例とともにこの学びをご紹介します。
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和田 雄介DOL-5 Rekognition で実現する
生体検出プロセス付き顔認証機械学習を使用した画像認識サービスである Amazon Rekognition の機能を組み合わせることで、オンライン顔認証機能を構築することが出来ます。 特に昨年リリースされた、 FaceLiveness による生体検知メカニズムを含めることで、不正ユーザー登録に対する強力なセキュリティ対策になります。 このソリューションは、ユーザー登録を行う幅広いウェブアプリケーションにて取り入れることが出来ます。 生体検出と本人確認書類の2要素による顔認証をを行うデモをご覧いただきます。
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大磯直人DOL-6 オブザーバビリティにおける AI/ML 活用の現状と展望 昨今の生成 AI の広まりにより、ログやメトリクスから未知の障害を検知し通知してくれる、そんな未来を期待する開発者、運用者の方はいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし重要なシステムにおいて障害が発生した時、AI/MLの洞察をどれほど信じられるでしょうか?2024 年今現在におけるオブザーバビリティと AI/ML との付き合い方、AWS サービスや機能がどう役立つかについて説明します。
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津郷 光明DOL-7 ドメイン駆動設計の集約について語ろう! ドメイン駆動設計(DDD)における集約の概念をテーマに語り合い、より良いイメージを掴み直すための20分。
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松岡 良和 / 福井 敦DOL-8 クラウドアプリケーションに欠かせないキュー活用のポイント クラウド上で分散システムアーキテクチャを構築するには欠かせない技術である非同期メッセージング。しかし、これらの技術を十分に活用しきれていない例もいまだ多くあります。本セッションでは、日々お客様からの技術問い合わせを対応しているサポートエンジニアから、Amazon SQS を例にキューを活用して、分散システムアーキテクチャにおけるスケーラビリティやデータの一貫性を実現するためのポイントをご紹介します。
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森川 恵海DOL-9 Amazon DynamoDBの "Single Table Design" というデータモデリングテクニックを改めて整理する Amazon DynamoDB を勉強した人ほど「Single Table Design」を守らないといけない、でも難しい・・・という風になってしまう事があります。 もともとなぜこのデザインをレコメンドしていたのか、現在どうすると正解なのかということを解説し、今後 Amazon DynamoDB を利用するうえでの手助けになる事を狙いとしたセッションです
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永末 健太DOL-10 実践 Apache Iceberg! Transactional Data Lake 構築のキーポイント 分析基盤用の既存データレイクに対して、トランザクション機能を追加した Open Table Format (Apache Iceberg, Apache Hudi, Delta Lake) の利用がトレンドとなってきています。Open Table Format の 1 つである Iceberg では、トランザクション機能に加え、従来のデータレイクでユーザーが実施する必要のあったテーブルやデータファイルのマネジメント処理も自動で行えます。本セッションでは、Iceberg が提供する Transaction 機能の仕組みや、ファイルマネジメント機能、Write-Audit-Publish (WAP)データエンジニアリングパターンの実現方法など、トランザクションデータレイク構築のキーポイントについてデモを通して解説します。
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田中 智大 / 疋田 宗太郎DOL-11 時系列データ活用の課題を一掃! AWS による時系列データ解析 昨今、時系列データ解析は様々な分野で必要とされています。 AWS であれば、大量の時系列データを取得・分析・可視化し、精度の高い予測モデルを構築・本番デプロイまで、一気通貫で実現できます。本セッションでは、デモを交えて、AWS の時系列データ解析サービスを活用した、実践的なソリューションをご紹介します。また、時系列データ解析におけるよくある課題を AWS サービスを使ってどのように解決するのかご提案します!時系列データの可能性を最大限に引き出したいすべての皆様、ぜひお聞き逃しなく!
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高野 翔史 / 辻 浩季 -
Day 2 (DOL-12 ~ DOL-20)
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セッションタイトル Rust で自作して学ぶコンテナの仕組み Rust で Lambda はどれだけ高速化するのか "Rustacean Lambda" AWS SDK の機能をあらためて学び直そう AWS SDK for PHP で学ぶSDKの便利機能 チキン必見、開発者の心理的安全性を守る!AWS アカウントの設計から見直す CI/CD パイプライン AI アシスタントの利用が増えている今、改めてコードレビューについて振り返ろう フィーチャーフラグの現在と未来 今、あらためて考える API デザイン AWS Amplify がアツい!Amplify Gen 2 がもたらす次世代 Web / モバイルアプリ開発者体験 QuizKnock と体験する AI x AWS Amplify Gen 2 開発ライブデモ 〜アプリもクイズも爆速生成しよう!〜 Developers on Live タイムテーブル (Day 2) ID タイトル 概要 スピーカー DOL-12 Rust で自作して学ぶコンテナの仕組み Docker などのコンテナ技術は、namespace、cgroup、capabilities などの Linux カーネル機能を組み合わせて軽量かつセキュアな環境を提供することで、アプリケーションやサービスを独立した環境にパッケージ化し異なる環境で一貫して実行できるようにします。これにより、開発者は簡単にアプリケーションを構築、配布、実行できます。本セッションでは Rust を使ってコンテナ環境を自作したものを使用し、これらの Linux カーネル機能の解説と、cgroup によるリソース制限のデモを行います。
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苅野 秀和DOL-13 Rust で Lambda はどれだけ高速化するのか "Rustacean Lambda" Rust は単に高速化が図れるだけでなく、メモリ管理方法にも優れた点があります。Lambdaでは標準 Runtime に準備がないということも含めて、Rust で書くということはあまりないと思いますが、 Native に動作する Rust の恩恵は Extension や Layer を駆使して任意の Lambda 高速化に寄与することができます。 また Lambda Web Adapter などの周辺ツールも Rust が使われていたりしますので、デモで動作を見せながら解説をしていきたい。
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川路 義隆DOL-14 AWS SDK の機能をあらためて学び直そう AWS SDK for PHP で学ぶSDKの便利機能 AWS SDK は聞いたことがある、少し使ったことがあるけどSDKについて学んだことは特にないな、そんな方が多いのではないでしょうか? この機会にAWS SDKの機能を学び、開発を加速させましょう。本セッションではデモを通してSDKに用意されている便利な機能を紹介します。スライドの中に登場するデモやサンプルコードはAWS SDK for PHPで作成されていますが一般的なSDKの機能にフォーカスした内容のため、他言語で開発されている方にも役立つ情報を紹介いたします。
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紙谷 知弘DOL-15 チキン必見、開発者の心理的安全性を守る!AWS アカウントの設計から見直す CI/CD パイプライン 「なんか、AWS 環境、触るのドキドキする・・・」「間違って本番環境に影響与えたらどうしよう・・」 AWS 環境を実際に触る時、こんな気持ちになることはないでしょうか。 私はあります。チキンです。でもチキンは悪いことではないんです。リスクに敏感なだけ。落とし穴に気づかず直進しない、賢いリスクヘッジをしている証拠です。 けれど、本当はそういった不安で触りにくい環境より、心理的安全性のある状態で開発したいですよね。
開発者の皆さんにとって AWS アカウント環境を意識する場面自体は少ないかもしれません。 でも実は、AWS アカウントの使い方・設計から見直すことでシンプルに環境を保ち、開発者が安心して、よりスピーディーに開発できる環境が作れるかもしれません。
このセッションでは、開発・本番環境ごとに AWS アカウントを分けたマルチアカウント構成を作り、さらに CI/CD パイプライン専用の AWS アカウントからデプロイすることで、いかに環境をシンプルに保ち、開発者の心理的安全性を守ることができるのか。役割を分けたシンプルなマルチアカウント構成の利点と魅力を実感してもらえるよう、実際にデプロイパイプラインを動かして解説します。
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白石 一乃DOL-16 AI アシスタントの利用が増えている今、改めてコードレビューについて振り返ろう 皆様の周りでも AI コーディングアシスタントの利用が増えてきているのではないでしょうか?そんな今こそコードレビューについて振り返ってみませんか?本セッションではコードレビューの目的を今一度振り返り、AWS Well-Architected DevOps Guidance より コードレビュー指針をご紹介します。また、Amazon Q Developer を利用したコードレビューにも触れ、デモを実施します。
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松本 雅博DOL-17 フィーチャーフラグの現在と未来 フィーチャーフラグとは何でしょうか?
どんな場面でフィーチャーフラグは役に立つのでしょうか?
どうやって実装するれば良いのでしょうか?
使えるサードパーティの製品はあるのでしょうか?
業界のトレンドはどうなっているのでしょうか?
このセッションを聞けば、フィーチャーフラグの現在(いま)と未来が手に取るように分かります。
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櫻谷 広人DOL-18 今、あらためて考える API デザイン API と一括りにしても様々なプロトコル、インターフェース、データフローがあります。ビジネスのユースケースに合わせて効果的な API を構築する場合には設計戦略や適切な技術選択が重要になります。みなさんが今使っている API の選定理由は何でしょう?設計には必ず意味のある意思決定が行われます。このセッションではユースケースに基づくアクセスパターンをもとに、どのように設計し、技術選択を行うのか、また AWS 上でどのように構築を進めていくのかについて解説を行います。
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岡田 信夫DOL-19 AWS Amplify がアツい!Amplify Gen 2 がもたらす次世代 Web / モバイルアプリ開発者体験 みなさん、Amplify してますか?AWS Amplify は Web / モバイルアプリ開発者が、機能豊富なアプリを AWS 上で爆速で構築することを目的としたツールと機能のセットであり、幅広い AWS サービスと連携できる柔軟性を備えています。2024 年 5 月 に Amplify は Gen 2 となって生まれ変わりました。このセッションでは、Amplify 愛好家の 2 人が心ゆくまで Amplify Gen 2 の解説とデモを実施します。このセッションを聞いたら、みなさんは Amplify Gen 2 でアプリを開発したくてたまらなくなることでしょう。
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稲田 大陸 / 木村 公哉DOL-20 QuizKnock と体験する AI x AWS Amplify Gen 2 開発ライブデモ 〜アプリもクイズも爆速生成しよう!〜 Developers on Live ラストを飾るこのセッションでは QuizKnock メンバーと共にライブデモを体験いただきます。Senior Developer Advocate の Muhammed Salih Guler が、クイズアプリを主題に Amplify Gen2 でのアプリケーション開発、生成 AI の利用をライブでお届けします。2024 年 5 月に一般提供開始された Amplify Gen2 はデータモデル、ビジネスロジック、認証ルールなどのアプリ要件を TypeScript で簡潔に表現できます。アプリケーション開発を爆速で行いたい方、生成 AI をアプリケーションに組み込みたい方、ぜひリアルタイムでご体験ください。
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鶴崎修功 氏QuizKnock
falcon 氏
Amazon Web Services, Inc.
