セッション
AWS Summit Tokyo 2023 基調講演

セッション一覧 (アーカイブ公開中)

AWS セッション
コンピュート、アナリティクス、機械学習、マイグレーション、など注目のトピックを網羅し、これから AWS を導入する方や経験者の方へ向けてレベルや業種別に分類し、効果的な AWS の活用方法を分かりやすく解説します。
事例セッション
直近の活用事例の中から、約 50 の幅広い事例をご用意。業種別、企業規模別などお客様が自社の課題に対してどのように AWS を活用し、解決する事が出来たのかをご紹介します。
パートナーセッション
実績と経験豊富な AWS パートナーより、AWS 導入支援から、DX の実現、クラウド活用法まで幅広いトピックのセッションや、AWS と連携、もしくは AWS 上で稼働するサービスやノウハウなど、AWS をお客様が最適にご活用いただくための有益な情報を、お客様事例を交えながらご紹介します。
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基調講演
今踏み出す、変革への一歩(KEY-01)
民間企業はもちろん国や自治体でも変革の必要性が高まり、そのための取り組みが実際に進んでいます。そして、クラウドは次の一歩を踏み出すためのカギになりえます。1 日目の基調講演では、新たなビジョンの実現に向けた歩みを開始し、実際に成果を上げつつあるお客様のストーリーとともに、IT インフラにとどまらない AWS の利用価値をご紹介します。
KDDI株式会社 代表取締役社長 CEO 髙橋 誠 氏
株式会社インテグリティ・ヘルスケア 代表取締役社長 園田 愛 氏
初代デジタル大臣 自民党デジタル社会推進本部長 平井 卓也 氏
神戸市長 久元 喜造 氏
浜松市長 鈴木 康友 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 代表執行役員社長 長崎 忠雄
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 執行役員 パブリックセクター統括本部長 宇佐見 潮
4月20日(木) | 90 分 -
基調講演
アイデアを形にし、これまでにない価値を届ける(KEY-02)
変革を志す企業が新たな製品やサービスなど次の一歩を踏み出すためには、データの活用は欠かせない要素です。そして、新たなアイデアをもとに、迅速にこれまでにない価値を届けるには柔軟でコスト効率の高いインフラストラクチャーが必要です。 2 日目の基調講演ではお客様のデータ戦略や、あらゆるアプリケーションを支える AWS の最新技術を紹介するとともに、技術の力を引き出して価値を生み出しているお客様のストーリーを紹介します。
全日本空輸株式会社 執行役員 グループCIOデジタル変革室長 加藤 恭子 氏
PayPayカード株式会社 専務執行役員 CTO(最高技術責任者)テクノロジー部門長 兼 VPoE 信太 宏之 氏
Amazon Web Services, Inc. リレーショナルデータベース エンジン担当 バイスプレジデント ラフール・パサック
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 執行役員 デジタルトランスフォーメーション 統括本部 統括本部長 広橋 さやか
4月21日(金) | 80 分 -
スペシャルセッション
Be Digital, Be Green :今だからこそ、クラウド(SP-01)
AWS はお客様を起点に考え、お客様と共にクラウドジャーニーを伴走しています。お客様が事業を継続し成長させるため、「今だからこそクラウド」が重要な役割を果たすと考えています。このセッションでは、さらなるデジタル化・サステナビリティ推進・コスト最適化・事業継続性向上に対する課題に AWS がどのように貢献できるかを解説します。また、お客様が成長戦略の柱としてクラウドを活用いただけるよう、業界ごとに異なるお客様のニーズやクラウドネイティブ化にむけた取り組みについても、お客様の事例を交えてご紹介します。
SAP ジャパン株式会社 代表取締役社⻑ 鈴木 洋史 氏
住友生命保険相互会社 執行役常務 汐満 達 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 執行役員 事業開発統括本部長 佐藤 有紀子
4月20日(木) | 70分 -
スペシャルセッション
テクノロジーが けん引するイノベーション:AWS の深化と進化(SP-02)
クラウドが果たすべき役割はこれまで以上に重要度を増しています。AWS は、お客様が”ビジネスを支えるインフラ”に求める、性能、コスト、セキュリティなどの要件に取り組んできました。このセッションでは、AWS のインフラを支えるテクノロジーの「深化」について解説し、さらにデータ活用、機械学習・AI、IoT、業務や業種に特化したサービスなど、お客様の声をもとに「進化」し続ける AWS の最新のサービスについて、AWS を活用してイノベーションに取り組まれているお客様の事例とともにご紹介します。
株式会社NTTドコモ 執行役員 ネットワーク開発部 部長 音 洋行 氏
ダイキン工業株式会社 執行役員 空調生産本部 副本部長 羽東 公一 氏
株式会社Singular Perturbations 代表取締役 梶田 真実 氏
デジタル庁 クラウドユニット シニアエキスパート 山本 教仁 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 執行役員 技術統括本部長 巨勢 泰宏
4月20日(木) | 75分 -
AWS セッション
Level 200: 初級者向けAmazon EC2 のイロハとコスト最適化のキモ(AWS-01)
