日時：

2025年8月28日（木）19:00～21:00（開場 18:30）

主催：

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ( Amazon Web Services Japan G.K. )

イベント概要：

Amazon Q Developer をお使いのみなさま、または興味をお持ちのみなさまを対象に、実際の現場での活用事例を紹介するイベントを開催します。
本イベントでは、Amazon Q Developer をどのように業務やプロジェクトに活かしているのか、リアルな使い方や工夫、実際に感じた効果について、みなさんのエピソードを共有していただきます。
・どんな課題や悩みを解決できたのか
・日々の業務で役立った活用アイデアや、現場ならではの工夫
・導入して「よかった！」と思うポイント

みなさんが感じる期待や、「もっとこうなったら…」というご意見・ご要望もぜひお聞かせください。

こんな方におすすめ
・Amazon Q Developer を導入している、またはこれから使ってみたい方
・ほかのユーザーの使い方や工夫、実感した効果に興味がある方
・サービスへの期待や改善点など、気軽に話してみたい方
・交流や情報交換を楽しみたい方

みなさまのご参加を、心よりお待ちしています

アジェンダ：

18:30 - 19:00　受付
19:00 - 19:05 オープニングと乾杯
19:05 - 19:20 Amazon Q Developer および Kiro に関する Update
19:20 - 19:40 お客様事例: 株式会社 LIFULL 様「Amazon Q Developer 活用による業務効率化と多職種展開」
19:40 - 19:55 休憩
19:55 - 20:15 お客様事例: 株式会社マイナビ様 「Amazon Q Developer 導入実践記 - リスク対策から組織浸透まで」
20:15 - 21:00 質疑応答およびネットワーキング

スピーカー：

• 株式会社 LIFULL 様
  タイトル: Amazon Q Developer 活用による業務効率化と多職種展開
  登壇概要: エンジニアだけでなく多職種での活用事例を実際に使っている本人の声と共に紹介します
  
• 株式会社マイナビ様
  タイトル: Amazon Q Developer 導入実践記 - リスク対策から組織浸透まで
  登壇概要: Amazon Q Developer 導入において、セキュリティ確保と組織浸透の両立を目指した PM の取り組みを報告します。技術的リスク（著作権、情報流出）への対策、ReadOnlyAccess 権限設計と KMS 暗号化の活用、事例共有とコンテキストフック手法による浸透促進、Windows 環境での SSO ログイン課題を解決する自動化スクリプトの開発・共有について詳述。今後の SCP による統制強化計画も含め、導入成功の要諦を実践的に共有します。
  
• Konishi Kyosuke, Solutions Architect, Amazon Web Services Japan G.K.
  タイトル: Amazon Q Developer & Kiro アップデート情報
  登壇概要: 近年注目を集めている AI コーディングエージェントについて、本セッションでは Amazon Q Developer と Kiro の最新アップデート情報をご紹介いたします。新機能や機能改善について、ぜひご確認ください。