Muhammed Salih Guler
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
木村 公哉 -
地図
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Industry Zone
Industry Zone では、各業界向けの最新の AWS ソリューションについて知ることができます。また、実際に AWS を活用している企業のブースも併設されているため、直接、選定のポイントや運用のベストプラクティスなどを尋ねることもできます。
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製造
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自動車
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金融サービス
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メディア・エンターテインメント
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通信
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小売・消費財
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トラベル・サービス/運輸/ロジスティクス/不動産・建設
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電力・エネルギー
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広告・マーケティングテクノロジー
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ゲーム
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ヘルスケア・ライフサイエンス
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公共機関
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製造
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID AWS 展示 CA-055 製品設計:環境最適化と開発スピード向上 CA-056
CA-057
CA-058スマート⼯場:⼩さく早く始める効率化
CA-059 スマート⼯場:AIによるプラント保守 CA-060 サプライチェーン︓全体の可視性と予測的オペレーションの実現 CA-061
CA-062スマートプロダクト:顧客価値の追求と継続的改善
ID 事例展示 CC-063 大日本印刷株式会社 CC-064 富士フイルムビジネスイノベーション 株式会社 CC-065 オムロン株式会社 CC-066 日立Astemo株式会社 AWS 展示 ID 展示名 展示内容 CA-055 製品設計:環境最適化と開発スピード向上 CAE や CAD で使用する PC 環境をクラウド化することで、常時最新かつ最適なスペックの環境に進化。設計開発作業の効率を向上させます。自分で使いたいスペックのPC環境が即時に取出せるソリューションを展示。 CA-056
CA-057
CA-058スマート⼯場:⼩さく早く始める効率化
① 学習データ不足を生成AIで解決!少数の良品・不良品画像からAIモデルを生成し、外観検査を実演。さらに IoT データを活用し、異常発生時の対応もAIが自然言語で案内します。AIが切り拓く新しい製造現場をご覧ください。
② ミニチュア工場に IoT/SiteWiseとMonitron を組み込み、スマートマニュファクチャリングにつながる基本と応用、さらにパートナーソリューションとの連携など、工場において AWS を「早く小さく始める」ことを紹介します。
③ 仮想的な工場を使って、AWS の産業向けサービスによる可視化と制御の実現方法を、デジタルツインと Software Defined Factory のコンセプトで紹介します。
CA-059 スマート⼯場:AIによるプラント保守 プロセス製造業においては熟練の技術者の引退後も、後継の技術者がその知見を継承して安定した品質を保つことが求められています。本デモでは模擬プラントを用い、異常発生時に生成AIやリアルタイムでの映像・音声を織り交ぜることで復旧につなげる活用方法をご覧いただけます。また Amazon Monitron による多拠点設備群の予知保全ダッシュボードを展⽰します。 CA-060 サプライチェーン︓全体の可視性と予測的オペレーションの実現 企業間をまたぐサプライチェーン全体の可視性を高め、予測的オペレーションを実現する AWS Supply Chain と自動車業界におけるCatena-Xへの取組み紹介とデモをご覧いただけます。 CA-061
CA-062スマートプロダクト:顧客価値の追求と継続的改善
① 監視カメラ映像をクラウドに送って生成 AI により分析し、危険な状況があると警報を出すデモを展示します。AI を活用したスマートな映像活用製品を素早く市場に出し、改善する仕組みとして参考ください。
② 組み込みソフトウェア開発を仮想化で高速化します。AWS 上でハードレスな開発環境を構築することで市場投入を加速化し、データドリブンな継続改善で顧客価値の最大化を実現するアーキテクチャをご紹介します。
事例展示 ID 展示社名 展示内容 CC-063 大日本印刷株式会社 VR で注文住宅・リフォームの商談を効率化!「早い・簡単・きれい」の提供価値に加え、AWS を活用して「いつでも・どこでも」が特徴の VR プレゼンゲートウェイが成約率向上と営業DXを促進します。 CC-064 富士フイルムビジネスイノベーション 株式会社 マーケティング領域におけるAI搭載の SaaS 新商品をデモを交えながらご紹介します。Amazon SageMaker とサーバーレスアーキテクチャーを採用することで、運用コストの低減と開発期間の短縮を実現しています。 CC-065 オムロン株式会社 産業機器を制御する PLC や様々なセンサの可視化と、現場への安全なリモート接続を行うシステムです。AWS のマネージドサービスのみをつかっている為、リモートメンテナンスのスモールスタートに最適です CC-066 日立Astemo株式会社 グローバルモノづくり企業の製造データのサイロ状態の解消、Smart Factory 化に向けた基盤整備、データに強い人財も足りない・・・お金もかけられないし、日立Astemoは何をするのか? -
自動車
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID AWS 展示 CA-067
CA-068
CA-069
CA-070自動車業界 〜AWS for Automotive〜 ID 事例展示 CC-071 ヤマハ発動機株式会社 CC-072 ルネサス エレクトロニクス株式会社 CC-073 日立Astemo株式会社 AWS 展示 ID 展示名 展示内容 CA-067
CA-068
CA-069
CA-070自動車業界 〜AWS for Automotive〜 ① AWS は、SOAFEE, eSync Alliance, Autoware foundation といったオープンソースコミュニティとも連携し、業界全体の開発生産性向上を目指しています。本デモでは、自動運転機能の開発、シミュレーション、OTA アップデート実行時に、実機と同じネイティブコードで動くクラウド上のバーチャル車両に対してテスト・検証を実行することで開発の高速化をご提案します。
② 自動運転機能の開発を加速させる、AWSクラウド上でのワークフローを紹介します。生成 AI や Qualcomm AI100 搭載の DL2q インスタンス等を活用することで、車両データの検索や匿名化、Re-Simulation の大規模実行が可能になります。
③ AWS IoT Fleetwise を利用し、車載カメラと CAN 情報をクラウドに収集、道路コンディションを推定する AI モデルを作成。継続的に推論結果を活用し車載ソフトウェア改善を行うデモをご紹介します。
④ AWS は各パートナー様と協業し、Software defined vehicle と呼ばれる車載 ECU ソフトウェア開発手法の実現をお手伝いしています。本デモでは、従来の開発プロセスを変革する仮想プラットフォーム上でのテスト、シミュレーションについてご紹介します。
事例展示 ID 展示社名 展示内容 CC-071 ヤマハ発動機株式会社 ヤマハ発動機の子会社であるCourieMate社は、ウガンダおよびタンザニアにて、機動力のある二輪車と配送物のトラッキングなどのITシステムにより、信頼性が高く、高効率なラストマイル物流を実現します。 CC-072 ルネサス エレクトロニクス株式会社 車載AIソフトウェアをクラウドで迅速に開発・評価できる開発環境"AI Workbench"をご紹介します。PCへの開発ツールのインストールや評価ボードの入手が不要で、クラウド上ですぐに開発を開始できます。 CC-073 日立Astemo株式会社 進化するクルマを実現するSoftware-Defined Vehicle向けのプラットフォームとして、Astemo Internet of Vehicles(IoV) Platformを紹介する -
金融サービス
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ID AWS 展示 CA-083
CA-084金融業務を支えるプラットフォーム ~最新事例~ CA-085
CA-086
CA-087金融ビジネスを変革する生成AI AWS 展示 ID 展示名 展示内容 CA-083
CA-084金融業務を支えるプラットフォーム ~最新事例~ 金融業務に焦点を当てた生成AIの活用例、及び金融システムを支えるのレジリエンシーを実現する為の具体施策についてデモを含めた展示を行います。また、お客様事例やAWSからのご支援プログラムのご案内も行います。 CA-085
CA-086
CA-087金融ビジネスを変革する生成AI -
メディア・エンターテインメント
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID AWS 展示 EA-141 AWS Media Solution for Cloud Virtual Production EA-146 AWS Media Solution with Generative AI ID 事例展示 EC-142 株式会社朝日新聞社 EC-143 Corrivium Pty Ltd EC-144 キヤノン株式会社 EC-145 株式会社AbemaTV AWS 展示 ID 展示名 展示内容 EA-141 AWS Media Solution for Cloud Virtual Production AWS に構築したバーチャルプロダクション向け映像制作のデモを展示します。グリーンバック映像と CG とのリアルタイム合成、生成 AI を活用したVFX制作、Deadline Cloud でのクラウドレンダリングを体験いただけます。 EA-146 AWS Media Solution with Generative AI 顔画像から生成された 3D アバターが来場者とインタラクティブに会話し、AWS Summit のコンテンツの説明などを行います。また、関連する展示資料の表示や会話内容に適した広告の表示、デジタルプレイスメント広告など、様々な技術が一体化されたメディアコンテンツを体験することができます。 事例展示 ID 展示社名 展示内容 EC-142 株式会社朝日新聞社 朝日新聞社メディア研究開発センターの研究成果から生まれた新しいプロダクトについてご紹介します。出展予定:校正支援AIサービス「Typoless」、音声書き起こし「ALOFA」 EC-143 Corrivium Pty Ltd Corrivium, builds the reliable and robust event distribution solution on AWS cloud for global AWS events, will showcase Summit Japan's scaled up live streaming system on site. EC-144 キヤノン株式会社 キヤノンはボリュメトリックビデオでスポーツやエンターテインメントの分野において新しい映像体験を世界に提供しています。今回、AWSを活用して実現可能になった3D 映像配信をご紹介します。 EC-145 株式会社AbemaTV AWS Media Servicesを活用したマネージドな配信システムのアーキテクチャ、AI/機械学習を用いたタイムラインメタデータ付与、ブラウザ上で映像編集を行うためのツールを紹介します。 -
通信
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID AWS 展示 CA-091 AWS for Telecom ID 事例展示 CC-092 株式会社NTTドコモ AWS 展示 ID 展示名 展示内容 CA-091 AWS for Telecom グローバルな通信業界において、5G、BSS/OSS、生成 AI を活用した業務の効率化などで AWS の適用が進展しております。本ブースでは AWS の通信業界に向けた取り組みや事例について紹介いたします。
事例展示 ID 展示社名 展示内容 CC-092 株式会社NTTドコモ ドコモでは自社仮想化基盤とAWSを接続したハイブリッドクラウド構成での 5GC の動作に成功しました。
本展示では docomo Open House'24 で行った 5GC on AWS を活用したデモの一部をご紹介します。 -
小売・消費財
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ID AWS 展示 CA-079
CA-080
CA-082流通小売消費財インダストリー
Accelerate Innovative Customer JourneyID 事例展示 CC-081 サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社 AWS 展示 ID 展示名 展示内容 CA-079
CA-080
CA-082流通小売消費財インダストリー
Accelerate Innovative Customer Journey① Amazon One Enterprise によるフリクションレスな手のひら認証、3D ホログラムディスプレイと e コマースサイトの連携など、実店舗と e コマースを融合したこれまでにない購買体験を実現します。
② グローバルトレンドとなった生成 AI を、新たな顧客体験&従業員体験として、商品開発のアイディエーション、商品説明文や商品背景画像の生成、ショップアシスタント等の具体的デモや事例で紹介します。
③ 消費財企業にとって重要な D2C (Direct to Consumer) の販売チャンネルである自動販売機を進化させて、在庫や周囲環境の状況に合わせて販売価格を最適化するダイナミックプライシングのアイデアを紹介します。事例展示 ID 展示社名 展示内容 CC-081 サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社 サントリーの研究所が開発した腸活サポートアプリ「腸note」。スマホをおなかにあてるだけで腸の音を取得し、独自のAIが解析して健康管理をサポート。顧客と共に研究する新たなビジネスを創造します。 -
トラベル・サービス/運輸/ロジスティクス/不動産・建設
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ID AWS 展示 CA-093 倉庫x生成AIからの物流DX CA-095 クラウドで進化する鉄道機械保守 CA-098 AWS を利用した建設・土木業向け数値解析環境の実現 ID 事例展示 CC-094 日本通運株式会社 CC-096 東海旅客鉄道株式会社・東海交通機械株式会社 CC-097 東京建物株式会社 CC-099 RIZAPテクノロジーズ株式会社 CC-100 東芝テック株式会社 AWS 展示 ID 展示名 展示内容 CA-093 倉庫x生成AIからの物流DX 本デモでは、AIがWMSデータを解析し、取引業者や荷主からの倉庫に関する問い合わせに自動で回答します。データ活用による業務効率化と高度なカスタマーサービスを体験できます。 CA-095 クラウドで進化する鉄道機械保守 プラントなどの遠隔地にある機器類のセンサーデータを収集、可視化するソリューション紹介。
今回は鉄道の駅設備などを想定してデモンストレーションを展示します。CA-098 AWS を利用した建設・土木業向け数値解析環境の実現 建設・土木業の数値解析環境の構築に悩まれていませんか?