Amazon EC2 は 2006 年のサービス開始以来、お客様からのリクエストに基づいて改善と拡張を続け、今や 600 を超えるインスタンスタイプを提供しています。本セッションでは、初めて AWS をお使いになる方に向けて最適なインスタンス選択のポイントを解説。冗長化や災害対策、オンプレミスとの統合といったポイントも最新情報とともにお伝えします。さらに Amazon EC2 におけるコスト最適化の考え方を、AWS 独自開発の Graviton プロセッサの特徴と併わせてご紹介します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 技術統括本部 金融ソリューション本部 ソリューションアーキテクト 阿部 純一郎
4月20日(木) | 40分 -
AWS セッション
Level 200: 初級者向け性能、コスト、保護すべてがかなう AWS ストレージサービス(AWS-02)
ビジネスを支えるデータの中で、非構造化データは急速に増加しています。それに伴い、それらのデータから価値を引き出す機会が増えています。AWS ストレージサービスはクラウドデータアーキテクチャの基盤となり、フルマネージドサービスの利用によって、煩雑な管理、運用が低減され、その結果、お客様はより多くのビジネス価値を提供することへ注力することができます。本セッションでは、AWS のブロック、ファイル、オブジェクトのストレージサービスによって、性能を向上させ、コストを最適化し、そして重要なデータを保護する方法についてご説明します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 プロフェッショナルサービス本部 クラウドインフラストラクチャアーキテクト 葉山 伸二
4月20日(木) | 40分 -
AWS セッション
Level 200: 初級者向けインシデントを起点に考える、システム運用のユースケースご紹介(AWS-04)
インシデント対応、AWSリソース状況の把握、トラブルシューティング・・・。システム運用の仕事はつきません。そんなお仕事をAWSのサービスで楽にしましょう。このセッションでは、インシデント発生という激動の一日を追いながら、その対応やトラブルシューティングといった非日常の運用、またその備えのための日常運用を、マルチアカウント・マルチリージョンといった複雑な環境下において、AWS Systems Manager などの AWS のサービスを使って楽にする方法をご紹介します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 エンタープライズ技術本部 小売・消費財ソリューション部 マネージャー シニアソリューションアーキテクト 石橋 香代子
4月20日(木) | 40分 -
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Level 300: 中級者向けAWS サポートを賢く使ってコストもアーキテクチャも最適化しよう!〜サポートの現場からノウハウをご紹介〜(AWS-05)
AWS サポートでは、請求や基本的な使い方に加え、技術的に深いご質問やベストプラクティスに関するお問い合わせにも対応しています。さらには、Trusted Advisor のようなコスト最適化やセキュリティ強化を支援するツール群も提供しています。AWS サポートのサービスやツール群を有効活用いただく事で、日々のシステム運用の負荷やコストを削減できます。このセッションでは、サポート担当エンジニアが具体的な対応事例をご紹介しながら、どうしたら AWS サポートを最大限活用する事ができるのか、について解説します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWSサポート シニアクラウドサポートエンジニア 小武 三博
4月20日(木) | 40分 -
AWS セッション
Level 300: 中級者向けAmazon の事例から学ぶ Observability 活用におけるベストプラクティス(AWS-06)
システムの健全性やユーザの満足度をどのように把握していますか?システムの Observability (可観測性)を高めるには、単にサーバのモニタリングを行うだけでは不十分です。エンドユーザの体験を含めたログやメトリクス、トレースといった情報を収集、関連付け、可視化、分析することで、システムの問題を迅速に発見して解決に繋げられる、そんなメカニズムが必要です。本セッションでは、Amazonで実際に行われている運用を例に、大規模かつ複雑なシステムでどのように高い Observability を実現しているのかをご紹介します。さらに、CloudWatch をはじめとしたAWSのサービスを活用して、同様の仕組みを実現する具体的な方法についても解説します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 技術統括本部 ソリューションアーキテクト 藤原 和弘
4月20日(木) | 40分 -
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Level 200: 初級者向けAWS でのデータ活用を加速するデータ連携のパターンとベストプラクティス(AWS-07)
データドリブン経営の推進やデジタル戦略の加速には、組織内外のあらゆるデータソースから情報を効率よく収集し、それらをユーザーの様々な分析ニーズに合わせて、安全かつ高速に提供できるデータ基盤が必要不可欠です。本セッションでは、データソースの種類や、分析に必要なデータの鮮度によって、押さえておきたいデータ連携のパターンやベストプラクティスについて、デモを交えながらご紹介します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ISV パートナー本部 シニアパートナーソリューションアーキテクト 吉田 成利
