投稿日: Oct 5, 2023
リソースの検索と発見を簡素化するマネージド機能である AWS Resource Explorer が AWS 中東 (バーレーン) リージョンとアジアパシフィック (ジャカルタ) リージョンで利用できるようになったことをお知らせします。
AWS リソースの検索には、AWS Resource Explorer コンソール、AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI)、AWS SDK のほか、AWS マネジメントコンソールの任意の場所から統合検索バーを使用することもできます。コンソールに表示された検索結果から、リソースのサービスコンソールとリージョンにワンステップで移動してアクションを実行できます。
AWS Resource Explorer を一般提供中の AWS リージョンは、米国東部 (オハイオ)、米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (北カリフォルニア)、米国西部 (オレゴン)、アジアパシフィック (ジャカルタ)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (大阪)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、カナダ (中部)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ロンドン)、欧州 (パリ)、欧州 (ストックホルム)、中東 (バーレーン)、南米 (サンパウロ) です。今後さらにリージョンが追加される予定です。
AWS Resource Explorer を有効にするには、AWS Resource Explorer コンソールにアクセスしてください。使用開始方法の詳細については、AWS Resource Explorer のドキュメントを参照するか、AWS Resource Explorer の製品ページをご覧ください。