AWS Research and Engineering Studio とAWS ParallelCluster を利用し、これらのコンピューティングリソースをオンデマンドで柔軟に調達することができます。
デモを通じてメリットをご体感ください。事例展示 ID 展示社名 展示内容 CC-094 日本通運株式会社 日本通運のエコトランス・ナビは、2050年の温室効果ガス排出量実質ゼロに向け、お客様のESG経営に貢献するCO2排出量算定・可視化サービスです。AWS QuickSightとRedshiftを活用し、見やすい UI で大容量の情報をスピーディーにグラフィカルに表現。他社にはないCO2削減のシミュレーション機能や公的機関への書類作成機能もあり、環境貢献と事務作業の軽減をサポートします。 CC-096 東海旅客鉄道株式会社・東海交通機械株式会社 鉄道関連機械設備を保守する立場から、JR東海・東海交通機械合同で、AWSを活用した自社システムのクラウド化事例、データ分析・機械学習の環境構築事例などを紹介いたします。 CC-097 東京建物株式会社 オフィスビル等で得られるデータ(空調、照明、電気、セキュリティ他)を自動的に加工、保管、外部アプリ連携まで行えるデータプラットフォームを開発。複数のビルデータを保管することで、ビル運営管理の効率化・高度化が可能になる。 CC-099 RIZAPテクノロジーズ株式会社 Amazon Bedrockを用いた社内用マニュアル検索システムを簡単に開発!
社内の至る所に存在するマニュアルや手順書など既存のドキュメントをインプットしたAIチャットボットです。CC-100 東芝テック株式会社 取引内容に応じてお得なクーポンやキャンペーンを気軽に発券できる「クーポンデリ」におけるAWSのマネージドサービスの導入経緯や開発のポイントについてご紹介します -
電力・エネルギー
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ID AWS 展示 CA-088 Energy Power & Utility
(電力・ガス・石油・水道)ID 事例展示 CC-089 東京ガス株式会社 ※DX推進部 CC-090 東京ガス株式会社 ※ソリューション共創部
AWS 展示 ID 展示名 展示内容 CA-088 Energy Power & Utility
(電力・ガス・石油・水道)Energy Power & Utilityチームが日々お客様と会話する中でトレンドとなっている「VPPソリューション」「次世代スマートメーター」のAWSサービスを活用したデモを展示します。 事例展示 ID 展示社名 展示内容 CC-089 東京ガス株式会社 ※DX推進部 東京ガスのマンション向け電気自動車充電サービス「EVrest」ではシステム基盤にAWSを採用しています。Evrestのサービス概要およびシステム構成について、実際のアプリの動作とともにご紹介します。 CC-090 東京ガス株式会社 ※ソリューション共創部 国内販売シェアトップSCADA「JoyWatcherSuite」は数多くの現場のデータを集約。新製品「JoyCloudConnect」でクラウドに簡単データ転送、新ソリューションのきっかけとなります。 -
広告・マーケティングテクノロジー
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ID AWS 展示 CA-077 広告・マーケティングテクノロジー業界
-AWSのデータコラボレーションで実現する新たな広告・マーケティングの世界-ID 事例展示 CC-078 株式会社中国新聞社 AWS 展示 ID 展示名 展示内容 CA-077 広告・マーケティングテクノロジー業界
-AWSのデータコラボレーションで実現する新たな広告・マーケティングの世界-ポストクッキーの時代にて、広告やマーケティングはどう変わるべきでしょうか。広告・マーケティングテクノロジー業界向け展示では、AWS/Amazonの双方が提供するデータ連携の仕組みを通じて、その答えの一つをお届け致します。 事例展示 ID 展示社名 展示内容 CC-078 株式会社中国新聞社 広島を拠点とする地方新聞社です。2024年3月より、AWSを活用した新たな会員管理基盤「たるポ」を開始しました。たるポID一つでさまざまなサービスを利用でき、より便利で楽しい暮らしを実現する中国地方のプラットフォームになることを目指しています。 -
ゲーム
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ID AWS 展示 EA-138 AWS for Games - ゲーム開発 ID 事例展示 EC-139 株式会社サイバーエージェント
(株式会社サムザップ)EC-140 株式会社アプリボット AWS 展示 ID 展示名 展示内容 EA-138 AWS for Games - ゲーム開発 AWS の Game SA が生成 AI を含む AWS のサービスを使ってゲームを制作します!ブースでは実際にゲームをプレイいただきながら、裏側でどのように AWS が使われているかもご紹介します。 事例展示 ID 展示社名 展示内容 EC-139 株式会社サイバーエージェント
(株式会社サムザップ)サムザップが開発・運営しているスマートフォン向けゲームにおけるAWSの活用事例について、実際のインフラ構成図をお見せしながらご紹介します。 EC-140 株式会社アプリボット 全世界配信中のスマートフォン/Steam向けゲームタイトル『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS』を支えるバックエンド構成を紹介します。 -
ヘルスケア・ライフサイエンス
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID AWS 展示 CA-074 業界最前線!ヘルスケア・ライフサイエンス領域における最新ソリューション ID 事例展示 CC-075 沢井製薬株式会社 CC-076 第一三共株式会社 AWS 展示 ID 展示名 展示内容 CA-074 業界最前線!ヘルスケア・ライフサイエンス領域における最新ソリューション ヘルスケア・ライフサイエンス領域では、生成AIや業界特化型のサービスなどを活用したイノベーションが加速しています。本ブースでは医療機関や製薬企業のユースケースに即した最新ソリューションをご体験いただけます。 事例展示 ID 展示社名 展示内容 CC-075 第一三共株式会社 近年の創薬研究を取り巻く環境は、データサイズの増大や解析技術の高度化等に伴い、大きく変化している。本展示では、AWS上に構築した第一三共における創薬研究プラットフォームとその活用事例について紹介する。 CC-076 沢井製薬株式会社 日々の健康データを記録・管理できるPHRアプリ、SaluDiのご紹介です。体重計、スマートウォッチ、ヘルスケアアプリとの連携で、シームレスな健康管理を実現します。個人利用から企業・自治体での利用まで幅広く対応可能です。 -
公共機関
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ID AWS 展示 CA-101 公共領域ユースケースの生成AI活用デモ CA-104 AWSの社会的責任とインパクト - 災害対応支援等の取り組み- ID 事例展示 CC-102 神戸市役所 CC-103 ブルーイノベーション株式会社 CC-105 株式会社インテグリティ・ヘルスケア AWS 展示 ID 展示名 展示内容 CA-101 公共領域ユースケースの生成AI活用デモ 公共領域でも生成AI活用検討が進んでいます。
こちらのブースでは、公共部門のPrototyping SAsが実案件で得た知見から生成AIを活用したプロトタイプを公共領域ユースケースごとにデモンストレーションします。CA-104 AWSの社会的責任とインパクト - 災害対応支援等の取り組み- AWSの社会的責任とインパクトの取り組みとして行っている、世界各地の災害対策・予防、健康公平性の支援、オープンデータ活用等をご紹介。ブースでは能登半島地震での災害時ドローン活用事例も展示します。 事例展示 ID 展示社名 展示内容 CC-102 神戸市役所 神戸市は、デジタル技術やデータを利活用して、政策課題の解決や市民の暮らしの向上に取組むスマートシティを推進しています。AWSを活用した取組の中で特徴的な、EBPM、審査自動化による業務改善、ガバメントクラウド先行事業、デジタル人材育成等を中心に事例を紹介します。 CC-103 ブルーイノベーション株式会社 ブルーイノベーションは、ドローンによる送電線点検ソリューション「BEPライン」の運用サポートを行うシミュレーターと、能登半島地震での災害支援活動「ドローンポートシステム」を活用した国内初の実災害現場での取り組みをご紹介します。 CC-105 株式会社インテグリティ・ヘルスケア Smart One Health は健診結果のデジタイズから受診勧奨、オンライン診療までをシームレスにつなげる AWS 上の SaaS Platform の PHR サービスで、体重計、血圧計、ウエラブルデバイス等の測定データも収集しています。
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ミニステージ(Stage C)の詳細を見る
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6 月 20 日(木)
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6 月 21 日(金)
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6 月 20 日(木)
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
時間 セッションタイトル 11:30-11:45 AWS for Health: クラウドで加速する革新的治療 11:50-12:05 PHRアプリ「SaluDiサルディ」のご紹介~共創・協業の輪~ 12:10-12:25 AI がもたらす小売/消費財業界の新たな体験 12:30-12:45 AWSクラウドによる自動車ソフトウエア開発の高速化 12:50-13:05 インフラ会社でサービス拡大と内製化チーム育成を両立できた理由 13:10-13:25 サントリー研究所発 腸活アプリ『腸note』 13:30-13:45 ビルデータを活用するためのデータプラットフォーム開発について 13:50-14:05 鉄道機械メンテナンスのパラダイムシフト 14:10-14:25 サーバーレスアーキテクチャーで実現する高度なマーケティングAI 14:30-14:45 生成AI導入の現場で見えてきた課題と必要なアプローチ 14:50-15:05 データコラボレーションを実現するための新たなテクノロジー 15:10-15:25 AWS for Telecom ブースのご紹介 15:30-15:45 クラウドからエッジへ 自動運転開発サイクルを高速化するオープンソース環境 15:50-16:05 生成AIなどを活用したAWS上での自動運転機能開発の加速 16:10-16:25 コンテンツ作成支援サービスALOFAにおけるAWS活用 16:30-16:45 生成AIを活用したカスタマーサービスの実現 16:50-17:25 Amazon EC2で始める映像プロダクション セカンドステップ 17:30-17:45 AWS の製造業に対する取り組みと製造デモブースのご紹介 17:50-18:05 車載AIソフト開発を加速する開発環境 AI Workbench 18:10-18:25 Amazon Bedrockを用いたAIチャットボットの開発 時間 登壇社 セッションタイトル 11:30-11:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(ヘルスケア・ライフサイエンス) AWS for Health: クラウドで加速する革新的治療