4月20日(木) | 40分 -
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Level 300: 中級者向けAmazon QuickSight で BI 環境を統合する(AWS-08)
現在、BI サービスをご利用いただいているお客様は全体の20−30%と言われています。BI の利用をさらに加速させ、データドリブンなカルチャーを作るために、Amazon QuickSight はあらゆるニーズに対応したモダン BI サービスとなるべく、革新を続けています。その Unified BI サービスについて、デモを交えて、インタラクティブなダッシュボード機能、業務ポータルへの埋め込み、整形されたマルチページのレポート定期配信機能などを紹介します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 データ事業本部 QuickSight ソリューションアーキテクト ヴィルキャン坂下 和香奈
4月20日(木) | 40分 -
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Level 200: 初級者向けAWS AI サービスを使ってあなたのシステムにも機械学習を導入しよう!(AWS-09)
2024 年末までに、75% の企業が機械学習を運用するフェーズに入ると言われています。AWS AI サービスを用いることで、初めて AWS をお使いになる方はもちろん、既に AWS 上でソリューションを展開されている方も簡単に機械学習を導入することができます。本セッションでは Amazon Kendra と Amazon Forecast を例に取りサービスの概要を紹介した後、既存のシステムに文書検索ソリューションや需要予測ソリューションを導入する方法をご紹介します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 技術統括本部 西日本ソリューション部 ソリューションアーキテクト 辻 浩季
4月20日(木) | 40分 -
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Level 200: 初級者向けハッピーな開発者になろう!安心して開発を行うための AWS サービス活用法(AWS-10)
日々変化するビジネス環境の変化に追従するため、開発者は価値あるサービスを早く、継続的に提供することを求められています。しかし、これらの要求に従来型の開発手法で対応することは難しく、場合によっては既存サービスに変更を加えること自体が大変な状況になっていることもあります。IaC や CI/CD などモダンな開発手法を取り入れることで、開発者が安心して変更を適用できるようにすることが重要です。本セッションでは開発者が AWS のサービスをどのように活用できるのかご紹介します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 技術統括本部 西日本ソリューショングループ シニアソリューションアーキテクト 松本 雅博
4月20日(木) | 40分 -
AWS セッション
Level 200: 初級者向けMVP から始める、ビジネスのスケールに連動したアーキテクチャの遷移について(AWS-11)
ユーザーのフィードバックを得て素早くビジネスを展開していくため、Minimum Viable Product (MVP) からスタートするお客様が増えています。しかし、成功しビジネスが成長していくと、いかにしてスケールしていくのかなど様々な課題が発生していきます。MVP からスタートし、ビジネスが成長していく各フェーズにおいて、どのようなアプローチがあり、AWS ががそれをどのようにサポートできるかをフェーズ毎に紹介していきます。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 DNBソリューション本部 ISV/SaaSソリューショングループ ストラテジックソリューション第二部 安達 翔平
4月20日(木) | 40分 -
AWS セッション
Level 300: 中級者向けプロトタイピングのススメ ― 手早くサービスを作って検証するための実践的ノウハウ(AWS-12)
目まぐるしく新たなサービスが生まれては消え、ユーザーの需要自体が漠然としている昨今では、サービスの素案をいかに素早く実現し仮説検証するかが特に重要です。このために役立つのがプロトタイピングで、アイデアの検証に必要最小限の機能を最短の手数でサービスとして実装し、検証の高速なイテレーションに貢献します。このセッションでは、お客様のプロトタイピング活動を日々支援する AWS Japan のプロトタイピングエンジニアから、AWS を活用して効果的なプロトタイピングを実現するための様々なノウハウをお伝えします。内容はビジネス要件・アーキテクチャを検討する際の抽象的な段階から、プロトタイプを実装する際の具体的な話にも及びます。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 デジタルトランスフォーメーション本部 プロトタイピングエンジニア 友岡 雅志
4月20日(木) | 40分 -
AWS セッション
Level 200: 初級者向けスマートファクトリの実現における AWS IoT での検討ポイント(AWS-13)