概要: ヘルスケア・ライフサイエンス(HCLS)業界では、クラウド上での機微なデータを安全に扱うためにセキュリティを担保しながら、生成AIや業界特化型サービスであるAWS Health AIサービスを活用した業務革新を通じて、より良い医薬品や患者体験を向上させる取組が広がっています。本セッションでは、HCLSの最新トレンドに触れつつ、ブレイクアウトセッションやAWS Villageの展示内容をご紹介し、HCLS領域のお客様がAWSの支援を通じてどのように業務革新を起こされているか、学んでいただきます。
11:50-12:05 沢井製薬株式会社 PHRアプリ「SaluDiサルディ」のご紹介~共創・協業の輪~
概要: 近年、健康維持増進への意識の高まりとともに、PHR(パーソナルヘルスレコード)を活用した健康管理サービスが注目されています。本講演では、PHRアプリ「SaluDiサルディ」の開発背景・機能・異業種連携・医療機関や自治体での活用事例などを紹介し、共創・協業を通じて医療・健康成果・QOL向上への貢献を目指す取り組みについて語ります。
12:10-12:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(小売・消費財) AI がもたらす小売/消費財業界の新たな体験
概要: AI がもたらす小売/消費財業界の新たな体験として2つのデモをお見せします。
1. 生成 AI による新たな顧客体験&従業員体験として、商品開発のアイディエーション、商品説明文や商品背景画像の生成、ショップアシスタント等の具体的なデモ
2. 消費財企業にとって重要な D2C (Direct to Consumer) の販売チャンネルである自動販売機を進化させて、在庫や周囲環境の状況に合わせて販売価格を最適化するダイナミックプライシングのアイデア12:30-12:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(自動車) AWS クラウドによる自動車ソフトウエア開発の高速化
概要: AWSは国内外の自動車産業様に向けて、昨今の最重要課題の1つであるSDV(Software Defined Vehicle)の基幹要素となる車載ソフトウェア開発、クラウド通信ソフトウェア開発の高効率化、高速化、高度化を、現実の車両開発プロセスに適合させるお手伝いを推進しています。本プレゼンでは、大変革を遂げようされる自動車産業様に向けて、従来の開発プロセスを変革する、クラウドを利用した仮想プラットフォーム上でのテスト、シミュレーションについてご紹介します。
12:50-13:05 東京ガス株式会社 インフラ会社でサービス拡大と内製化チーム育成を両立できた理由
概要: 東京ガスグループでは新事業開発において、アジャイル開発を活用しております。本講演では、①新規事業であるEvrestの概要と②そのシステム開発に従事する若手エンジニアの成長、③成長を後押しする組織の特長をご紹介します。
本講演を通じて、東京ガスグループでエンジニアがどう活躍しているかについてお伝えします。13:10-13:25 サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社 サントリー研究所発 腸活アプリ『腸note』
概要: サントリーの研究所が開発した腸活サポートアプリ「腸note」。スマホをおなかにあてるだけで腸の音を取得し、独自のAIが解析して健康管理をサポート。顧客と共に研究する新たなビジネスを創造します。
13:30-13:45 東京建物株式会社 ビルデータを活用するためのデータプラットフォーム開発について
概要: ビル運営管理におけるDX推進の足枷となっている要因として、点検業務の紙での運用、活用しづらいデジタル形式での保管、各所に散在してしまったデータ保管状況などがあげられます。IT活用をするための様々なソリューションが提供されつつあるが、データ保管の基盤が不完全である限り、ビジネスモデルとして構築することは困難です。
こちらでは、ビルの様々なデータを自動的に集約・加工し、APIで容易にソフトウェアベンダーと連携しやすくなるデータプラットフォームの特徴についてご説明します。13:50-14:05 東海旅客鉄道株式会社・東海交通機械株式会社 鉄道機械メンテナンスのパラダイムシフト
概要: JR東海グループの東海交通機械では、鉄道機械のメンテナンス課題を解決すべく、「データを活用した状態監視保全と予防保全によるメンテナンス効率化」を目指しています。この講演会では、AWSを活用した取り組みとして、
・自社システムであるMELS(機械保全管理システム)のクラウド移行の取組み
・データ分析運用の仕組みであるMLOps開発の取組み
についてご紹介いたします。
鉄道関係の皆様はもちろんのこと、鉄道関係以外の皆様にも、今後のAWS活用・機械メンテナンス効率化の参考となれば幸いです。14:10-14:25 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 サーバーレスアーキテクチャーで実現する高度なマーケティングAI
概要: 従来の商品開発担当ではない研究所の人間がAWSのサポート支援を受けながら短期間で最先端のAI技術を搭載したマーケティング領域の商品開発を可能にしたプロセスをご紹介します
独自AIの搭載とWebサイトの巨大データのハンドリングをAWSでローコストで実現したアーキテクチャーを簡単に解説します14:30-14:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(金融サービス) 生成 AI 導入の現場で見えてきた課題と必要なアプローチ
概要: AWSの金融業界担当営業が、日々お客様と生成AI導入に向けたディスカッションやご提案活動を行う中で見えて来た、金融業界における現場のリアル課題についてご紹介致します。また、金融業界で生成AI活用に悩むお客様に対して、現在進行形での取り組みの中から課題解決に向けたアプローチや事例についてもご紹介致致します。
14:50-15:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(広告・マーケティングテクノロジー) データコラボレーションを実現するための新たなテクノロジー
概要: 3rd party cookie 廃止に伴い、1st party dataの重要性が高まっています。しかし、データ活用には、共通ID問題やセキュリティ問題などの壁が存在します。これらの壁を乗り越えるために活用できるサービスをご紹介させていただきます。
15:10-15:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(通信) AWS for Telecom ブースのご紹介
概要: グローバルな 通信 業界において、5G、BSS / OSS、生成 AI を活用した業務の効率化などで、AWS の活用が進展しています。「AWS for Telecom」と題して、AWS の通信業界向けの取り組みや事例についてご紹介します。
15:30-15:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(自動車) クラウドからエッジへ 自動運転開発サイクルを高速化するオープンソース環境
概要: AWSは、SOAFEE, eSync Alliance, Autoware foundationといったオープンソースコミュニティとも連携し、業界全体の開発生産性向上を目指しています。本デモでは、自動運転機能の開発、シミュレーション、OTA アップデート実行時に、実機と同じネイティブコードで動くクラウド上のバーチャル車両に対しでテスト・検証を実行することで開発の高速化をご提案します。
15:50-16:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(自動車) 生成 AI などを活用した AWS 上での自動運転機能開発の加速
概要: 自動運転機能の開発を加速させる、AWSクラウド上でのワークフローを紹介します。生成AIやQualcomm AI100搭載のDL2qインスタンス等を活用することで、車両データの検索や匿名化、Re-Simulationの大規模実行が可能になります。
16:10-16:25 株式会社朝日新聞社メディア事業本部メディア研究開発センター コンテンツ作成支援サービス ALOFA における AWS 活用
概要: 朝日新聞社のR&Dチームが開発しているコンテンツ作成支援サービスALOFAについて紹介します。ALOFAは音声認識と自然言語処理の最先端テクノロジーを搭載したコンテンツ制作トータルサポートツールです。独自開発の高精度な文字起こしにより取材音声をすばやくテキスト化し、コンテンツ制作時間を大幅に短縮します。
講演では、高速な文字起こしを実現するAWSアーキテクチャや、マルチテナントSaaSの開発にあたり苦労したポイントなどをお伝えします。16:30-16:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(金融サービス) 生成 AI を活用したカスタマーサービスの実現
概要: 近年の重要なキーワードである「生成AI」は、金融業界の顧客対応にもおいても大きな変革をもたらしています。このセッションでは金融業界のカスタマーサービス業務において、どのように生成AIを活用できるかをご説明します。また、Amazon Connect の最新機能により、これからの顧客接点改革や課題解決の手法などをご紹介いたします。
16:50-17:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(メディア・エンターテインメント) Amazon EC2 で始める映像プロダクション セカンドステップ
概要: バーチャルプロダクションソフト「Aximmetry」をAmazon EC2インスタンスに展開し、撮影現場で収録されたビデオストリーミングを素材として、映像制作を Amazon EC2上で行います。
従来のバーチャルプロダクション環境の構築には、マシン調達を含め金銭・時間などのコストが膨大にかかります。クラウドを活用すれば、マシン調達・環境構築をすぐに実行でき、効率的な環境構築が可能になります。
会場内に展示しているグリーンバックバーチャルプロダクション環境の構成や詳細についてお伝えいたします。17:30-17:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(製造) AWS の製造業に対する取り組みと製造デモブースのご紹介
概要: 製造ブースでは「お客様と一緒にデータとクラウドで製造業の未来を変えていく」をコンセプトにAWS技術を用いた8つのデモを「製品設計」、「スマート工場」、「サプライチェーン」、「スマートプロダクト」の4つのエリアに分けて展示しています。本ミニステージではAWSの製造業に対する取り組みと合わせて、製造デモブースでの展示内容に関して要点を絞って分かりやすく見所を解説いたします。
17:50-18:05 ルネサス エレクトロニクス株式会社 車載 AI ソフト開発を加速する開発環境 AI Workbench
概要: AI Workbenchは車載AIソフトウェアを迅速に開発・評価できるクラウド上の開発環境です。
ユーザーは、パソコンに開発ツールをインストールしたり、評価ボードを入手することなく、クラウドプラットフォームを活用して、車載AIソフトウェアの開発をすぐに開始することができます。
さらに、クラウド上のシミュレーションツールにより、性能評価 (デバッグ)や動作検証 (テスト)も可能です。18:10-18:25 RIZAP テクノロジーズ 株式会社 Amazon Bedrock を用いた AI チャットボットの開発
概要: Amazon Bedrockを用いた社内用マニュアル検索システム(AIチャットボット)を簡単に開発した方法についてお教えします!
社内の至る所に存在するマニュアルや手順書など既存のドキュメントをインプットにすることにより、ドキュメント整備が不要。従来のチャットボットのようなFAQのフローも作る必要がない為、運用もとっても簡単です。
非常に汎用性が高く、事務系業務、店舗業務、プロダクト運用業務など社内の至るところで利用が可能です。 -
6 月 21 日(金)
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
時間 セッションタイトル 11:30-11:45 AWS for Telecom ブースのご紹介 11:50-12:05 神戸市のDX人材の確保・育成 12:10-12:25 Macインスタンスを活用したアプリE2Eテストの実現 12:30-12:45 急成長を続けるタイミーを支える
システム基板とAWSの関係12:50-13:05 AWSを用いた創薬プラットフォームの構築 13:10-13:25 AWS の製造業に対する取り組みと製造デモブースのご紹介 13:30-13:45 AWSで拓く地方都市における地域共通プラットフォームの未来 13:50-14:05 生成AI×顧客視点で加速するアイデア共創 14:10-14:25 新提案!ファクトリーIoTとSDVプラットフォーム構築 14:30-14:45 『FF7EC』マルチプレイにおけるAmazon GameLift活用事例 14:50-15:05 AWSマネージドサービスで実現する装置の遠隔監視操作システム 15:10-15:25 アプリで始める健康経営!~これからの高齢化社会に必要なこと~ 15:30-15:45 Amazon IVS による Unity アプリのライブ配信 15:50-16:05 膨大なデータ活用のためのAmazon QuickSightを使った技術構成 16:10-16:25 不正ID利用者を撃退 !!ペアーズ本人確認の新しい挑戦 16:30-16:45 本人確認業務の緊急事態!?「eKYC」ビジネスの最前線 時間 登壇社 セッションタイトル 11:30-11:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(通信) AWS for Telecom ブースのご紹介
概要: グローバルな 通信 業界において、5G、BSS / OSS、生成 AI を活用した業務の効率化などで、AWS の活用が進展しています。「AWS for Telecom」と題して、AWS の通信業界向けの取り組みや事例についてご紹介します。
11:50-12:05 神戸市役所 神戸市のDX人材の確保・育成
概要: ジョブ型雇用や社会人採用の職員を外部から積極的に登用し、バックグラウンドの異なる職員が協働、相互に補完することにより、コロナ対策などスピードが求められるものは内製化を進めるようになりました。また、一般行政職の職員についても、DX人材育成を進めており、AWSの認定資格を取得する職員も出てきました。講演では、そういった神戸市のスマートシティを支える人材について紹介します。
12:10-12:25 株式会社ココナラ Macインスタンスを活用したアプリE2Eテストの実現
概要: ココナラでは、以前はアプリのリグレッションテストをすべて手動で行っていました。
アプリの機能が増えていく中において、「リグレッションテストの工数が線形で延びている」「品質面の問題が顕在化する」という課題に直面しました。
対策を打たないとさらに課題が大きくなると考えて、Amazon EC2 Macインスタンスを活用したE2Eテストの環境を実現しています。
課題解決に向けたアプローチやその効果を事例を交えてご紹介します。12:30-12:45 株式会社タイミー 急成長を続けるタイミーを支えるシステム基板とAWSの関係
概要: タイミーはスキマバイト産業のリーディングカンパニーとして圧倒的成長を遂げる中、会社規模も従業員数ベースで過去3年で約6倍の規模に成長しました。
タイミーではサービスリリース当初からAWSを利用しており、ここまでのサービス成長においてなくてはならない存在です。
AWSという巨人の肩に乗ることで得られる柔軟なキャパシティ調整やベストプラクティスの共通言語化などがどの様にタイミーのサービス成長を支えてきたのか、今後より重要になるセキュリティの方面でもどの様にAWSを活用していくのかをお話します。12:50-13:05 第一三共株式会社 AWSを用いた創薬プラットフォームの構築
概要: 近年の創薬研究を取り巻く環境は、データサイズの増大や解析技術の高度化等に伴い、大きく変化している。従来用いられてきたオンプレミスの環境では、柔軟な技術検証やツールの実装が困難になりつつある。本発表では、AWS上に構築した第一三共における創薬研究プラットフォームとその活用事例について紹介する。当日はAWSの活用事例とアーキテクチャを示し、研究業務のクラウド化の進捗と課題について説明する。
13:10-13:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(製造) AWS の製造業に対する取り組みと製造デモブースのご紹介
概要: 製造ブースでは「お客様と一緒にデータとクラウドで製造業の未来を変えていく」をコンセプトにAWS技術を用いた8つのデモを「製品設計」、「スマート工場」、「サプライチェーン」、「スマートプロダクト」の4つのエリアに分けて展示しています。本ミニステージではAWSの製造業に対する取り組みと合わせて、製造デモブースでの展示内容に関して要点を絞って分かりやすく見所を解説いたします。
13:30-13:45 株式会社中国新聞社 AWSで拓く地方都市における地域共通プラットフォームの未来
概要: 広島を拠点とする地方紙である中国新聞社は、2024年3月よりAWSを活用した新たな会員管理基盤「たるポ」をスタートさせました。たるポは、ID一つでさまざまなサービスを利用でき、より便利で楽しい暮らしを実現する中国地方のプラットフォームになることを目指しています。このたびの講演では、なぜ新たな会員基盤を立ち上げることになったのか、たるポを導入して以降どのような効果があったのか、さまざまなクラウド中からなぜAWSを利用することにしたのか、などについてご紹介いたします。
13:50-14:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(金融サービス) 生成AI×顧客視点で加速するアイデア共創
概要: AWSの金融業界担当営業が、日々お客様と生成AI導入に向けたディスカッションやご提案活動を行う中で見えて来た、金融業界における現場のリアル課題についてご紹介致します。また、金融業界で生成AI活用に悩むお客様に対して、現在進行形での取り組みの中から課題解決に向けたアプローチや事例についてもご紹介致致します。
14:10-14:25 日立Astemo株式会社 新提案!ファクトリーIoTとSDVプラットフォーム構築
概要: 日立Astemoで推進する、クラウドを積極活用した活動の中から、2つの事例についてご紹介致します!
① 全社のモノづくり改革!100を超える工場をデータで繋ぐIoTプラットフォームの構築、生産現場は変革を受け入れるのか・・・?自主的な参加を促しシナジーを創出するコミュニティのアプローチをご紹介する。
②「進化するクルマ」を実現するためのSoftware-Defined Vehicle(SDV)向けプラットフォーム(Internet of Vehicles Platform)の展示概要を紹介する。14:30-14:45 株式会社アプリボット 『FF7EC』マルチプレイにおける Amazon GameLift 活用事例
概要: 『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(FF7EC)』のマルチプレイ用サーバー構成として採用している、GameLift FleetIQを活用した
・ユーザー体験として重要な「全世界からのレイテンシ200ミリ秒以下」
・GameLift FleetIQの機能には含まれない「複数リージョンへの展開」
・安定運用に欠かせない「複数バージョンの混在」や「ブルーグリーンデプロイ」
などを実現するための構成における工夫を解説します。14:50-15:05 オムロン株式会社 AWSマネージドサービスで実現する装置の遠隔監視操作システム
概要: 本セッションでは、AWSのマネージドサービスを活用した装置管理ソリューションをご紹介します。オムロンでは、様々な産業用機器や組み込みセンサ等を開発し、装置メーカ様にお使い頂いています。
従来、装置の遠隔監視、操作を実現するには様々なサービスを組み合わせて実現していましたが、AWSの各種マネージドサービスを活用することで、シンプルな構成を実現しました。
このソリューションを使うことで低コストで装置稼働率の改善に貢献できます。クラウドを活用した装置管理の未来を一緒に開発しませんか?15:10-15:25 株式会社インテグリティ・ヘルスケア アプリで始める健康経営!~これからの高齢化社会に必要なこと~
概要: はじめまして。私たちはIntegrity Healthcareというヘルステックベンチャーです。
これからの少子高齢化社会、一人ひとりが健康に長く生きられることが個人としても、社会としてもとても重要で大きな価値を生むと考えています。
そんな価値をPersonal Health Record(PHR)を使ったアプリで提供しようとしています。
PHRって何?どうやって健康にしようとしているの?健康経営とは?
などなど、お伝えしたいことが沢山あります。
是非ミニステージにいらしてくださいませ。15:30-15:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(ゲーム) Amazon IVS による Unity アプリのライブ配信
概要: Unity で作られたゲームの画面をキャプチャーソフトを使わずに直接 Amazon IVS へライブ配信するデモを行います。
15:50-16:05 レバテック株式会社 膨大なデータ活用のためのAmazon QuickSightを使った技術構成
概要: レバテックは、エンジニアのライフサイクル全般をサポートする新しいサービスを提供しています。なかでもフリーランスエンジニアと企業とのマッチングを支援するプラットフォームである「レバテックプラットフォーム」では、企業が求める職能やエンジニアの持つ技術、案件の倍率や報酬など、膨大な市場データを容易に活用できる市場分析ページを公開しています。
本講演では、この市場分析ページの基盤となるAmazon QuickSightを使ったアーキテクチャについて紹介します。16:10-16:25 株式会社エウレカ 不正ID利用者を撃退 !!ペアーズ本人確認の新しい挑戦
概要: マッチングアプリについてあまり知らない人がいることを踏まえて、以下の内容を講演します
マッチングアプリの紹介:利用の流れ、解決しようとしてる社会課題
T&Sチームの紹介、取り組み事例
AWS Face liveness導入の背景、効果、アーキテクチャ
実装のポイント、導入の苦労話16:30-16:45 株式会社TRUSTDOCK 本人確認業務の緊急事態!?「eKYC」ビジネスの最前線
概要: 犯罪集団による、精巧な偽造身分証を用いた特殊詐欺が近年急増しています。また、AI技術を用いた、なりすましや偽造等の犯罪行為が増加しており、よりセキュリティの高く安全な本人確認手法が求められています。
当講演では、行政が発信した最新情報を基に、マイナンバーカードを活用した本人確認手法「公的個人認証」を中心に、オンライン本人確認「eKYC」ビジネスの最前線を解説します。当講演では、AI技術を組み合わせた、「堅牢性が高いeKYC手法導入」について解説いたします。 -
地図
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セキュリティ & One-AWS Zone
組織の中核となる強力なセキュリティをどのように構築すればよいでしょうか。この展示エリアでは、AWS におけるセキュリティのノウハウを学ぶことができます。また、AWS の導入・運用時に活用できる、プロフェッショナルサービスやトレーニングなど、今後に役立つ様々な AWS ファンクションを知ることができます。
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セキュリティ & One-AWS Zone の詳細を見る
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セキュリティ
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One-AWS
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One-GS
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Ask an Expert / Ask the Speaker
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セキュリティ
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID AWS 展示 DA-115 AWS Security Assurance DA-116 マルチクラウド セキュリティ対策 DA-117 AWSサービスで実現するセキュリティ 〜初めの一歩から大規模環境まで〜 DA-118 AWS re:Inforce 2024 速報 DA-119 生成 AI とセキュリティ ID 事例展示 DC-120 株式会社タイミー DC-121 株式会社NTTドコモ DC-122 株式会社TRUSTDOCK DC-123 TOPPANホールディングス株式会社 AWS 展示 ID 展示名 展示内容 DA-115 AWS Security Assurance AWSのデータセンターはどうなっているのか、興味はありませんか。