製造業では、人材の不足や育成また品質向上やコスト削減に関する課題が旧来から叫ばれています。デジタルを活用し、それらの問題を解決すべく、稼働状況の可視化、故障の予兆保全に取り組まれているお客様が多く増えています。その一つの手段として、近年注目されている視認性の高いデジタルツインを構築することにより、機器の故障に対するアクションをより迅速化・高度化させることが期待できます。本セッションでは、製造機器からのデータを収集しデジタルツインを構築するまでの一連の流れと、ビジネスにどのような効果をもたらすのかをご説明します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 技術統括本部 ソリューションアーキテクト 戸塚 智哉
4月20日(木) | 40分 -
AWS セッション
Level 200: 初級者向けResilience at AWS 回復力のあるシステムを作る為の設計指針(AWS-14)
システム継続性、パフォーマンス維持は、昨今の IT サービスにおいて重要な要素になっています。一方で障害が起きないシステムを作るということは、非常に難しいものとなっており、レジリエンス(障害からの回復力)を備えたシステムが求められています。本セッションでは、AWS クラウド上でのレジリエンスについて、どのようにアプローチすればよいか、設計指針、活用サービスをご紹介致します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パートナーアライアンス統括本部 Strategic SI技術部 パートナーソリューションアーキテクト 石倉 徹
4月20日(木) | 40分 -
AWS セッション
Level 200: 初級者向け「金融リファレンスアーキテクチャ日本版」で加速する金融グレードのシステム開発(AWS-15)
金融機関に求められるセキュリティと可用性に関するベストプラクティスを提供するフレームワークとして、AWS 金融サービス業界を担当するソリューションアーキテクトから「金融リファレンスアーキテクチャ日本版」を公開させて頂きました。これは金融業界のお客様やパートナー様が FISC 安全対策基準に適合するシステムを構築する際の負荷軽減を目的としています。本セッションでは、「金融リファレンスアーキテクチャ日本版」のデモを交えて活用方法を解説し、今後の取り組みについてもご紹介します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 グローバルフィナンシャルサービス ソリューションアーキテクト 北嵐 直樹
4月20日(木) | 40分 -
AWS セッション
Level 200: 初級者向けAWS の技術が示すスマートシティの未来と現在地(AWS-16)
人が営むビル、沿線、都市は、デジタルの活用を通じてユーザビリティとアクセシビリティの向上を図り、住みやすさだけでなく持続可能性の向上を図っています。これらはデジタルを活用したスマート化によって成し遂げられており、その中で IoT、AI/ML、ビッグデータが大きな注目を集めています。本セッションでは、スマートシティやスマートビルディングで活用される AWS のテクノロジーの紹介と、実現するに当たっての勘所についてご紹介します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 技術統括本部 建設・不動産ソリューション部 シニアソリューションアーキテクト 岩野 洋平
4月20日(木) | 40分
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AWS 初心者向けセッション
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AWS をイチから解説する大人気セッション AWSome Day や、資格取得に役立つハンズオンなど、これから AWS に触れたり、より AWS を使っていきたい方におすすめのセッションをご紹介します。
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これから始める AWS クラウド、最初の一歩は AWS Cloud Essentials でスタート
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中堅・中小企業向け特集
中堅中小企業の皆さまに向けて、小規模から始められるクラウドのメリットと始め方のノウハウ、既存の社内データを使い DX をステップバイステップで実現したストーリーなどのカスタマーセッションや、中堅中小企業がすぐに活用できるサービスやソリューションを展示した特設 EXPO ブースなど様々な内容をご用意しています。AWS 社員と直接話せる中堅中小企業向けのクラウド導入相談コーナーと、クラウド導入がよくわかるマンガや画像認識技術を使った記念撮影コーナーも。
AWS と中堅中小企業のクラウドを見て、触って、楽しんで、学ぶ 2 日間、皆様のご参加お待ちしております。
中堅中小企業向けブース
AWS社員に直接聞ける、話せる、中堅中小企業向けのクラウド導入相談コーナー。
見て、学べる、中堅中小企業のお客様向けのサービス、実際の事例展示。
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公共向け特集
政府が推進する「デジタル社会の実現に向けた重点計画」では、デジタルの活用で一人ひとりの幸せを実現するために、クラウド・バイ・デフォルト原則を徹底し、迅速かつ柔軟な情報システム整備を推進しています。AWS Summit Tokyo では、クラウド・バイ・デフォルト原則に基づき、AWS を活用しデジタル社会の実現に向けて具体的な取り組みを進めている、公共機関 (中央省庁、自治体) および準公共機関 (教育、医療機関) の実事例をご紹介するセッションを多数ご用意しています。公共・準公共機関における重要なシステムのインフラストラクチャーを担う AWS が、どのようにセキュアかつ信頼性を担保しつつ運用されているのかについて学ぶことができ、公共・準公共機関の皆様はもちろん、民間企業の皆様にとっても役立つ内容です。