バーチャルデータセンターツアーを通じてAWSのセキュリティに対する取り組みを紹介します。DA-116 マルチクラウド セキュリティ対策 AWS AppFabricとAmazon Security Lakeを活用したAWSのリソースからSaaSアプリのセキュリティログを一元管理・効率的に分析する方法を紹介します。 DA-117 AWSサービスで実現するセキュリティ 〜初めの一歩から大規模環境まで〜 AWSでは大規模な利用であっても、簡単に一元的な状況の可視化および監視が可能です。Amazon GuardDutyやAWS Security Hubの機能を活用した包括的なセキュリティの実現方法を解説します。 DA-118 AWS re:Inforce 2024 速報 2024年6月10日から12日にアメリカで開催されたAWS re:Inforce 2024で発表されたAWSセキュリティサービスの新機能や新サービスをいち早くみなさまにお届けします。 DA-119 生成 AI とセキュリティ 生成 AI のセキュリティ対策はどうしたらいい?セキュリティ対策に生成 AI は使えるの?といった疑問に答えます。責任ある AI に関する規制対応や生成 AI をセキュリティアシスタントとして使うサービスをご紹介します。 事例展示 ID 展示社名 展示内容 DC-120 株式会社タイミー 「タイミー」は「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングするスキマバイトサービスです。サービス特性上、個人情報の取り扱いなど高いセキュリティが求められます。本ブースでは AWS を活用したタイミーのセキュリティについて紹介します。 DC-121 株式会社NTTドコモ 1800を超える社内AWSアカウントを管理しているドコモCCoEが、現在取り組んでいるAWS Control Towerを活用した統制プラットフォーム構築についてご紹介します。 DC-122 株式会社TRUSTDOCK マイナンバーカードの公的個人認証など、TRUSTDOCKは本人確認の「国内唯一の専門会社」として、金融・自治体を含むさまざまオンラインサービスの顧客確認にご利用いただいている「eKYCサービス」をご紹介します。 DC-123 TOPPANホールディングス株式会社 MyAnchor®は個人情報を生活者自らの意志で管理・流通させるバックエンド・サービスです。生活者に自己情報コントロール権を与え、企業には同意取得の元、サービスに適切な個人情報の連携を可能とします。 -
One-AWS
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID AWS 展示 DA-106 AWS ITトランスフォーメーションパッケージ (ITX) DA-110 AWS re:Invent 2024 Japan Tour DA-111 AWS データセンター運営と社会・地域への貢献活動 DA-112 もっと知りたいAWSカルチャー AWS Culture DA-113 AWS Executive Briefing Center (EBC) / Executive Visioning (EV) DA-114 SaaS on AWS DA-124 AWS Marketplace のメリット DA-125 「AWS 技術認定プログラム・認定取得パートナー」のご紹介 DA-126 AWSパートナーネットワーク AWS 展示 ID 展示名 展示内容 DA-106 AWS ITトランスフォーメーションパッケージ (ITX) AWSへのクラウド移行をトータルでご支援する包括プログラムを更に強化・拡大しました。「AWS ITトランスフォーメーションパッケージ(ITX)」について、2024年版をご紹介しております。お気軽にお立ち寄りください。 DA-110 AWS re:Invent 2024 Japan Tour AWS re:Invent2024のオフィシャルツアーであるJapan Tourのご紹介ブースです。昨年のJapan Tourやツアー中に開催したJapan Nightの様子をご紹介いたします。 DA-111 AWS データセンター運営と社会・地域への貢献活動 AWS データセンター運営の裏側、また、データセンター運営を通じて、私たちが行なっている社会・地域への貢献活動・取り組みについて、それぞれご紹介します。 DA-112 もっと知りたいAWSカルチャー AWS Culture リーダーシッププリンシプルって何の役に立つの?インクルージョン・ダイバーシティ&エクイティって何?ワークライフハーモニーって?様々なバックグラウンドを持った多様な社員がAWSカルチャーを共有します。 DA-113 AWS Executive Briefing Center (EBC) / Executive Visioning (EV) お客様の経営層対象のプログラムとして、すでにご活用いただいているExecutive Briefing Center、並びに新規にスタートするExecutive Visioningについてご紹介いたします。 DA-114 SaaS on AWS SaaSで重要な役割を担うコントロールプレーンについて、SaaS Builders Toolkit を活用したアーキテクチャーについて紹介します。また、ビジネスと技術の両面でご支援できるSaaS関連プログラムを紹介します。 DA-124 AWS Marketplace のメリット こちらのブースでは、AWS Marketplaceを活用してIT環境の合理化や開発プロセスの効率化を図り、さらにコストダウンも実現した実際のお客様事例を紹介します。 DA-125 「AWS 技術認定プログラム・認定取得パートナー」のご紹介 AWS技術認定プログラムは、パートナーのAWSの技術力や専門性を高め、その顧客事例の実績をAWSが認定するプログラムです。クラウドを活用したお客様のビジネス変革実現を支援する、認定取得パートナーについても紹介させていただきます。 DA-126 AWSパートナーネットワーク このブースではSIer様向けにAWSパートナーになる方法とメリットをご紹介します。AWS Partner Networkが提供するクラウド人材育成/マーケティング支援/案件支援等のメリットを活用し、AWSとクラウドビジネスを拡大しましょう! -
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID AWS 展示 DA-107 AWS Premium Support DA-108 トレーニングと AWS 認定 DA-109 AWS プロフェッショナルサービス
AWS Professional ServicesAWS 展示 ID 展示名 展示内容 DA-107 AWS Premium Support AWSサポートは障害対応だけでなく、AWSをより良くご利用いただくためのソリューションを提供しています。本ブースでは、お客様の課題解決を日々ご支援しているクラウドサポートエンジニアがお待ちしています! DA-108 トレーニングと AWS 認定 AWS トレーニング&認定チームが皆様のスキルアップのお手伝いをさせていただきます。無料オンライントレーニング、インストラクターによるトレーニング、認定資格など、キャリアアップするためのご提案をします。 DA-109 AWS プロフェッショナルサービス
AWS Professional ServicesAWSプロフェッショナルサービスはお客様のビジネス変革を支援するコンサルティング部隊です。お客様のイノベーション実現を支援した事例やデモ、サービスメニューについてご紹介します。 -
Ask an Expert / Ask the Speaker
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
ID AWS 展示 DA-127 Ask an Expert / Ask the Speaker AWS 展示 ID 展示名 展示内容 DA-127 Ask an Expert / Ask the Speaker AWS の技術エキスパートに構成を中心にあらゆる技術的な相談をしていただけるコーナーです。
また、セッション終了後にスピーカーがこちらで待機しますので、是非個別に質問したいことがあれば
お越しください!
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ミニステージ(Stage D)の詳細を見る
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6 月 20 日(木)
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6 月 21 日(金)
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地図
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6 月 20 日(木)
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
時間 セッションタイトル 11:30-11:45 ID&E の視点から考える「 責任ある AI 」について 11:50-12:05 AWS スぺシャライゼ―ションプログラム・認定取得パートナーのご紹介 12:10-12:25 生成AIが見守る!? 作業員の健康管理システムのデモ 12:30-12:45 AWSの学習基盤:AWS Skill Builderのご紹介 12:50-13:05 クラウドジャーニーを支える AWS サポート 13:10-13:25 AWS の脅威インテリジェンスとインターネットへの貢献 13:30-13:45 AWS re:Inforce 2024 速報 13:50-14:05 Amazon S3 と AWS Backup でデータを守る 14:10-14:25 進化するIoTアーキテクチャーパターン 14:30-14:45 AWS サポートが紹介!Amazon CloudWatch 活用術 14:50-15:05 RISE with SAP 接続方法とSAPの生成AI活用 15:10-15:25 AWSと描くモダナイゼーションジャーニー意思決定の加速 15:30-15:45 AWSと描くモダナイゼーションジャーニー(検討フェーズ編) 15:50-16:05 AWSと描くモダナイゼーションジャーニー(評価・ビルド編) 16:10-16:25 SaaS Builder Toolkit for AWS で SaaS ベストプラクティスの実装を加速する 16:30-16:45 ビジネスを加速させる組織(CCoE)にこれから求められること 16:50-17:05 AWS ITトランスフォーメーションパッケージ (ITX) 17:10-17:25 持続可能性のための生成 AI ワークロードの最適化 17:30-17:45 Amazonエンドユーザーコンピューティング最新情報のご紹介 17:50-18:05 実践 The Frugal Architect 18:10-18:25 SA流のアーキテクチャへの向き合い方 時間 登壇社 セッションタイトル 11:30-11:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ID&E の視点から考える「 責任ある AI 」について
概要: Inclusion Diversity & Equity ( ID & E ) は AWS が大切にしている最も重要なカルチャーの一つです。AWS は、多様な視点を持つチームであることを目指しています。それはお客様のイノベーションを推し進めることを可能にするだけではなく、様々なポジティブな波及効果をもたらします。このセッションでは、その ID&E の視点から「責任ある AI 」についてお話をさせていただきます。ID&E が安全で倫理的なテクノロジーの発展にどのように寄与しているかをお伝えします。
11:50-12:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWS スぺシャライゼ―ションプログラム・認定取得パートナーのご紹介
概要: AWS スぺシャライゼーションプログラムとは、AWSのパートナー向けの技術認定プログラムです。AWSパートナーがお客様にAWSのソリューションを通じた付加価値を提供していくために、AWSの技術力と専門性を強化し、顧客事例の実績を評価し認定しています。AWSスぺシャライゼーション認定パートナーは、AWSの高い専門知識と豊富な制移行実績を有しております。お客様のクラウド活用における課題解決のためのパートナー選定の一助としてください。
12:10-12:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 生成AIが見守る!? 作業員の健康管理システムのデモ
概要: 本セッションでは、注目の生成AIとIoTの技術を組み合わせたソリューションをご紹介します。工場における作業員の健康管理に焦点を当て、IoTデバイスから取得したデータと生成AIとを駆使して、作業員の健康状態を管理するシステムのデモンストレーションを行います。生成AIとIoTの連携による新しい価値創出の可能性をご覧いただけます。
12:30-12:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWSの学習基盤:AWS Skill Builderのご紹介
概要: 膨大なテクノロジーアップデートが日々行われる時代、座学を受けて資格を取ればエンジニアとして学習が充分とは言えなくなってきました。スキルアップは中長期視点を持ちながらアジャイルに進めるのがオススメです。そのための学習基盤としてAWS Skill Builderをご紹介します。隙間時間での最新知識のキャッチアップ、手順書付きのハンズオン環境でのアウトプット、学習特化型のAWS実践課題解決イベント(AWS Jam)による応用力の獲得など、今の時代に必要とされるコンテンツを数多く内包します。
12:50-13:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 クラウドジャーニーを支える AWS サポート
概要: AWS サポートは障害対応だけではありません。開発、構築、運用などの様々なクラウドジャーニーの局面において、AWS をより良い状態でご利用いただくための専門的なガイダンスを提供しています。本セッションでは、AWS サポートが提供するソリューションをご紹介します。AWS 利用に関して、お客様が感じている課題を解決するヒントを見つけていただければ幸いです。
13:10-13:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWS の脅威インテリジェンスとインターネットへの貢献
概要: AWS は脅威インテリジェンスの取り組みとして MadPot というツールを開発しています。MadPot はサイバー攻撃を誘引することで攻撃者の情報や手法に関する情報を収集し、お客さまの環境をサイバー攻撃から保護するために活用されています。本セッションでは、MadPot の概要や機能について解説し、MadPot を活用して AWS がインターネット全体へどのような貢献活動を行っているか紹介します。最後に関連して、AWS セキュリティサービスをテーマとした我々のブースの紹介も行います。
13:30-13:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWS re:Inforce 2024 速報
概要: AWS re:Inforce は生成AI時代にあわせてデザインされたクラウドセキュリティのグローバルな学習型カンファレンスです。今年は2024年6月10日から12日にアメリカのフィラデルフィアで開催されました。本セッションではAWS re:Inforce 2024で発表されたAWSセキュリティサービスの新機能や新サービスを15分に濃縮していち早くみなさまにお届けします。
13:50-14:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 Amazon S3 と AWS Backup でデータを守る
概要: お手元のデータをクラウドにバックアップする際、活用を検討できるのが Amazon Simple Storage Service (S3) です。また、AWS へ移行したリソースを包括的にバックアップする際には、AWS Backup もご利用いただけます。一方でバックアップを取得および管理する際には、バックアップデータをどのように保護するかが皆様のお悩みになるのではないでしょうか。本セッションでは、Amazon S3 と AWS Backup が提供するデータ保護ソリューションについて紹介します。
14:10-14:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 進化するIoTアーキテクチャーパターン
概要: IoTの世界では、デバイスのコネクティビティ・イベント駆動型のルーティング・分析と可視化・セキュリティなどいくつかの技術レイヤーが協調してシステムが成り立ちます。また、それぞれのレイヤーには複数の実装方法とその特徴があります。ここではAWS IOTサービスを中心に、ユースケースを踏まえた各レイヤーのWell Architectedなアーキテクチャーパターンとその進化について紹介します。
14:30-14:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWS サポートが紹介!Amazon CloudWatch 活用術
概要: Amazon CloudWatch を使っているが活用できているか不安、Amazon CloudWatchの新機能をキャッチアップできていないが良さそうな機能があるなら導入したい、と思われている方はいらっしゃいませんか。適切な監視システムの構築は、サーバーダウンの回避、問題発生時の復旧時間の短縮や、不要なコスト削減に繋がります。本セッションでは、Amazon CloudWatch を使っているけれども、もっと使いこなしたい方へ向けて、AWS サポートのクラウドサポートエンジニアが Amazon CloudWatch の便利機能を幅広くご紹介します。
14:50-15:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 RISE with SAP 接続方法とSAPの生成AI活用
概要: 企業のミッションクリティカルワークロードであるSAPシステムのクラウド移行先は、SAP社がマネージドサービスとして提供するRISE with SAP on AWSが最も選択されています。本セッションでは、お客様の拠点からRISE with SAP上のSAPシステムへどのように接続できるのか、またクラウド上のSAPシステムのモダナイズに無くてはならないSAP Business Technology PlatformとSAPに特化した生成AIサービスの最新動向をお伝えします。
15:10-15:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWSと描くモダナイゼーションジャーニー意思決定の加速
概要: イノベーションを大規模に進めたくても、時には意思決定の遅さがハードルとなりますよね?私はAWSのソリューションアーキテクトとして、アジア地域のチームで、クラウドを活用した人材、プロセス、技術の変革を促進しています。このとき、エンタープライズ IT の将来について触れることが多いのですが、必ずと言っていいほど、大規模なイノベーションを短期間でスピーディーに実現できる文化を追求する話になります。本セッションでは、私たちの支援で見えた、意思決定スピードを向上させるための5つのポイントを解説します。
15:30-15:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWSと描くモダナイゼーションジャーニー(検討フェーズ編)
概要: モダナイゼーションの範囲は広く、実施目的や実施対象/内容の優先順位付けなど、検討フェーズでの活動がより重要になります。AWSでは、モダナイゼーションの検討フェーズに活用いただける支援プログラムがあり、東京EBC(Executive Briefing Center)におけるモダナイゼーション専用のトピックや、モダナイゼーション戦略策定プログラムなどをご用意しています。検討フェーズを支えるAWSの支援活動の理解を深めていただき、ぜひお客様のモダナイゼーションジャーニーの検討にご活用ください。
15:50-16:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWSと描くモダナイゼーションジャーニー(評価・ビルド編)
概要: 多くのお客様がレガシーなシステムのモダナイゼーションを検討しています。しかし、新しい技術やプロセスに対する経験不足や、複雑なシステムにより、踏み出せないケースが見受けられます。モダナイゼーションを成功に導くためには、「評価」と「ビルド」の段階的なアプローチをとることが重要です。組織のモダナイゼーションへの準備状況を評価と、MVP機能を提供するための詳細な計画と準備を行うプログラムMODAとEBAを提供しており、これらのプログラムを活用した、モダナイゼーションのポイントをご紹介いたします。
16:10-16:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 SaaS Builder Toolkit for AWS で SaaS ベストプラクティスの実装を加速する
概要: SaaS におけるコントロールプレーンという概念を聞いたことはありますか?SaaS はビジネスモデルであり、組織体制や市場への反応、成長などの目標を達成するためのモデルです。技術的な観点で考えるのではなく、これらの目標を主軸とし、それを達成するための技術的コンセプトを考える必要があります。では、そのコンセプトとはなんでしょうか?SaaS において重要なコントロールプレーンの考えと、それを実装するためのツール、SaaS Builder Toolkit についてお話しします。
16:30-16:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ビジネスを加速させる組織(CCoE)にこれから求められること
概要: エンタープライズのお客様でクラウドを効果的に推進するためには、CCoEの立ち上げが必要だという認識は既に多くの方々が持たれていると思います。このセッションでは、最新のCCoE事例の解説を通じて、CCoEが単なるクラウド技術の適用だけではなくビジネスを加速させるため必要であること、CCoEにこれから求められることをご紹介します。
16:50-17:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWS ITトランスフォーメーションパッケージ (ITX)
概要: AWSへのクラウド移行をトータルでご支援する包括プログラム「AWS ITトランスフォーメーションパッケージ(ITX)」を更に強化・拡大しました。AWS ITトランスフォーメーションパッケージ(ITX)について、2024年版をご紹介いたします。
17:10-17:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 持続可能性のための生成 AI ワークロードの最適化
概要: AI ワークロードの複雑さ、規模、採用が増大する中、環境への影響を考慮することが重要です。このミニステージでは、大規模言語モデルに特有の環境持続可能性に関する洞察と、機械学習オペレーションが持続可能な最適化にとっていかに重要であるかを説明します。持続可能性のために生成 AI ライフサイクルを最適化する方法と、モデルをさまざまなカスタマイズシナリオの実用的なベストプラクティスを探ります。
17:30-17:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 Amazonエンドユーザーコンピューティング最新情報のご紹介
概要: 昨年から今年にかけて Amazon エンドユーザーコンピューティングでは様々な新機能が登場しました。ハードウェアデバイスということで話題となった Amazon WorkSpaces Thin Client をはじめ、WorkSpaces、WorkSpaces Core、AppStream 2.0 の各サービスにおける主要な新機能をご紹介します。※EUC 展示ブース(AA-019)では Amazon WorkSpaces Thin Client の実機デモを行っています。ブースにも是非お越しください。
17:50-18:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 実践 The Frugal Architect
概要: re:Invent 2023でWerner Vogelsより示された「The Frugal Architect」には、コストを意識したサステナブルでモダンなアーキテクチャを構築するための様々な示唆があります。一方で、どのように実践したらよいのだろうと疑問に思った方も多いのではないでしょうか?このセッションでは、The Frugal Architectの各項目をおさらいしながら、AWS上でどのように実践するとよいかについて解説します。
18:10-18:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 SA流のアーキテクチャへの向き合い方
概要: イベントへの登壇や技術相談会などで見かけるSolutions Architectは、お客様のビジネスを成長させるために活動しており、その中でも主に技術課題を解くことをミッションとしています。お客様から相談があったとき、どのような知識を元にしてアーキテクチャと向き合っているのか、経験則からどのように考えてアーキテクチャをご提案しているのか、その観点をお伝えします。
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6 月 21 日(金)
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※ 各展示のより詳しい内容は、PC 環境でご確認いただけます。
時間 セッションタイトル 11:30-11:45 負荷テスト on AWS のすすめ 11:50-12:05 事例とともに見るAWSパートナーと取り組む内製化のポイント 12:10-12:25 監視運用ベストプラクティス〜AWSでここまでできる〜 12:30-12:45 AWS ファイルストレージ はじめの一歩 12:50-13:05 データセンターにおける社会・地域への貢献ーAWSと創る未来ー 13:10-13:25 責任共有モデルってなんでしょうか 13:30-13:45 DDoS 攻撃に負けないアーキテクチャ 13:50-14:05 SaaS Security - 監査ログの統合管理と分析 14:10-14:25 顧客がみえる!Amazon Connect 新機能の紹介 14:30-14:45 内製化をする上で大切な7つのこと 14:50-15:05 AWS サポート直伝! AWS SAW を使ってトラブルシューティングを効率化しよう 15:10-15:25 ゲーム感覚で学ぶ AWS!「AWS Cloud Quest」 15:30-15:45 AWS Well-Architected Framework のご紹介 15:50-16:05 Amazon RDS for Oracle のメリットとマイグレーション 16:10-16:25 VMware 仮想環境、次の一手はどうする? ~ Amazon EC2 への移行手法 〜 16:30-16:45 AWS for VMware 〜 AWS への移行の道筋 〜 時間 登壇社 セッションタイトル 11:30-11:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 負荷テスト on AWS のすすめ
概要: 性能はシステムの重要な非機能要求です。システムに求められる性能を本番システムで実現するには、負荷テストによる性能評価を正しく行うことが必要になります。ですが、負荷テストを正しく行うためには、環境や負荷ツール、監視ツールの準備などで"つらさ"が多く存在します。本セッションでは、AWSサービスを利用してその"つらさ"を解決し、効率よく負荷テストを実施する方法などについてご紹介します。
11:50-12:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 事例とともに見るAWSパートナーと取り組む内製化のポイント
概要: デジタルトランスフォーメーションの実現に向けて、企業による「内製化」が注目されています。AWS は内製化を支援する AWS パートナーを「内製化支援推進AWSパートナー」と位置づけ、パートナーと協力しながら内製化を推進する取り組みを進めています。本セッションでは事例を交えながら「内製化支援推進AWSパートナー」とともに内製化を進める際のポイントをご紹介します。
12:10-12:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 監視運用ベストプラクティス〜AWSでここまでできる〜
概要: CloudOperationsの分野はガバナンスから実運用まで多岐に渡ります。監視・運用機能の維持にできるだけコストや労力をかけず、サービスの品質をよくすることは、開発やリリースを中止することなく、計画通り、スピーディーに実施するための前提条件です。本セッションでは、AWSでどのように監視・運用の労力をへらし、サービスレベルを引き上げることができるか、ベストプラクティスをご紹介します。
12:30-12:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWS ファイルストレージ はじめの一歩
概要: オンプレミスにてファイルストレージを運用している中で、容量制限やスケーラビリティ、アップデート対応等、さまざまな課題に直面したことはありませんか?本セッションでは、AWS が提供するフルマネージドなファイルストレージサービス、 Amazon Elastic File System (Amazon EFS) と Amazon FSx シリーズについて紹介します。さらに、ユースケースに応じて最適なファイルストレージを選択するポイントについて解説します。
12:50-13:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 データセンターにおける社会・地域への貢献ーAWSと創る未来ー
概要: 私たちは、世界中のコミュニティに投資し、その地域に成長をもたらしています。また、常に地域の良き隣人であることを目指しています。本セッションでは、AWS アジアパシフィック (東京)リージョン及び AWS アジアパシフィック (大阪) リージョンに関連するAWSの投資によって生み出される効果、また、データセンターを開発・運営するコミュニティでの社会・地域への貢献活動・取り組みをご紹介します。
13:10-13:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 責任共有モデルってなんでしょうか
概要: セキュリティ責任共有モデルの理解はクラウドを安全に活用するために不可欠のものです。本セッションでは、特にクラウド事業者の責任であるSecurity of the Cloud を中心に、お客様がどのようにクラウドセキュリティを考えることが出来るかをご案内いたします。
13:30-13:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 DDoS 攻撃に負けないアーキテクチャ
概要: インターネットでビジネスを行う上で DDoS 攻撃への対策は非常に重要になっています。昨今では特にアプリケーションレイヤーに対する DDoS 攻撃が増えており、昨年は HTTP2 Rapid Reset のような新しい攻撃手法も観測されました。本セッションでは、DDoS 攻撃に対する耐性の高いアーキテクチャを AWS 上でどのように実現するか、また DDoS が発生した時に何をすべきか等、DDoS 攻撃耐性の高い設計や対策についてお話しします。
13:50-14:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 SaaS Security - 監査ログの統合管理と分析
概要: SaaSアプリケーションの利用が増えている世の中ですが、不正アクセスなどSaaSがターゲット元になるケースが増えています。このセッションではAWS AppFabric を活用したSaaSアプリケーションのセキュリティログを一元管理・効率的に分析する方法を紹介します。
14:10-14:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 顧客がみえる!Amazon Connect 新機能の紹介
概要: お客様からコンタクトセンターへの問い合わせで「音声やチャットだけではコミュニケーションが難しい」「問題の理解に時間がかかる」といった課題をお持ちではないでしょうか。Amazon Connect 新機能の「アプリ内通話、ウェブ通話、ビデオ通話」により、お客様はモバイルアプリや Web ページからシームレスな問い合わせが可能になり、センターはお客様の状況を瞬時に把握して解決を支援するソリューションをフルマネージドサービスで利用可能です。
このセッションでは本機能の活用例をデモを交えてご紹介します。14:30-14:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 内製化をする上で大切な7つのこと
概要: ビジネスとITは、切ってもきれない密接な関係にあります。思いついたアイデアをすぐに実現するため、多くの企業が内製化に舵を切っています。実際にどのような判断と行動が内製化実現の重要な要素だったのか、いくつかの事例から紐解き、内製化に成功している企業に共通する7つのポイントを解説します。
14:50-15:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWS サポート直伝! AWS SAW を使ってトラブルシューティングを効率化しよう
概要: AWSサポートでは、基本的な使い⽅に加え、技術的に深いご質問やトラブルシューティングに関するお問い合わせにも対応しています。AWS SAW(AWS Support Automation Workflows) は、お客様の問題を解決して得たベストプラクティスをもとに AWS サポートによって作成されたセルフサービスな自動化のための仕組みです。こちらを使用することにより、AWS リソースに関する一般的な問題のトラブルシューティング、診断、修正、運用が可能になり、現時点で合計80以上存在しております。本セッションでは「トラブルシューティング」にフォーカスし、AWS SAW の概要や利用ユースケースなど AWS SAW を使ったトラブルシューティングの効率化についてご説明させて頂きます。
15:10-15:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ゲーム感覚で学ぶ AWS!「AWS Cloud Quest」
概要: AWS Cloud Quest は、ゲーム感覚で AWS の学習を行うことが出来る学習用コンテンツです。ロールプレイングゲーム風に仕立てられた街の中で困っているキャラクター達を、ソリューション構築をしながら助けていきましょう。ゲーム内では、実際の AWS のアカウントを使用しながら、サービスの作成、利用の仕方などを学習していくことが可能です。本ステージでは、AWS Cloud Quest の概要や、新しく追加された要素などについてご案内していきます。
15:30-15:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWS Well-Architected Framework のご紹介
概要: AWS を活用する過程で、クラウドのメリットを最大限に活かしながら、予期せぬコストやリスクを回避するための対策に悩んでいませんか。また、実施すべき施策は理解できていても、それぞれのメリット・デメリットがわからず、優先順位を付けるのが難しいと感じていませんか。そういった課題を解決するのが、AWS Well-Architected Framework です。今回のセッションは、フレームワークの概要と活用方法をご紹介し、皆様がAWSをより適切かつ効果的に活用する手助けとなる内容となっております。
15:50-16:05 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 Amazon RDS for Oracle のメリットとマイグレーション
概要: Amazon RDS for Oracle は、AWS で Oracle Database を簡単に設定、運用、スケーリングできるマネージドサービスです。本セッションでは、Amazon RDS for Oracle を活用するメリットをご紹介します。さらに、オンプレミスの Oracle Database から Amazon RDS for Oracle へのマイグレーション方法をお伝えします。Oracle Database を AWS に移行することで得られる様々な価値をご理解いただけます。
16:10-16:25 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 VMware 仮想環境、次の一手はどうする? ~ Amazon EC2 への移行手法 〜
概要: お客様が保有する既存の VMware 仮想化基盤を AWS に移行するための手法をご紹介します。保守更新、リプレース時期が迫った仮想化基盤を今後どうするかを検討されている方におすすめのセッションです。
16:30-16:45 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWS for VMware 〜 AWS への移行の道筋 〜
概要: Broadcom による VMware 買収後、VMware vSphere のライセンス体系、及びパートナープログラムの変更に伴い、AWS への移行を検討頂くお客様が増えてまいりました。本セッションでは、VMware vSphere 環境から AWS へ移行するための様々な移行パスや、移行を支援するサービス・ツールについてご紹介いたします。
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AWS DeepRacer と Developer 向けワークショップ
AWS DeepRacer Japan Championship Cup
AWS DeepRacer は AWS Summit で最も熱くなれるプログラムの一つです。機械学習のモデルで自律走行するレーシングカーばどこまで速いラップを叩き出せるのでしょうか。AWS DeepRacer レースの日本チャンピオンを決める「AWS DeepRacer Japan Championship Cup」が Expo エリアで開催されます。今年のコース「Smile Speedway」で最高の笑顔に輝くのは誰?
Summit 当日の大会レポートはこちら >>
ワークショップコンテンツ(オンデマンド動画)を視聴する
Part 1:概要とモデル作成
Part 2:モデルの評価
AWS GameDay
ある課題に対して AWS サービスで解決するための対応力や実装スキルを試せる実践形式の人気プログラムです。3-4 名でチームを結成し、トラブルやクエストをクリアしながら最終ミッション達成を目指します。今年のシナリオ 「Frugality fest」は、アプリケーションの運用コスト削減やシステム構成のコスト効率改善が中心となります。コンピューティング、ネットワーク、ストレージ、観測性に関するさまざまなコスト最適化の課題に挑戦しましょう!
- すでにAWS Jam にご登録済みの方は 12:20~12:50 までに部屋前にて受付の上ご入室ください。12:50を過ぎますとキャンセル扱いとなります。
- キャンセル待ち受付について:6 月 21 日(金)11:30 ~ 当日のキャンセル待ちを受け付けます。キャンセル待ちをご希望の方は Room F 前にて整理券をお受け取り下さい。同日12:50 に参加可否についてお知らせします
AWS Jam
AWS Jam は、AWS のユースケースに沿って用意された様々なテーマの課題を解決しながら「AWS を楽しく学ぶ」実践型のイベントです。参加者は AWS やシステム開発の知識や経験を活用し、必要に応じてその場で情報を調べながら、与えられた複数の課題を AWS マネジメントコンソールを利用してクリアしていきます。
課題ごとに獲得得点やヒントが設定されており、時間内にクリアした課題と使用したヒントを総合してチームの得点を競い合います。
- すでにAWS Jam にご登録済みの方は 12:20~12:50 までに部屋前にて受付の上ご入室ください。12:50を過ぎますとキャンセル扱いとなります。
- キャンセル待ち受付について:6 月 20 日(木)11:30 ~ 当日のキャンセル待ちを受け付けます。キャンセル待ちをご希望の方は Room F 前にて整理券をお受け取り下さい。同日12:50 に参加可否についてお知らせします
Partner Solution Expo
AWS の導入支援などの関連サービス、 AWS 上で稼働する SaaS やアプリケーションなど、確かな専門性と実績を持つ過去最多 115 社以上の AWS パートナーが大集結!最新サービスとお客様事例、展示ブースのデモンストレーションやシアターセッションなど、バラエティに富んだコンテンツをお届けします。特定分野のパートナーをお探しの方はもちろん、どのパートナーと連携すべきかわからない方も、今抱えているビジネスの課題の解決、これからのビジネスの創造に帆走するパートナーとの新しい出会いを提供します。
AWS 認定者ラウンジ
AWS 認定をお持ちの方は、デジタルバッジをご提示いただくことで AWS 認定者ラウンジをご利用いただけます。飲み物、電源、専用 Wi-Fiをご用意していますので、休憩やワークスペースとしてご活用ください。また、保有している認定のキャラクターステッカー、全認定をお持ちの方 (*1) にはウォーターボトルとホログラムステッカーを差し上げているほか、フォトブースもご用意しています。所有している認定バッジやキャラクターと写真を撮って、AWS 認定を取得していることをアピールしましょう。
2024 年 3 月から新しく正式に加わった認定資格 AWS Certified Data Engineer - Associate のキャラクターステッカーもご用意しています。ぜひ、Summit までに取得してステッカーをコンプリートしてみませんか?認定者ラウンジにて皆様をお待ちしています!
【追加情報!】Summitまでに AWS Certified Data Engineer - Associate を取得された方には追加でスペシャルクッキーも差し上げています。
※デジタルバッジをご提示いただけない場合は、ラウンジのご利用及び、ステッカーもお渡しできませんので、予めご了承ください。ステッカーは数に限りがありますので、お早めにお越しください。
デジタルバッジについて
その他、ゲーム形式で楽しく学習できる Cloud Quest を試していただける環境をご用意しています。わからないことがあれば質問もしていただけますので、ぜひこの機会にお立ち寄りください。
2024 年 6 月 20 日時点で取得可能な以下の認定を全てお持ちの方が対象となります
(確認時点で全て有効な必要があります)
- AWS Certified Cloud Practitioner (CLF)
- AWS Certified Developer - Associate (DVA)
- AWS Certified Solutions Architect - Associate (SAA)
- AWS Certified SysOps Administrator - Associate (SOA)
- AWS Certified DevOps Engineer - Professional (DOP)
- AWS Certified Solutions Architect - Professional (SAP)
- AWS Certified Advanced Networking - Specialty (ANS)
- AWS Certified Machine Learning - Specialty (MLS)
- AWS Certified Security - Specialty (SCS)
AWS で妄想してみた
普段暮らしていて、「こんなことができたらいいな」と願うことはありませんか?
本展示では QuizKnock の伊沢 拓司 氏、鶴崎 修功 氏、falcon 氏 3 名の妄想に加え、AWS メンバー 5 名の妄想をパネル展示します。
AWS のテクノロジーを使ってどのように実現するのか、妄想のアーキテクチャ図も掲載。「自分だったらどんな妄想をするか」「どうやって叶えるか」を考えるきっかけとなれば幸いです。
クイズ大会「QuizKnockとクイズで学ぶ AWS」
6 月 20 日(木) 18:00 より IT やクラウド、 AWS に関するクイズで QuizKnock に挑戦できるステージを開催。
伊沢 拓司 氏、鶴崎 修功 氏、falcon 氏が登壇して、参加者の皆様とクイズで競います。予約不要の自由参加型のイベントです。ぜひ、1 日の終わりにご参加ください。クイズ大会は以下のマップの場所で開催されます。
※ご参加には AWS Summit への登録が必要です。